2018/01/31 (水)
週刊艦これ。増刊号
今回も引き続きケッコンカッコカリ報告です。
昨年12月に終えた秋イベで入手し「最優先育成艦」指定として演習旗艦や5-4等で育成を続けて来た駆逐艦涼月が、着任から2ヶ月弱の短期間でスピード婚に辿り着きました。それだけお気に入りの艦娘って事です♪
他の姉妹と比べて耐久が1だけ高い涼月。夜戦火力は照月や初月に及ばないものの、対空は秋月に次いで高く、本来の防空艦としての能力は揺るぎません。秋月型の4隻が舳先を並べて冬イベで弾幕を張りまくる姿が、今から楽しみです。
続いてのケッコンカッコカリは軽空母版の鈴谷。航空巡洋艦版の方もLv.97に達していますが、こちらの方が先にゴールインしました。
鈴谷型軽空母の最大の特徴は、高い火力と装甲に裏付けされた攻撃力と生存性。艦載機数が少ない上に各スロットの数もツ級に狙われたら一溜まりもない物ですが、一撃の破壊力が高いので、ツ級がいない海域では無双出来るんですよ(2-5とか5-4とか)。
第62夫人は軽空母版の熊野。勿論鈴谷との同時運用による結果です。史実では空母がいない栗田艦隊において、if改装で空母化が可能となった軽空母版の鈴谷と熊野とのケッコンカッコカリは、貴重な艦隊防空戦力の要として重要な意味があります。
冬イベでのこの両艦の運用は、艦上戦闘機を満載にしての制空権確保になると思います。西村艦隊の時のように航空巡洋艦に水上戦闘機を搭載するよりは、遥かに強力な制空が可能になりますからね。
そして・・・軽空母とのケッコンカッコカリは実はまだ続くのでありました。
本日のBGM:わたしのための物語 〜My Uncompleted Story〜(『メルヘン・メドヘン』OP)
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