2018/08/27 (月) 週刊艦これ。 今回は新5-5の攻略です。 旧マップでも、イベント時以外では最強の深海棲艦と呼ばれるレ級eliteが唯一登場する厄介なマップでしたが、新マップでもレ級eliteは健在・・・って、ボスマスでは2隻登場！？ボスの南方棲戦姫と合わせて、味方艦隊の前に強力な壁として立ちはだかります。 となると、ここでもやはり大和＆武蔵の出番！となりますよね。制空補助も兼ねた伊勢改二も加えた3隻の戦艦で、3対3でガチで殴り合うヘヴィ級ボクサー同士の対戦はなかなかに盛り上がります！ ・・・しかし直衛の装甲空母3隻も含めて、資材と資源にはかなり厳しいマップですね（汗 それに旧マップで言う所のE風（ボス前羅針盤逸れ）は今回も健在ですし、編成はもうちょっと練る必要があるのかもしれません。 本日のＢＧＭ：Starlight（『七星のスバル』ＥＤ）

2018/08/26 (日) 小技でかろうじて優勢勝ちってとこかな キーンランドカップ（札幌芝1200m、G�V） このレースが札幌芝1000mのOP特別で行われていた時代を知っている貴方、もう若くありませんね。 今年の人気は実績馬のナックビーナス。夏の牝馬ですし、何と言っても鞍上が「マジックマン」モレイラですから・・・でもモレイラって意外とメインレースではポカしますよね。なので1着固定で買うのはちょっと怖いかも。 ナックビーナス以外では、やはりずっとG�Tで戦って来て結果を出しているレッツゴードンキが実力上位。なのでこの2頭のワイド・・・と行きたい所ですが配当が2倍くらいしか付かないので、この2頭からの三連複流しで勝負。8番人気のヒルノデイバローや10番人気のクリーンファンキー辺りが相手に来ると面白いのですが。 結果・・・ . マジックマンの本領発揮！逃げたナックビーナスが1200m戦で2馬身半の差を付ける完勝劇。しかしレッツゴードンキの方が、馬は休み明け＆騎手は骨折明けという事もあってか5着まででドボン。この夏、惨敗続きだったペイシャフェリシタが田辺騎手に乗り代わって復活するなど、難しいレース結果でした。 新潟2歳ステークス（新潟芝1600m、2歳限定G�V） 近年ではハープスターを輩出した事でも知られるこの重賞。距離的にも暮れの2歳G�Tや来年のクラシックを占う意味で無視出来ないレースです。 今年の1番人気はロードカナロア産駒のケイデンスコールですが、自分の◎は今年何気に好調なヴィクトワールピサ産駒の2番人気アンブロークンで。今回は稍重の馬場ですが、デビュー戦で重馬場の府中芝1800mを先行抜け出しで押し切っているパワーに期待です。 相手は若手の押し騎手である鮫島克駿が騎乗する6番人気のロードアクアで。こちらもロードカナロア産駒ですし、横山和生・菱田裕二と若手騎手の初重賞勝利が続いているので、その流れに乗れないかな、と。 馬券はアンブロークンとロードアクアのワイドをメインに、押さえでケイデンスコールとエイカイキャロル（7番人気ながら、名門藤原英昭厩舎が送り込んでいるロードカナロア産駒）の2頭から流す三連複を2点。 結果・・・ . 人気通り、ケイデンスコールとアンブロークンのワンツーフィニッシュ。3着に8番人気の穴馬スティルネス（福島芝1200mの新馬戦勝ちからここで好走はなかなか予想出来ないです…）で、期待のロードアクアは9着まで。最終コーナー回った辺りでは結構良さそうだったんですけど、新潟の直線は長かった（泣 ・・・と、今週は重賞はダメだったものの、平地のレースで複勝・ワイド・枠連と小技で稼ぎ、収支は+2Kと僅かながら浮かせました。苦手な地方ローカルでプラス収支ならまぁ十分かな、と。 本日のＢＧＭ：インキャインパルス（『あそびあそばせ』ＥＤ）