2009/10/25 (日)
決裂しそうでしない由綺と理奈の関係 〜今週の『WHITE ALBUM(第2期)』
独立宣言はいいけど、まさかマネージャーまで引き抜けはしないだろうし、自身でマネジメント出来るほど余裕も無かろうに・・・となると、理奈の今後の戦略は・・・で、最後の会見シーンですか。
先週の引きから。冬の冷たい雨の中、理奈を追った由綺が向かい合うシーン・・・理奈からビンタの一発でも出るかと思いましたが、子供のように純粋に泣きじゃくりながら理奈を止めようとする由綺に、理奈は戦意を削がれたのか近くのレストランに・・・ここって以前理奈が冬弥を連れて来た店ですよね。 由綺の初レコーディングの時の思い出話など、和やかに話を進める理奈・・・このシーンを見る限り、この2人の中が決裂するようには到底思えず。 冬弥の事を信じて疑わない由綺に溜め息の理奈。こんなに想ってくれてる娘を裏切り続ける冬弥は、又吉イエスの手によって地獄の業火に焼かれるべし。
そんな2人を地下の駐車場で待ってるマネージャーさんたち乙・・・と思ったら、理奈のマネージャーコンビは車内でキャッキャウフフですか(^_^; いたたまれなくなったか、弥生さんが車から降りるとまたもシャッター音が。ブチ切れた弥生さんは飛び出して音のした方にいた男の肩口を掴みますが人違い。そんな弥生さんを見て、平良木はどこでほくそえんでいるのか・・・。
こちらも先週の引きの続きのエコーズ。マナの勘違い解消タイムのスタートです。っつーか必死に美咲先輩を「俺の彼女」と紹介する彰が痛い子過ぎる。 ようやく弥生さんが由綺ではないと理解したマナ。そんな話の中、はるかの兄の話に行き当たり、その死因について聞いて来ます・・・結構遠慮ないね(^_^; 「交通事故」が原因と説明されますが、美咲先輩と彰の表情から察するに、実は自殺か何か? そんなはるかの兄に冬弥の事を引き合いに出して、冬弥をけなすマナに反論するはるか。マナとはるかとで冬弥の事で言い争いになってしまいますが、皮肉にもその言葉から互いにまだ冬弥への想いを引きずっている事が分かり・・・やれやれ、この2人は冬弥の呪縛から逃れられたと思ってたのに(;´д`)
さて、こちらは英二と神崎社長。賭けに勝って譲り受けたあの絵ですが、実は神崎社長の所有物ではなかった事が発覚し、その価値は実に10億円。よって返して欲しいという神崎社長の申し入れですが、これはどう考えても神崎社長の言い分がおかしいでしょ? 言わば詐欺行為ですからね。 それに対して絵の返却は出来ないが、所有するスタジオを差し出す・・・という英二もどこかおかしい。アンタに非は何も無いんだから、スタジオを差し出す理由がないでしょ。もっとも、英二には絵を返却できない理由がありましたが・・・この「偽」の字は、“こんなものは求めていた母親の姿ではない”と自ら記したものなのか、“英二が求めようとしているものは偽りに他ならない”と理奈が記したものなのか・・・ 入手したスタジオで早速めのうのレコーディングを行う神崎社長。めのうの傍にはあの娘が常にいますが・・・ひょっとしてあの娘が作った曲を、めのうが自分の曲として発表してるとか?
父親の病室でマナの試験対策ノートを作成する冬弥・・・あれ?お払い箱になったんじゃなかったっけ? TVに映る由綺、その涙の理由が自分にある事を知りながら「俺のせいじゃない」と思いながら弥生さんの事を思い浮かべる冬弥はやっぱマジで市ね。 TVのベストテン番組のランキングですが、4位は中山美穂の『WAKU WAKUさせて』、3位は少年隊の『バラードのように眠れ』、2位は小泉今日子の『木枯らしに抱かれて』のパロディですねw いずれも1987年の初頭に流行っていた曲で、ワタシは今でも口ずさめたりします。あぁ、我が青春の80年代(年がバレバレw)
マナの部屋で勉強を教えている最中に流れているラジオの音楽番組・・・家庭教師が来て勉強している時にラジオをかけてるのはいかがなもんかとも思いますが、その番組で突然理奈の電撃“移籍”が発表され・・・ “独立”ではなく“移籍”。これは神崎社長のM3に移籍したって事ですよね?恋愛面のドロドロよりも、芸能界のカネや人間関係のドロドロの方が加速して行ってます。
さて、競馬界は今週も秋のGTが開催されています。今日は3歳牡馬三冠ロードの最終章・菊花賞です。 “乱菊”という言葉があるように、荒れる事の多いGTのひとつ。その理由はこの時期の3歳馬にとって3000mという未知の距離、春の実績馬の実力と、夏の上がり馬の勢いがぶつかる事によります。ここ10年で1番人気馬が連に絡んだのが2回だけ、という事実がそれを物語っています。 特に今年の3歳牡馬は抜けた実力馬が不在で、春の実績馬はいずれも大敗を経験しています。よって人気に推されたのは、春のクラシックは不参戦で前哨戦の神戸新聞杯でレコード勝ちしたイコピコ、菊花賞4勝の武豊が乗るダービー2着・神戸新聞杯2着のリーチザクラウン、そして皐月賞優勝・神戸新聞杯4着のアンライバルドの3頭でした。しかしどれも絶対の信頼を置ける馬とは到底言えず・・・全頭じっくり吟味する必要がありそうです。
1番・スリーロールス:先月台頭してきたばかりの上がり馬。1800mまでしか勝っておらず鞍上も若い浜中。消し。 2番・シェーンヴァルト:今年に入って連対なし。名前が格好良いだけ。消し。 3番・フォゲッタブル:夏の上がり馬。母エアグルーヴの超良血に2400m勝ちの実績は要注意なれど、鞍上はGTはおろかGU勝ちも無い吉田(隼)。連下まで。 4番・トライアンフマーチ:皐月賞2着は明らかに展開に恵まれたフロック。消し。 5番・アンライバルド:3番人気の皐月賞馬。皐月賞馬が菊花賞馬になるのは結構あったり。でもパドックと返し馬でのイレ込みで「こりゃないわ」と判断。損なく押さえる程度。 6番・イグゼキュティヴ:最低人気馬。京都2歳Sでアンライバルドを下したのは何かの間違いでしょ。黙って消し。 7番・ヤマニンウイスカー:一応夏の上がり馬。でも前走準OPで大敗。まだ重賞の器ではない。消し。 8番・アントニオバローズ:ダービー3着馬。やたら競馬関係者の間で評価が高い馬。パドックで見たら凄いマッチョ体型で、ステイヤー向きではないかも?と思うが・・・一応押さえる。 9番・リーチザクラウン:ダービー2着・神戸新聞杯2着で1番人気。今回逃げ馬が他にいないので単騎逃げ濃厚。しかも鞍上は土曜日5勝・当日も3勝と絶好調の武豊。ここは実績からも展開からも鞍上からも本命。 10番・キングバンブー:1000万下のダート1700m戦からの参戦・・・つーか何しに来た?? 黙って消し。 11番・セイクリッドバレー:それほど崩れていない戦績には好感が持てるが、現状GTの器とは思えない。消し。 12番・セイウンワンダー:2歳チャンピオン。皐月賞と神戸新聞杯3着は評価出来るものの、グラスワンダー産駒の本領はマイル〜2000mでしょ。今回は連下評価。 13番・キタサンチーフ:これも夏の上がり馬・・・なれど、前走大原Sで既に化けの皮が剥がれています。それにキタサン(北島三郎)の馬がGTで好走した記憶が無いw 消し。 14番・イコピコ:神戸新聞杯レコード勝ちはインパクト十分。鞍上も乗れてる四位なので2番手評価。 15番・ポルカマズルカ:長距離実績を活かして、ダンスパートナー以来の牝馬による菊花賞参戦。そのダンスパートナーは5着でしたが、この馬がダンスパートナー以上の素質馬とは到底思えず・・・消し。 16番・ナカヤマフェスタ:セントライト記念の勝ち馬。完成度が高くワタシの中では3番手評価。初の輸送がどう出るかだけ心配。 17番・アドマイヤメジャー:先週まではワタシの中で「菊の秘密兵器」扱いだったものの、500万下の馬をかわせないドタバタ併せ馬調教と、鞍上のアンカツが先週の降着劇の騎乗停止で今週乗れず、川田に乗り替わった時点で激しくトーンダウン。押さえ程度に。 18番・ブレイクランアウト:古馬との対戦、朝日CCの2着で穴人気してましたが、大きくも無い馬体に斤量+4kgは大きいでしょう。それに距離延長は大いに不安。消しかな。
で、結局ワタシの買い目は9番リーチザクラウンと14番イコピコ、16番ナカヤマフェスタからの馬単・三連単。絶妙のペース配分で武豊が逃げ切るか、前走凄まじい切れ味を見せ付けたイコピコの追い込みが届くか、そこにナカヤマフェスタがどう絡むか。結果・・・。
勝ったのは8番人気のスリーロールス??2着に7番人気のフォゲッタブル??(;´д`) どっちも重賞で連対実績すら無い条件馬、しかも鞍上は20歳の浜中に25歳の吉田(隼)だと!? 菊花賞は昔から「強い馬が征する」と言われ、また、「長い距離のレースはベテランから買え」というのが競馬の鉄則だったりします。今回はその両方が当てはまらない・・・。(負け惜しみでは無く)菊花賞の権威が落ちたようにすら感じました。 3着はセイウンワンダー。これも血統から軽視していた馬です。追い込みに賭けた福永の好騎乗を素直に評価。 4着にイコピコ・・・上がりはメンバー中最速で、その切れ味は本物である事を証明してみせたものの、いかんせん4コーナーで後方から3番手の位置取りではいくらなんでも後ろ過ぎ。これは四位の騎乗ミスと言われても仕方ないかも。それにしてもこの馬、500万下を勝ってから1着→4着→1着→4着→1着→4着か・・・狙ってんのか?(^_^; >じゃ、次は単勝でw 5着にリーチザクラウン・・・残り100mまでは逃げ切った!と思ってたんですがそこでパタリ。武豊をもってしても菊花賞を逃げ切るというのはやはり難しいのか・・・。それにレース前にかなり発汗していたので、そこでスタミナを消耗していたのかな。 3番人気のアンライバルドは15着大敗・・・やはりあのイレ込みで3000mは無理。東の切り札・ナカヤマフェスタも見せ場無く12着。アントニオバローズはダート馬や牝馬にも敗れてまさかのビリ。距離を見直せばまだまだ活躍出来るとは思いますが。
怒涛の34点買いも◎○が5着・4着では話にならず・・・。 それにしても勝ったスリーロールスですが、デビュー戦があの伝説の新馬戦(2008年10月26日京都5R)だったんですね。1着アンライバルド、2着リーチザクラウン、3着ブエナビスタ、4着スリーロールス・・・この新馬戦からクラシックが4冠も出ちゃうとはw
本日のBGM:Strawberry 〜甘く切ない涙〜(『にゃんこい!』ED)
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