2015/01/08 (木)
今期新作アニメ6本目『艦隊これくしょん -艦これ-』
さぁ!始まるざまスよ!!今期Mc-LINERS最推し作品の第1話です。
アバンで簡単に物語の背景を説明。突如現れた深海棲艦に制海権を奪われた世界・・・うーん、初見の方には「アルペジオのパクリじゃね?」と思われそうだな(ちなみに有名になったのは艦これの方が先だけど、コミック連載はアルペジオの方が先なので)。 そんな深海棲艦に唯一対抗出来るのが、第二次世界大戦時の艦艇の魂を宿した「艦娘」と呼ばれる少女たち、というのが艦これ世界のベース。そんな艦娘たちが集う複数の拠点「鎮守府」。その1つにある日、駆逐艦『吹雪』の魂を宿した艦娘が着任するのが今回の第1話の格子です。 ちなみに吹雪のキャラデザは原作ゲームから結構変わってますが・・・この度新たに実装されたゲームの吹雪改二のビジュアルはアニメの絵にやや似せて来ました。これはアニメ版のキャラデザを逆輸入したと観るべきかな。
吹雪が配属されたのは第3水雷戦隊によって編成される第3艦隊。同僚は同じ駆逐艦の『睦月』と『夕立』、そして軽巡の『川内』『神通』『那珂』。あ、ちなみに艦これの1艦隊は6隻で編成されてます。 それにしても・・・同型艦である川内・神通・那珂の三姉妹はともかく、吹雪・睦月・夕立なんて、艦型も装備もマチマチなんだけど・・・普通同じ戦隊を組ませるなら同型艦を選ぶよね? 日常パートと違い、戦闘パートの描写になると作画が3Dモーフィングになります。アルペジオでかなり違和感が無くなったと思ったこの技術、本作でも遺憾なく発揮されてはいますが・・・こうやって1枚ずつキャプチャで切り出すとまだまだ安定はしてないんだなぁ、と。
鎮守府の花型・第1艦隊の主力、つまりエースオブエースは空母『赤城』『加賀』の第一航空戦隊(一航戦)。艦娘の間でも憧れのお姉さま的存在のようですが・・・ゲームのプレイヤーの間では、赤城:大食いおとぼけキャラ、加賀:五航戦の後輩を苛める意地悪先輩(でも本当は可愛がっている)というイメージが強いので、エリートコンビという印象はあまりないw 他にも軽巡(雷巡)『北上』&『大井』のハイパーズ百合姉妹や、提督代行で指揮を執る戦艦『長門』『陸奥』、そして連合艦隊旗艦から通信士に格下げとなった軽巡『大淀』(泣)の姿も・・・長門が仕切っているという事は、当分『大和』は出ないのかな?そしてゲームのプレイヤーである「提督」は、登場すれど声も姿も見せない作りのようですね。
アイキャッチは原作の吹雪を描いているしばふ氏の描き下ろし。毎回変わるようなので今から非常に楽しみです♪ さて、第4艦隊(空母『翔鶴』、戦艦『榛名』『霧島』、重巡『愛宕』、軽巡『球磨』『多摩』)の活躍によって、鎮守府の目の前の海域を占拠する深海棲艦のアジトを突き止めた艦娘たちは、これを討つべく3つの艦隊を出撃させる事に。空母『赤城』『加賀』『蒼龍』『飛龍』、駆逐艦『雷』『電』から成る第1艦隊、戦艦『金剛』『比叡』、航空巡『最上』、軽巡『夕張』、駆逐艦『暁』『響』から成る第2艦隊、そして吹雪たち第3艦隊が連合艦隊を編成してこの任務に当たりますが・・・実は吹雪はこれが初の実戦。 初めての出撃シークェンスに戸惑う吹雪・・・兵装が装着され、カタパルトのように射出されるこのシーンはなかなかの出来。しかもちょっとだけパンチラがあるぞw
しかしどうもこの水上スキーによる疾走はちょっと違和感がw その水上スキーが上手く出来ずに、実は初陣である事が僚艦にバレてしまう吹雪・・・結構大胆にパンツ全開です♪ さて、先行して索敵・哨戒に当たる第3艦隊は、敵の前衛艦隊と早くも接触。最初の戦闘の口火を切ります。早速被弾する川内、そして支援の第2艦隊にも被害が・・・はい、最上の横乳頂きました!
上手く戦う事が出来ない吹雪は、敵の駆逐艦に襲われて大ピンチ・・・そこに颯爽登場、第1艦隊!ゲームでも強力無比な空母による開幕攻撃で、深海棲艦を一掃する第1艦隊。そして敵の旗艦に対しては金剛・比叡の高速戦艦姉妹による砲撃、更に一航戦の九九艦爆による急降下爆撃が降り注いでこれを殲滅。遂に鎮守府正面海域を解放するのでした。
そんな吹雪の着任と初陣、最初の海域解放を描いた艦これ第1話。戦闘シーンは良く動いていたし、出撃シークェンスも格好良かったし、日常パートならキャラも可愛かった。難点を挙げるとすれば、どうしても払拭出来ない水上スキーの違和感とゲーム中のセリフを無理矢理言わせている所(会話が成り立ってない箇所も)ですかね?まぁ最初にゲームがあってなんぼの作品なので、その辺アニメで擦り合わせるのは難しい所もあるんでしょうけど。 あ、勿論本作は全話キャプ感想&BD全艦・・・全巻購入決定作品です。
本日のBGM:モノクローム(『タクティカルロア』ED)
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