2016/09/14 (水)
その後の銀河英雄伝説タクティクス
地味キャラが3人ほど加わってます。
まずはログインボーナスキャンペーンの報酬でゼークト大将を入手しています。ヤンがイゼルローン要塞を攻略した時の、帝国軍側の要塞駐留艦隊の司令官だった人物。シェーンコップ率いる要塞突入隊があっさりと要塞を占拠したため、陽動されて出撃していたゼークトの駐留艦隊にはヤンから降伏勧告、または逃亡勧告が出されますが、これに激昂したゼークトは部下を道連れにした無謀な突撃で応え、珍しく怒ったヤンに旗艦を狙い撃ちされて虚空に消えた旧時代の帝国軍人です。
そんな人物ながら、要塞防御指揮官のシュトックハウゼン大将と戦果を競い合ってかなりの結果を出していた事もあって、能力は比較的高め。一応シュトックハウゼンと組ませて1個艦隊を預けています。
プレミアムスカウトで入手したのが同盟軍のモートン中将。活躍は地味ながら、物語中盤の同盟軍を支えた名将の1人です。
初登場は意外と早くアムリッツァ星域会戦からで、アル・サレム提督率いる同盟軍第9艦隊の副司令官として登場。その第9艦隊ですが、よりにもよって“疾風ウォルフ”ミッターマイヤー艦隊に背後から襲われ旗艦が被弾。アル・サレム提督は重傷を負って指揮継続不可能という最悪の状況でモートンは艦隊の指揮を託され、そこから艦隊の体勢を立て直してミッターマイヤー艦隊を振り切って、多くの艦艇を脱出させるという離れ業をやってのけます。この時の指揮は同盟軍にとって大敗だったアムリッツァの戦いでも数少ない同盟軍の輝点だったようで、ヤンもモートンの手腕を高く評価しています。
その後もガイエスブルグ要塞との戦いでは、首都星ハイネセンからイゼルローン要塞に戻るヤンが直卒する艦隊の指揮官の1人となって最後の勝利に貢献。ランテマリオ星域会戦では新設された第14艦隊の指揮官として、カールセン中将と共にビュコック大将の両翼となって奮戦。ヤンとラインハルトが直接対決したバーミリオンの戦いではヤンの指揮下に入ってラインハルトの本営を追い詰めるも、救援に現れたミュラー艦隊にその刃を折られ、遂に力尽きます。
・・・という戦績の割には評価は低め。ともかく人物が地味だからなぁ。
そして、更に輪をかけて地味な提督が登場・・・。マリネッティ准将、しかしその戦歴は意外な程に豊かです。
初登場はガイエスブルグ要塞戦。モートン同様、ヤンがハイネセンからイゼルローン要塞に戻る時に直卒する艦隊の指揮官の1人です。但し、モートンのようにヤンの脳裏にその名前は記憶されてなかったようですがw
その後はビュコックの指揮下でランテマリオ星域会戦に参戦。自分たちが相対している艦隊の指揮官がミッターマイヤーと知るや、半恐慌状態に陥って死に物狂いの猛攻撃を行い、何と一時的にミッターマイヤー艦隊を後退させています(まぁ直後に反撃喰らってますが)。
ランテマリオの戦いで生き残ったマリネッティは少将に昇進しますが、バーミリオンの戦いには参戦せず。しかし同盟軍最後の組織戦となったマル・アデッタ星域会戦には参戦していたようです(出撃シーンに登場)。その後の出番は戦闘中も含めて全く無いので、戦死したのか生存したのか不明となっています。
と、同盟軍の後半の戦闘の多くに参戦している歴戦の将ですが、階級が低いのもあって能力はイマイチ。適当に誰かの副将に付けておくのが良いかな、と。
本日のBGM:Spread Wings(『俺たちに翼はない』OP)
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