2008/03/12 (水)
ある意味放送高度ギリギリの描写だったような・・・ 〜今週の『GUNSLINGER GIRL. IL TEATRINO』
今回は義体の中でもトップクラスの悲惨な過去を持つトリエラの話メイン。ミミの明るさが対を成す存在として描かれています。
マリオ・ボッシの裁判中、その娘のミミの護衛をすることとなったヒルシャーとトリエラ。ミミはトリエラと同年代ながら、底抜けに明るく、サッカーマニアで彼氏とキャッキャウフフするのが大好きないかにもなイタリア娘。そんなミミと自分を比べてしまうトリエラ・・・。
ヒルシャーの回想という形で語られるトリエラの公社入りの切欠。 誘拐or裏社会で買って来た子供を殺して解体する“娯楽”動画・スナッフムービー。マリオから得た情報でその撮影現場に独断専行で突入する若き日のヒルシャーと、志を共にした監察医のラシェル。そこで2人が目にしたのは、暴行を受けて瀕死の状態だったトリエラ・・・。うわ、これはきっついわ。いろんな裏動画が氾濫するネット界で、ワタシもチェチェンの首切りとか、イラクでアルカイダに斬首された香田さんの動画とか見ましたけども、やっぱ対象が子供ってのはさすがにね・・・ 犯人との銃撃戦で負傷していたラシェルは、その傷を意に介さずにトリエラの蘇生を懸命に行いトリエラを救いますが、自らは帰らぬ人に・・・( ´Д⊂ヽ身体的にダメージを負っていたトリエラはそのまま公社入り。あ、でも身体改造率はそんなに高くないのかな?以前ヘンリエッタとの会話で「生理が重い」と言って、エッタに「私はそこ(子宮)も取られちゃったから」とか言われてたし。 ピノッキオとの再戦のために軍隊で鍛錬を始めるトリエラ。更に身体の改造を強化。どんどん「普通の女の子」から遠ざかって行くのが痛々しい。 改造手術中、母親の夢を見たというトリエラ。その面影がラシェルだったというのが泣かせる演出でした・・・
残り話数から、トリエラとピノッキオとの再戦が今期の着地点なのは間違いないでしょうね。
本日のBGM:戦場のダンス〜dance in the battlefield〜(『エリア88』ED)
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