2011/06/23 (木)
1話で1人ずつ脱落して行く恐怖のバトルロワイアル・・・〜ここ3週の『星空へ架かる橋』
レビューをお休みしていた2週分も駆け足で紹介ー
まずは先々週分。陽菜ことシグナム(逆だってば)のヒロイン話なので割愛…(コラ 家業を継いで欲しい父親と、東京の大学で家業のための勉強をしたいシグナムとの衝突に一馬が巻き込まれ・・・まぁ結局はシグナム父とのふんどし綱引きで一馬が勝って、シグナムの進路を認めさせる話でした。 一馬と初対面の時の誤解も無事に謝れてフラグも回収し、実質的にシグナムルート終了。
そして先週は初の前に最後までライバルとして立ちはだかると思われた円佳が脱落する話。 周囲の手助け(初と伊吹除く)もあって一馬と遊園地デートに漕ぎ着けた円佳でしたが、デート中も初の名を幾度も口にする一馬の想いのベクトルを知った円佳は身を引く決意を。 最後に子供の頃に着ていた服装で山の中の小川に一馬を誘い、かつて自分たちが出逢っていた事を思い出させ、その時の思い出の花の指輪を小川に流して、円佳の想いもまた終焉を迎えたのでした。
そして今週・・・遂に伊吹に引導が渡される話が( ノД`) 終盤になって伊吹の可愛さに目覚めて完全に伊吹派となったMc.さん(mixiのプロフ写真も現在伊吹にしています)にとって、もっとも辛い回が巡って来ました。 ナイスバディの持ち主である円佳を一馬が振ったと知って“勿体無い”と嘆く大吾・・・とりあえずヤってから振っても良かったのにねぇ?(エロゲ脳 そしていつまでも一馬への想いを打ち明けられない初に発破をかける伊吹。ライバルの存在を示唆して煽りますが、最後にその中に自分の名前を入れ・・・。冗談と言って茶化す伊吹ですが、これは切ねぇ。メインヒロインの親友というポジションだけでバッドエンドが運命付けられているキャラだけに、その最後の瞬間まで応援したくなります。
さて翌日。兄のために初の絵を描いてプレゼントしようと思った歩、その考えを知って千歌姐さんは朝から一馬をよろずよから追い出します。やがて現れた初は、絵のモデル=ヌードモデルと勘違いして脱ぎ始めようとし・・・歩は止めないでとりあえず脱がしちゃえばいいのにw 一馬もそっちの絵の方が喜ぶぞ。 所在無い一馬は街をぶら付いていると偶然伊吹と遭遇。弓道大会の時に皆と一緒に街に遊びに行けなかった伊吹は、その時の分として一馬と一緒に遊びに行く事に。図らずとも、2人の最初で最後のデートが始まります・・・。
伊吹がはしゃげばはしゃぐほど、伊吹ルートの終焉が近い事を感じさせて観てるこっちは欝に・・・。この娘の性格からして、初に宣戦布告して一馬を奪い合うような展開にはならないだろうしなぁ。どちらかと言うと円佳がそれくらいの強さを持っていたかもしれませんね。 初と歩のところに現れたつむぎ。祭りでの女神役に内定しているようですが、きっと最終回で初にとって替わられるんだろうなぁ。そんなつむぎは、一馬を今でも「兄」として見ようとしている初に、正しい想いの方向性を諭すのでした。あぁ、余計な事を(ぉ そしてデートの最後に公園の茶屋ではしゃぐ一馬と伊吹。今日の自分たちはカップルに見られていたのだろうか、ならばいっそ付き合っちゃおうか?と本音を冗談に包んで伝えた伊吹ですが、その想いは一馬に届かず・・・
一度別れた後に、伊吹の言葉の真意に気付いた一馬は伊吹の元に戻って来て、その想いに応えられない事を告げて謝ります。ここでも冗談だとつぶやく伊吹ですが、その頬に流れる雫に合わせるように雨が激しく降り始め・・・ ずぶ濡れで帰宅した伊吹を心配する母親に「ふられちゃって」と二重の意味で応えた伊吹が可哀想過ぎる。・゚・(ノД`)・゚・。 一方、つむぎの言葉で一馬と兄を別の存在として考えるようになった初は、兄へのわだかまりを溶くべく電話を掛けますが、そこで兄夫妻に子供が出来た事を知り、やっと心から「おめでとう」の言葉が言えたのでした。 翌朝、早くに家を出た伊吹は山の展望台で叫んで一馬への想いを吹っ切ります。そして通学路で出会った初から思いも掛けない言葉を聴かされるのでした 「赤ちゃんが出来た!」 ミスリード過ぎるwww しかしこれで完全に伊吹ルートも終わりを遂げましたね・・・。
次回は遂に最終回。祭りの男神役は一馬で決まっているので、初がつむぎに替わって女神役となり、告白して大団円・・・なんでしょうなぁ。 いっそ初も振られて「俺はこの先もずっと歩と生きる!」という弟EDになれば伝説の作品となるんだろうけどなぁw
本日のBGM:Sugar Baby Love(『ちっちゃな雪使いシュガー』OP)
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