2016/03/13 (日)
お、今週は掲示板に外人騎手の名前がない!?
フィリーズレビュー(阪神芝1400m、3歳牝馬限定GU)
一応桜花賞への重要ステップの1つですが、1400mという微妙な距離と賞金の高さから、むしろここ狙いの馬が多く出走するこのレース。今年も正直、桜花賞ではいらないんじゃね?といった馬ばかりが顔を揃えています。
◎は「どうせまた今週もルメールかデムーロだろ!」という超安直な考えから2番人気のナタリーバローズで。1勝馬で、前走も牝馬限定の500万下を勝ち切れず、血統的にもやや地味ですが、もう本当に「デムーロだから」だけです。◯は桜花賞では1円もいらないけれど、1400m戦なら買っておきたいアットザシーサイド。血統的にはこっちの方が断然買いです。鞍上も牝馬クラシックの福永なら安心かな、と。
馬券はこの◎◯から流す三連複と、押さえで◎から人気薄へのワイドで流す昨日と同じ安全策で。負けない事を重視した買い方です。
しかし結果は・・・
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今週は自重するようJRAから指示が出たのか?軸のデムーロ大敗でヒモのルメールも6着まで。勝ったのは8番人気のソルヴェイグ。川田騎手が手放さずに乗り続けていたので相手には買っていた馬ですが、さすがに軸までには・・・ね。2着にアットザシーサイドが入りましたが、3着には人気馬で唯一切ったキャンディバローズ(ファンタジーSを勝った後、阪神JFで複数のお手馬がいたルメールが最初に手放したという経緯があったので)が入り、三連単は47,890円・・・川田→福永→武豊でこの配当。この春はやはり騎手買いが正解のように思います。
中山牝馬ステークス(中山芝1800m、牝馬限定GV)
ヴィクトリアマイルに向けての始動戦としての位置付けでもあるこのレースですが、ハンデ戦の上にトリッキーな中山コースなので、あまり本番には直結しませんね。
しかし今年は昨年「怪物牝馬」の異名を取ったルージュバックが休み明け初戦として参戦して来ました。単勝は2.0倍と圧倒的ですが、昨年のGTでの4連敗から調教師の発言力が低下し、今回は放牧先のノーザンファーム天栄での仕上げという異例の経緯。鞍上の戸崎騎手もあまり自信がない発言をしており、ここは「1着か着外か」という危険性をはらんでいるように感じます。
そこで馬券は「ルージュバックを外した三連複BOX」と「ルージュバック1着固定の三連単」という二正面作戦を展開。圧勝と惨敗、どっちに転んでも馬券は獲れる買い方ですが、中途半端にルージュバックが2-3着に来ると外すので、ここは両極端であって欲しいところ。
結果は・・・
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ルージュバック、シュンドルボンとの競り合いに敗れて2着という最悪のパターン・・・まぁ3着のメイショウスザンナ(15番人気)が拾えていなかったので、どっちにしろハズレですけどね。
勝ったシュンドルボンは昨年のエリザベス女王杯でルージュバックと戦って0.1秒差後塵を拝していますが、エリ所の時の斤量はルージュバックが54kgでシュンドルボンは56kg。今回は逆にルージュバックが56kgでシュンドルボンが54kg。これならば逆転は可能ですね。しかし正直、シュンドルボンと同じ土俵で能力を評される時点で、ルージュバックはとても「怪物」とは言えませんね・・・(どうやら落鉄していたらしいですけど)。
今週の重賞はどれも難しい結果だったので、来週巻き返そうと思います。
本日のBGM:ユメとキボーとアシタのアタシ(『夢喰いメリー』ED)
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