2008/04/03 (木)
期待のバトルシップコレクション、遂にロールアウト!
昨年夏のワンフェスで発表されてからその発売を心待ちにしていた『バトルシップコレクション』、ようやく発売開始です♪( ̄▽ ̄)ノ
“アクアラインモデル”ってのが、微妙に“ウォーターラインシリーズ”に遠慮していてワロスw 販売元はエフトイズ。バルキリーコレクションとか、ここの商品買う頻度が最近増えてますなぁ。 ラインナップは上の写真の箱裏の通り9種+シークレット。やっぱ狙い目&人気は『大和』級と『アイオワ』級ですかね。 とりあえず4つ、試し買いしてみましたのでレビュー。
日本海軍の『武蔵』。狙っていたのがまずは1つ♪ 『大和』に比して明るい塗装なのは、レイテ沖海戦の時に敵機の注意を引き付ける「被害担当艦」を担った時のカラーリングを意識しているのでしょうか。 キットとしての精度は正直いまひとつ・・・やっぱ1/2400というサイズに無理があったのか。それに『大和』と金型を同じくするためか、厳密な『大和』との差異(高角砲とかね)が再現されていないのが残念。 塗りはまぁこんなもんか・・・というレベル。雑ではないですけど。
続いてドイツの『ティルピッツ』。箱絵には『テルピッツ』となってますが、『ティルピッツ』の方が響きが好きなのでこっちで統一。 以前この日記でもその生涯を紹介したドイツの最強戦艦。でも人気は圧倒的に同型艦の『ビスマルク』の方が高いんだろうなw キットは今回のシリーズ中では比較的良くまとまっているのではないでしょうか。ただ、今回のシリーズは主砲が可動しないのが残念。
フランスの『リシュリュー』。今回のラインナップでは一番地味・・・つーか玄人好みと言いますかw 主砲8門を前甲板の4連装砲塔2基に納め、後部甲板には中〜小口径の砲をわんさと積んだ、かなり個性的な艦影の戦艦です。その生涯も、フランスが早々にドイツに降伏→ドイツに取られると不味いのでイギリス艦隊に攻撃される→その後連合軍が接収・・・と数奇な運命を辿りました。
そしていきなりシークレット当てました♪艦影から「・・・大和?」と思うかもしれませんが、実はこれ“戦艦として完成した場合の『信濃』”だそうですw 大和型戦艦の3番艦として建造されていた『信濃』。しかしミッドウェイ海戦で主力空母4隻を失って、急遽空母の増産の必要性に迫られた日本海軍は『信濃』を空母に改装して完成させたのでした。よって、この戦艦『信濃』は仮想の姿です。 ・・・つーか、まんま『大和』の金型使っただけですな(^_^; それと、艦橋の頂部が白く塗られていますが、連合艦隊所属艦が艦橋頂部を白く塗っていたのは昭和17年までなので、昭和19年完成の『信濃』にそれを適用するのは、実は間違いだったりします(;´д`)
そうそう、昨日神保町の書泉グランデでコーエー刊『艦船名鑑1939-45』を購入。¥2,520也。 第2次世界大戦期の世界の軍艦を網羅した名鑑で、290P近くと結構ボリュームもあります。日米英独仏伊ソは勿論、ポーランドやユーゴスラビアといった国のマイナー海軍の艦艇まで扱っているのが購入のポイントでした。ちょっと重いですが、しばらくは鞄の中に忍ばせて、電車で移動中にじっくり読みたいと思います( ̄▽ ̄)
本日のBGM:記憶の海(アニメ版『School Days』ED)
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