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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2013/10/23 (水)

絶対老後は模型&ジオラマ作成始めてやる!

先日に引き続き「荒川直人ジオラマ作品展 其ノ弐」レポート、其の弐です。


バレラス軍港の他にどうしても観たい!と思ったのがこのジオラマ、ミッドウェイ海戦後にトラック島で工作艦『明石』に横付けして修理を行う重巡『最上』です。
僚艦『三隈』との衝突で艦首を失った後、空襲で第四・第五主砲塔を損壊した『最上』の状況を克明に再現(この損傷が元で、後部を飛行甲板にした航空巡洋艦に改装される事になります)。どうしてこんな事のなったのかは、最近艦これ好きの方がよく来訪されている当サイト内・ミリタリーよもやま話の重巡『三隈』の項目を参照下さい。


こちらは日本の軍港を再現したジオラマ。夕雲型駆逐艦が岸壁に横付けし、ドッグ内には『蒼き鋼のアルペジオ』のイオナでお馴染みの伊401の同型艦・伊400が入渠しています。その横には艦載機の晴嵐の姿も観えますね。
小艦艇はウォーターラインシリーズのタグボートセットを使ってますね。あれは本当に使い勝手の良いキットです。


こちらはドイツ空軍のHe111爆撃機ですかな?雷撃を敢行する勇ましいい姿を再現しています。
水面に飛び込む魚雷、既に沈められた艦の生存者が絶望的に見上げる姿なども芸が細かいですが、機体の一部を切断して内部構造を見せているのも面白いところ。


荒川氏は潜水艦好きなんですかね?殆どの水上艦ジオラマに潜水艦の姿が観られました。荒れる海で第1次大戦の旧式艦同士で戦う姿は、まさに海洋ロマンと言えるでしょう。
あと、ランカスターの切断面モデルも・・・断面図マニアでもあるのかな?w


戦車モノはこれだけですが、1つのドラマとして完成しているのが興味深いです。荒川氏のジオラマは概してそういう面が強いですね。
これは(ガルパン内でも)失敗作として知られるポルシェティーガーを鉄道輸送中、運搬車輌が脱線してポルシェティーガーがずり落ち、その重さと足回りの脆弱さから、復旧に苦労しているというドラマ・・・いかにもポル虎らしいです。
ミリタリー以外のジオラマもあります。しんかいに驚くリュウグウノツカイが可愛い♪


ジオラマと言えばガンダムの世界も忘れてはいけません。
シャアに追われてドッグに逃げ込んだ時のホワイトベース(ミハルが登場するあの回です)。周囲を囲っても木馬とバレバレなのがおかしいw そしてここにも潜水艦の姿が!
ジャブロー戦を再現したジャングル内のMSも素晴らしいです。


ジオン側のメカもジオラマに良く合います。しかもこれらも背景にあるドラマがしっかり読み取れる・・・お見事です。
メディックのドムってのも面白いなw そんなの旧式機にやらせれば良いのに。


ワッパがあるから、これもジオン軍の兵士たちかな?ガンダムのジオラマも奥が深いです。
『紅の豚』で、ポルコの隠れ家にフィオが来た日の夜を再現したジオラマ・・・あの2人の夜語りが蘇ります。
そして最後はなぜかダンボーが労働メカとして活躍する世界w いや、これ何気に好きですよ!

と、小さな展示場なのに全部しっかり観終わったら1時間近くも過ぎ去っていました。1点1点が本当に内容が濃いジオラマなので、それだけ見入ってしまうという事でしょうか。
会場では荒川直人さんご自身も入場者の求めに応じて解説を行っていました。気さくなおっちゃんって感じで、好感が持てましたね。
最後は自分も荒川氏にご挨拶して退場。またこういったジオラマ展の開催を企図しているとの事なので、その際は足を運びたいと思います。



本日のBGM:REALISM(『革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン』ED)


2013/10/22 (火)

秋葉原調査兵団、万難を排して究極のジオラマに辿り着く!

美琴「ホント、退屈しないわね。この街は」


さて、いよいよ秋の新番組も軌道に乗って、アキバにも新たな風が吹き始めています。
そんな中、アニメイトの7Fでは現在『<物語>シリーズ セカンドシーズン』の展示も兼ねたオンリーショップを開催中。展示はいつものパネル・版権絵の他、複製原画なども展示。しかし残念ながらこれらの殆どは撮影禁止。唯一撮影OKなのが私立直江津高校の制服・・・バックに一部パネルや複製原画が写っちゃってるのは見なかった事にして下さい(汗
グッズもこのショップ限定の物もあるので、物語シリーズ好きな方は一度足を運んでおくと良いでしょう。ちなみに11/4までの開催となります。


今日の買い物はBD1本にCD-Sが7枚、コミック1冊。いよいよ秋の新番組の主題歌発売ラッシュが始まりました。
BDは『とある科学の超電磁砲S』4巻。今回も特典CD・書き下ろし短編小説・特製ブックレットが付属です。
CD-Sは『革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン』OPとED、『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』OP、『ぎんぎつね』OP、『ワルキューレロマンツェ』OP、『リトルバスターズ!〜Refrain〜』OP、そして『アウトブレイク・カンパニー』OPです。ヴヴヴのOP&EDは連動購入特典で生写真2枚セット、OPはアーティストのB3ポスターが付属。勇しぶOPはアーティスト生写真、ぎんぎつねOPはジャケ絵生写真、ワルキューレロマンツェはジャケ絵ポストカード、リトバスRのOPは告知A2ポスター、アウトブレイク・カンパニーOPはアーティスト生写真&クリアしおりが付属。ふぅ、相変わらず店舗特典を大量に付けて尼に対抗してる感じですな。
コミックは『アラタカンガタリ〜革神語〜』21巻。アニメの放送も終わったし、そろそろ1巻から読み始めようかな(ぇ


超電磁砲SのBD1巻〜4巻までの連動購入特典で、アニメイトでは布製B3タペストリーが貰えます。アニメイト店員のエプロンを付けた美琴と黒子(ちなみに5〜8巻の連動購入特典は初春&佐天さんver.だそうで)。アニメ店長ばりにやる気を見せる黒子に対し、ゲコ太グッズに夢中で仕事そっちのけの美琴・・・ダメじゃんw


さて、かなり時間の制約はあったものの、KOTOBUKIYA本店5Fで開催されている「荒川直人ジオラマ作品展 其ノ弐」にも足を運んで参りました。
かつてのモデラーとして、ジオラマ作成家として、ぜひ観ておきたかった展示会です。つーかまぁ、何と言ってもこのバレラス軍港のドメル艦隊が観たかった訳ですが!!!
ジオラマの全景が2m四方にも及ぶ大軍港ジオラマ。ヤマトとの最終決戦を前に古い艦と若い兵しか与えられなかったドメルが、それでもヤマト打倒のために立つ・・・模型の向こうに観えるドラマこそ、ジオラマの真髄です。


ドメルの四空母は来年キット化されるものを先んじて展示。第一空母バルグレイ、第二空母ランベア、第三空母シュデルグ、そして戦闘空母ダロルド・・・全く違う個性を持った四空母の揃い踏みがたまりません。これを眺めるのに一番時間を掛けたように思います。


勿論ドメルの旗艦・ドメラーズV世も忘れてはいけません。全長50cmはあろうかと言う大型キットはまさに大迫力!分離独立指揮艦となる艦橋部分、それに瞬間物質移送器も忠実に再現されています。


軍港の全景を楽しめるレイアウトも嬉しい限り。あのガミラス国歌が今にも聴こえて来そうです。
ヤマト2199では他にも円盤型空母のリアルなジオラマも。母港で艦載機の全翼型爆撃機を搭載する空母・・・ガミラス艦の中でも特異なフォルムの艦を浮かび上がらせるライティングも見事です。


そして円盤型空母から飛び立った全翼型爆撃機が、独立を掲げた名も無き惑星の住民を薙ぎ倒すあのシーンも再現。牧歌的な住民と禍々しい爆撃機の対比がよく再現されています。
ヤマト2199で採用されたターレット式の艦載機搭載システムを立体再現したジオラマも見事。しかしバレラス軍港に次いでその出来に感服したのは、小惑星を抉って作った浮遊ドッグでした。小惑星の中に潜む2隻のデストロイヤー艦を、天才的なライティングで描き出しています。


デストロイヤー艦自体に埋め込まれた発光ギミックも、ドッグ内の緻密な描写も、まさにアニメの世界がそこにあるような錯覚を覚える程。まさに三次元を超えた、超二次元の世界です。

今日はヤマト2199の作品のみ紹介しましたが、他にも素晴らしいジオラマが幾多もありました。それらは明日に日記にて詳しく紹介させて頂きます。



本日のBGM:革命デュアリズム(『革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン』OP)


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