2016/04/14 (木)
その後の銀河英雄伝説タクティクス
1日1回ノーマルスカウト無料キャンペーン中なので、何気に人材が集まって来ています。
人材の前にまずは新造艦。帝国軍の旗艦級では戦艦フォルセティが登場しています。憲兵総監兼首都防衛司令官であるウルリッヒ・ケスラーの旗艦・・・ですが、その役職故にケスラーは艦隊を率いて出撃する事は無いので、この艦の登場もケスラーが役職に就任する前のリップシュタット戦役の時くらいしかありません。その後は恐らく首都星オーディンの軍港で、主を無くした戦艦バルバロッサと並んで係留されていたんでしょうかね。
続いては戦艦ヘオロット。疾風ウォルフことウォルフガング・ミッターマイヤーの後継者と呼ばれるバイエルラインの最初の旗艦ですね。標準戦艦に赤ラインが入っただけで、専用旗艦ではありません。バイエルラインは後に最新鋭戦艦のニュルンベルクを与えられてそちらの方の活躍が目立つので、物語中盤以降はヘオロットは忘れられた旗艦になってしまいます。
同盟軍艦艇では空母アムルタートを引き当てました。ユリアンがスパルタニアンのパイロットとして初陣を飾った時に乗っていた空母ですが、戦闘中に被弾してしまい、補給を終えたユリアンが再出撃した直後に爆沈。ユリアンに運を持って行かれた艦です(泣
えぇ、ゲームでも勿論ユリアンを乗せていますとも。
続いて人材。今回は同盟軍の人材を多く引き当てています。まずはパトリチェフ准将。ヤンの副参謀長を務める人物ですが、参謀と言うよりはヤン艦隊のムードメーカーといったイメージですよね。口の悪いポプランに言わせると「引き立て役」。そして数少ない、ヤンよりも三次元チェスが弱い人物でもあります。
能力は可もなく不可もなし。士気大を持つのがらしいですね。ヤンが暗殺された時に一緒に命を落とす人物の1人ですが、銃で撃ったテロリストに「痛いじゃないかね」と笑顔で迫るシーンはなかなかに迫力。死んだ後もその巨体でドアを塞いでヤンが逃げる時間を作ろうとするなど、機知と忠誠心に富んだ人物でもあります。
同盟軍の第8艦隊司令官のアップルトン提督。アムリッツァの戦いで同盟軍全体が瓦解する中、アップルトンの艦隊は帝国軍のメックリンガー艦隊の追撃を振り切ってアムリッツァ星域に到達し、最終決戦にも参加しています。この時、最終決戦に参加出来たのはビュコックの第5艦隊とヤンの第13艦隊とアップルトンの第8艦隊だけだった事からも、彼が優秀な指揮官であった事が伺われます。しかしアムリッツァ星域での最終決戦で“帝国軍の黒い猪”ビッテンフェルト艦隊の突撃を受けて旗艦が被弾。アップルトンは脱出を拒んで艦と運命を共にするのでした。
そんな経緯もあってか、能力値は非常に高く設定されています。つーかウランフやボロディンよりもずっと優秀です。この人がアムリッツァで生き残っていたら、ビュコックと共に晩年の同盟軍を支える支柱になっていたんでしょうね。
そして再びヤン・ファミリーの一員が登場!ヤン艦隊の副司令官の重責を担うフィッシャー提督です。その指揮は熟練にして堅実。それ以上に評価されるのが、ヤンに「生きた航路図」と言わしめる程の完璧な艦隊運用掌握術。ヤンの奇策が指示通り完璧に伝達されて実施されたのには、フィッシャーの運用術があってこそで、まさにヤンの影となった人物。それ故に、フィッシャーがラインハルトとの最終決戦の最中に戦死してしまうと、ヤンはその死を誰よりも嘆いて、自分の艦隊があまり長く戦場に踏み留まれない事を悟るのです。
それほどの人物なのに、能力値はちょっと渋め・・・つーかパトリチェフと同等なのはちょっと納得行きません。
ラインハルトとの最終決戦の直前、ヤンに「少しは艦隊運用に自信が着いて来ました。戦いが終わったら本でも執筆しますかな」と珍しく冗談を言うシーンがありますが、これが見事な死亡フラグになってしまいましたね・・・。
そして・・・コイツだけは出したくなかったw 士官学校主席卒業のエリートにして同盟軍の作戦参謀、アンドリュー・フォーク!物語序盤にして同盟軍がその戦力の7割を喪失するアムリッツァの戦いの敗因はコイツの無謀な作戦によるもの。そのくせに自信過剰で尊大な態度を常に取り、ビュコックに叱責されて返す言葉が無くなるとてんかん性ヒステリーを起こして入院と、大敗の責任すら取らずに前線を去ります。声を演じた古谷徹が「自分が演じた数多のキャラの中で一番嫌い」と評する程の最悪のキャラです。
なので能力はお察しの通り。敵の士気・減(大)は、こんな奴に負けた・・・という事で士気が落ちるという事でしょうかw
アムリッツァの後にそのまま物語の舞台から去ってくれればまだ救いがあるのですが、その後も現役復帰をクブルスリー大将に直訴して断られると暗殺未遂事件を起こし、それによって精神病院送りになった後もこれを脱走してヤン暗殺事件にも加担したりと、ともかく救い様がないんですよねコイツは。挫折したエリートの末路の悲惨さだけでは言い切れません。
同盟軍のホーランド提督。若き日のラインハルトと鉾を交えた同盟軍の提督で、その斬新で奇抜な戦術立案から、同盟軍内でも自他共に認める天才として32歳の若さで一個艦隊の指揮官になった人物。しかしその天才っぷりはビュコックに言わせると「擬似天才」で、既存の戦術を無視するだけのそれは本当の天才であるラインハルトの前には全く通じず、自分の天才を信じて疑わないまま旗艦もろとも消滅させられる運命にありました。
天才の化けの皮が剥がれると能力はこんな感じ。中将とは思えない体たらくっぷりです。それでもミサイル効果・大を持つのは、ミサイル艦の集中運用で帝国軍のイゼルローン要塞の外壁に初めて傷を付けた人物としての評価でしょうか。
そして来た!これぞ本当の名将!!メルカッツ提督が遂に着任しました。ラインハルトからもヤンからも最大限の評価を得た熟練の老将。あの自信家のロイエンタールが、自分に勝ち得る人物として、ラインハルト・ヤン・ミッターマイヤーと共に名を挙げた程の人物です。歴戦の名将であるだけでなく、その人格者っぷりも高く評価されています。
能力値は・・・うーん、もっと高くてもいいだろ?と言わざるを得ません。肩書が大将なので、同盟に亡命する前の能力値なのでしょうが・・・同盟軍キャラとしてのメルカッツはもっと能力値が高いのかな?
そして、戦果ポイントキャンペーンの報酬でフレデリカも入手しています。これでヤン・ファミリーの面子がだいぶ揃って来ましたね。アッテンボロー・シェーンコップ・ポプランといった不良中年組がまだ顔を出してませんがw
士官学校次席卒業の秀才にして(確かこの時の主席が前述のフォークだったような・・・)、良識派として知られるグリーンヒル大将の愛娘。そして困った事に初登場時からヤンの大ファンで、ファン→副官→嫁と見事に階段を駆け上がって行く同盟軍のシンデレラストーリーのヒロイン。ヤンの死後はその理念を受け継いで政治面のリーダーとして活躍。まさにCV:榊原良子さんの当たり役です。
ゲームでは当然ヤンの副官にしています。これまで副官を務めたユリアンはアップルトンが率いる空母アムルタートに放り込んでおきましたw
あとはゲームオリジナルキャラの雑魚が2名ほど。毒に薬にもならない帝国軍の中佐・・・。
貴族出身で46歳にもなって中尉止まりのハゲ・・・人材がカンストしたら議論コマンドで使い捨てにするしかないかな。
本日のBGM:ニルヴァーナ(『妖狐×僕SS』OP)
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