2016/04/18 (月)
これは・・・毎回ゲスト艦艇が出る展開になるのかな?〜今週の『ハイスクール・フリート』 &今期新作アニメ27本目!
番組タイトルの変更により、レコーダの週刊録画予約がキャンセルされた悲劇の声が全国から溢れた第2話です。 ・・・ハッ!これって「録画で済まそう組」に円盤を買わせようとする策略??
遅刻しただけで教官からの粛清対象となり、止むを得ず模擬弾で反撃した晴風ですが、これがなぜか「教導艦を撃沈して逃走」した事になっており・・・演習で沈没するか!と憤る晴風クルーですが、えーと、駆逐艦『深雪』さんが何か言いたそうにしていますw 副長のましろの家は祖母・母・2人の姉と、代々ブルーマーメイドを輩出してきた名門なんですね。その回想の中でメタンハイドレートの過剰採掘で日本列島が沈降した歴史、それによる海上都市の発達、戦後に余剰となった軍艦を民間に配給した流れが説明されます。しかし・・・普通、軍艦が民間に委譲される場合って武装は外すよな?
早くも全乗組員の名前を覚えている明乃・・・こちらは最終話までに全員なんて覚えられそうにありません(晴風だけで30人以上いるからなぁ)。 入試では全問正解のはずが解答欄が1つずつずれていた不運を嘆くましろ・・・でもそれだと全問不正解で不合格なんじゃ?それとも選択肢の解答だけだったのかな。今期、出演する番組を間違ってますな(『あんハピ』に出るべきだろw)。 それに反して、ヤマを張ってそれが当たってかろうじて合格出来たと言う明乃。やはりこの幸運艦長&不幸副長は良いコンビだな。
横須賀に寄港して事情説明を行おうとする矢先、眼前に現れたのは・・・ドイツのポケット戦艦『アドミラル・グラフ・シュペー』!留学で日本に来ていたようです。問答無用で晴風に砲撃を開始するシュペー・・・ ちなみにシュペーはドイツ海軍が運用していた通商破壊作戦を主任務とした艦で、主砲は28cm砲6門と戦艦には歯が立たないものの巡洋艦よりは優勢、速力は28.5ノットと巡洋艦よりは遅いものの、通商破壊作戦の対象である商船よりは優速。いかにも中途半端な性能ですが、まぁ駆逐艦にとってはかなりの脅威と言えます。ちなみにその悲劇的な最期を描いた『戦艦シュペー号の最期』という昔の映画があるので、機会があれば観る事をお奨めします。 さて、晴風は唯一シュペーに優っている速度で逃げ切ろうとするも、機関不調でシュペーと同程度の速力しか出せません。ここで明乃が下した決断は・・・シュペーへの反撃!む、無茶だーw この戦闘を決断する緊迫したシーンですが、BGMがのほほんとしていて全く緊張感が無いのが残念なんですねぇ。生死を賭けた戦いを極力おちゃらけて描くのが本作のモットーなんでしょうか。うーん。
煙幕を張りながら八の字航行でシュペーの砲撃を避ける晴風。怖がってまともに操艦出来ない航海長の鈴(CV:久保ユリカ)に対し、目を瞑れば大丈夫と目隠しをする記録員の幸子(CV:黒瀬ゆうこ)・・・やはり戦闘は基本おちゃらけなのか。あと、久保ユリカのパニクる演技は全てラブライブ!の花陽ちんに聴こえる罠w 戦闘の最中、シュペーから短艇を操って脱出し、晴風に向かう謎の金髪少女・・・シュペーの攻撃で短艇は破壊され、少女は海に投げ出されます。そんな少女を救うために、指揮をましろに託して高速艇を駆る明乃。うーん、戦闘中に艦長が持ち場を離れるとは。 シュペーとの距離を詰めた晴風は、シュペーのスクリューを狙った砲撃で足を止める事に成功。あらら、駆逐艦がポケット戦艦に撃ち勝っちゃったよ。これはちょっとご都合主義が過ぎるかも。
金髪少女を救出し、無事にシュペーの追撃を振り切った晴風はひと心地。カレーが出るって事は金曜日なのかな。そんな中、明乃の幼馴染みのもえかが乗る武蔵から非常救援要請の通信が・・・うわー、これ凄く罠臭いw そもそも、武蔵クラスの超戦艦の危機を、駆逐艦でどうしろと・・・。 軍艦の描写は超一流の作品ですが、演出に少し難が見えた第2話でした。
『ビッグオーダー』評価:B 熊本地震の最中、破壊された九州から物語が始まる、不謹慎厨が喜んで食い付きそうな本作。『未来日記』の作者の新作だけに、ピンク髪のヒロインが実はキチガイなんじゃないかと疑ったりw(概ね間違ってない模様) 異能力者十人衆の登場とか、内容もやはり未来日記っぽい?でも前作は凄く好きだったので、今作も楽しめそうな予感です。
本日のBGM:Go to the top(『トータル・イクリプス』OP)
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