2009/03/12 (木)
思わぬところから再び修羅場! 〜今週の『とらドラ!』
竜児、もう逃げられんぜよ!
大河が絆創膏を取ると第3の目が(ねぇよ) 三十路独身で不動産に走るゆり先生(その肩書き何とかしてやれ)から、進路の事で呼び出しを受ける竜児と大河。頭も良いし、親も進学を希望しているのに、家庭環境を考えて進学しないと意地を張り続ける竜児。一方大河は「家が金持ちなので自分が努力せずとも生きていける」とやけのやんぱち。金持ちの家に生まれた美少女ってのは、それだけでほぼ人生勝ち組なのは確かだけど。
その頃亜美は、教師から来年の学校のパンフでモデルをやってくれないかと再三頼まれていますが断固拒否。まぁ宣伝にもなるし、教師の考えも分かるんだけどさ。 ちなみにワタシ、大学時代に亜美同様教授に頼まれて、学校のパンフでモデルやった事あります。いや、ホントだってばさwww 学校の中庭でノートPC開きながらカメラに向かって笑顔で振り返る・・・みたいなシチュで。つーかそのパンフ俺もらってねぇんだが!
とまぁMc.さんの黒歴史はさておき、まだ竜児との冷戦を一方的に続けている亜美。竜児に靴を取られて無理矢理交渉の席に着かされ・・・これくらいの強引さをなぜ恋愛で発揮出来ないかねぇ竜児は。 何だかんだで一番大河の事を分かってあげていて、かつ助けてくれているのは亜美なのかもしれませんね。はじめからこの恋愛劇の舞台に立つ事が出来ない場所に置かれ、それでいて役者のもどかしい演技を見せ付けられているような感じ?何て損な役回り。 もっと早く出逢っていれば・・・人生ままならない事はよくあります(遠い日々を思い返しながら)。
仕事で無理し過ぎて倒れてしまったやっちゃん。あまりの自責の念に囚われた竜児は、魂の抜け殻状態でフラフラと買い物に出掛けてしまい、心配した大河が慌てて追います。ダメダメになってる竜児の手を握って「大丈夫!」と半泣きで強く励ます大河の健気さがたまらん( ´Д⊂ヽ竜児と同じ様に頭をくしゃくしゃとしてやりたいです。
竜児の優しさにベタベタするやっちゃん可愛えぇ。でもこの母親の愛情に応えるため「完璧な息子」を無意識に演じ続け、その結果自分で答えを出せない優柔不断さが竜児に備わってしまったようにも思えたり。
さて、やっちゃんに代わって洋菓子屋でバイトをする事になった竜児と大河。季節は折りしもヴァレンタインシーズン。ツインテ大河がむっちゃ可愛えぇ♪ 竜児は・・・まぁ接客には向かない顔だわなw(^_^; って春田ぁぁぁぁっ!?貴様だけは永遠にこっち側の存在だと思ってたのに彼女出来ただとぉぉぉっ!? そして能登は今更自分の木原への想いに気付く。やはり必要以上に木原にちょっかい出してたのはそういう事か・・・って小学生並みの女子への接し方だなw チョコの売行きを伸ばすため、リーサルウェポンを召喚する大河・・・亜美をサクラに使いますw つーかこんな呼び出しにいちいち来てくれる亜美って、実はそんなに売れっ子じゃないのか?(^_^;
何だかんだでちゃんとサクラを演じてくれる亜美・・・やっぱ大河の事好きなんだよなぁ、心の奥底では。 「微妙に揺れるチワワ心」のくだりを聞いて大河なりに気遣っている事を知った亜美、しかしそれは聞いてて実に痛々しかったり。そんな現場から一刻も早く立ち去りたいのか、亜美はサクラ役を演じ終わると即退散。 「お前がいなくなったらみんながっかりするぞ。みんなから好かれてるし」 亜美に向けられた竜児の言葉の何と残酷な事か。亜美は「みんな」から好かれるよりも、竜児から好かれたかっただろうに(T_T)
翌日、バイト先のチョコを自らアレンジしたものを皆に「修学旅行でのお礼」と称して配る大河。亜美、みのりん、竜児、北村と渡して行きますが、ここで思わぬ展開が待ち構えていました。
修学旅行で助けてくれたのは北村、という事になっている事を知ったみのりん。そしてそんな北村にわざとらしく照れまくって見せる大河の偽りのはしゃぎっぷりに、みのりんが大爆発!!! 大河に掴みかかって「どうしてたった一言が言えないんだよ!」と叫ぶみのりん。一気に修羅場となる教室。みのりんの幸福のため、と泣きながら必死に逃げようとする大河に「自分の幸福は自分で決める!勝手に他人に決めさせない!!」と更に激しく怒るみのりん。あまりの勢いに教室から逃げようとする大河ですが、2つの入り口を無言のまま塞ぐ亜美と北村。もうこの2人も3人の「おままごと」にいい加減うんざりしていたという事か。 それでもやはり最後は大河に甘い亜美が逃げ道を作ってしまいます。逃げ出した大河。それを追うのはみのりんだけじゃダメ。竜児にも皆決断を迫るのでした。
次回サブタイ『告白』。最終回に向けて5人はどんな結論を出すのか・・・
本日のBGM:背中ごしにセンチメンタル(OVA『メガゾーン23』OP)
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