2010/02/01 (月)
温泉にバスタオルを巻いて入るという悪しき文化は継承せんでよろしい! 〜今週の『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』
真夏のオリエンテーリング編。
タケミカヅチ起動、戦場に響く鋼鉄の咆哮!おぉっ、戦争アニメみたいじゃん!(一応戦争アニメです) ・・・まぁ大方の予想通り訓練ですけどね(^_^; 実弾の替わりに砲手が「ドーン!」って言うのはマヌケっぽいですが、実は陸上自衛隊も訓練でやってる事です。撃ったって分かればいいのよw さて、第1話以来久々に登場のクラウスのおっさん。隊員への手紙などを届けに来たようで。母親からの手紙を受け取り、受領の判子を捺すカナタ・・・他のメンバーは判子捺してる様子は無かったけど、これも日本文化が色濃く残るカナタの村独特の風習? ノエルには「教授」なる人物から手紙が・・・タケミカヅチ関連の工学博士か何かですかね。リオからクラウスにお土産を渡して欲しいと頼まれ、喜色満面のクレハ・・・ん??
倉庫からワインを1本出して、クラウスに渡すクレハ・・・こりゃ分かり易いおっさんスキーだ(;´∀`) そうか、クレハにはそんな趣味が・・・とちょっと複雑な心境だけど、考えてみれば自分も立派なおっさんなのでむしろ喜んでおこうw それにしても最年長の隊長が18歳の部隊が、なぜワインを貯蔵してるんでしょうね? さてここからが今日の本編。若手3人で「遠足」を行うと告げるフィリシア隊長。それを言葉通りに受け取って喜ぶカナタですが、軍隊における「遠足」ってのは当然行軍訓練。重い荷物を背負って長距離エッサホイサですよ。 で、その重い荷物が・・・重過ぎじゃね?(^_^; 持ち上がらないんじゃ意味ないよw すっかり目が死んでるカナタたち、「ギブアップなら喇叭を吹け」と言われて出発前に喇叭を吹こうとしたり、「野生動物に遭遇して止むを得ない場合は発砲を許可する」と言われていきなり銃を抜こうとしたり・・・こらこら、誰に向かって撃つつもりだwww ちなみにこの時ノエルが抜いた銃は第2次大戦中のドイツ陸軍標準装備のモーゼルミリタリーですね。マガジンの装弾数10発を誇る大型の携行銃で、これをフルオートで発射する事も出来る優れモノです。 行軍の目的は郊外にある3箇所の旧時代の監視装置の点検。行軍開始早々、お花畑の向こうに早速1つ目を見付けるカナタ・・・監視装置と言うよりも公衆トイレにしか見えんなこれw まるでトイレ我慢していて駆け込んだようだ(;´∀`)
地図によると、2つ目はなんと山頂に。終始文句を言い続けるクレハ、無言でキレそうなノエル、表情が完全にヤバいカナタ・・・暑さと荷物の重さに段々人相が変わって行く3人が面白いw そんな時、カナタがせせらぎの音に気付いてダッシュ。そこには涼しげな清流と川魚の姿が・・・海の生物は全滅したけど、川の方は大丈夫だったのね。 ひとまず休憩とまっ先に川に飛び込むクレハ、カナタも続いて2人は水のかけっこ。仲良いじゃんwそしてノエルも加わって、豪快にヘルメットで水をぶっかけ! しばしはしゃいだ後に食事を摂ろうとした3人ですが、リュックが何者かに荒らされて食料とコンパスが無くなっている事に気付きます。猪の仕業・・・と結論付けますが、猪はコンパスは持って行かないだろw 正確な描写は無かったですけど、犯人は恐らく行軍の難易度を上げようとした、3人の後をつけて来ていた某上官でしょうな。
コンパス無しで地図だけで残り1箇所を探さねばならなくなった3人。食料も無く疲労もピークでもうへとへとです(つーか勝手にリュック下ろしちゃって良かったのか?)。当然この状況だと機嫌が悪くなり、ちょっとした事で喧嘩に・・・なりかけたところでカナタが夕陽に染まる丘に最後の監視装置を発見。 駆け寄ってみると、その丘の下には夕陽に染まる戦艦大和が・・・じゃなくて、荒涼たる大地と朽ち果てた文明の痕跡が。これがカナタたちが守る国境、そしてこの世の果ての姿。そしてそこに現れた隊長によって、このオリエンテーリングの目的がこの光景を見せる事だったと語られます。 その後、3人の労をねぎらうために近くに沸く温泉へGo!ここでリオも合流し、猪と格闘の末に摘んで来た山桃の実を食べながらの贅沢なお風呂タイム♪ 砦では皆で入るのがデフォらしいですけど、実はこの作品で初めてのお風呂シーンですね。しかし誰が見てるでもないだろうに、なぜバスタオルを巻く・・・_| ̄|○ |||
今回は作画も良く、話も抑揚があってこれまでで一番楽しめた回でした。でもこれ、1クール作品にしては随分のんびりとした話の進め方ですよねw 伏線投げっぱなしフラグじゃなければ良いのですが(;´∀`)
本日のBGM:Girls, Be Ambitious.(『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』ED)
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