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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2010/06/27 (日)

答えは掲示板に載った馬たちの父親にあった、と

さて、今日は春競馬の終わりと夏開催の扉を開く夏の競馬の祭典・宝塚記念(阪神芝2200m、GT)です。冬の有馬記念と並ぶ祭典ながら近年どうにも盛り上がらないのは、強い古馬がドバイや香港や凱旋門賞を目指し、春〜秋は海外遠征する習慣が付いてからでしょうか。しかし今年はドバイ帰りの馬も多く参戦し、ほぼ古馬最強馬決定戦に相応しいメンバーが揃いました。
GT4勝の現役最強牝馬・ブエナビスタ、グランプリ3連覇が懸かるドリームジャーニー、春の天皇賞を勝ったジャガーメイル、重賞連勝中の上がり馬アーネストリー、超良血馬のフォゲッタブル、そして復活した昨年のダービー馬・ロジユニヴァース・・・なかなかに迷う面子が揃っています。まぁ基本的には堅いレースの1つなので、これら有力馬をどのように買うかがポイントですかな。BOXで手広く流してもあまり儲からないので、ここは軸馬をビシッと決めて数点に絞りたいところ。

予想はこんな感じで。

◎アーネストリー
○ブエナビスタ
▲ロジユニヴァース
△ジャガーメイル
△ドリームジャーニー
△フォゲッタブル
★メイショウベルーガ

そこで本命はアーネストリーを指名。中日新聞杯→金鯱賞と中距離重賞を連勝し、ここに駒を進めて来ました。金鯱賞は宝塚記念の前哨戦として非常に重要で、金鯱賞で逃げ〜先行して宝塚記念というのは98年のサイレンススズカや04年のタップダンスシチーとダブる所もあります。そしてこの馬の鞍上はタップダンスシチーと同じ佐藤哲三!しかも降雨の関係で先行馬有利の馬場、それに大逃げを打つようなメンバーがいない事からスロー展開の予想と、全てがこの馬に有利に働いた今回。GT初挑戦でいきなり戴冠も夢じゃないです。

対抗はブエナビスタ。前走は体調不良の身でGT・ヴィクトリアマイルを優勝。牡馬相手だろうが、古馬になろうが、海外だろうが、降着になろうが(w)、ともかく3着を絶対に外さない堅実さは馬券を買う側として本当に魅力です。ちなみに阪神競馬場に限ればGT2勝を含む3戦3勝。得意のコースという事もあり、崩れる事はまず無さそうです。初めて「良」以外の馬場で走る事になりそうですが、脚質自在なので先行すれば無問題でしょう。

▲にロジユニヴァース。この馬買うの、皐月賞(14着)以来かな。デビューから怒涛の4連勝で迎えた皐月賞でまさかの大敗。その後土砂降りのダービーで圧巻の4馬身差でぶっちぎるも、体調が戻らず今年の春まで戦線離脱。復活戦の日経賞は+24kgの馬体重もあって6着まででしたが、今回は−18kgと絞って参戦。雨に強いのは証明済みですし、鞍上もアンカツにチェンジ。復活の準備は整いました。

△は3頭。まずは春の天皇賞馬ジャガーメイル。春の天皇賞の勝ち馬は宝塚記念との相性は抜群。鞍上もウィリアムズ騎手がそのまま続投という事もあって、天皇賞では無印にしましたが今回は押さえます。
そして昨年の宝塚記念&有馬記念を制したドリームジャーニー。実績を考えれば4番人気は随分見くびられたとも思いますが、今年に入ってGUで2戦して3着2回という戦績と、調教のヨレた走りからすると今ひとつ信用がおけないか。枠も大外引いちゃいましたし(8枠に入ったドリームジャーニーの戦績は[1・0・0・4])、追い込み脚質に重馬場は明らかにマイナス材料。アーネストリーとは逆に、この馬にとっては今回全てが逆風な感じですが、実績だけで一応押さえ。
それに良血フォゲッタブル。春の天皇賞こそ人気を裏切って6着に敗れたものの、まだまだ底を見せていない4歳馬。鞍上も乗れている蛯名に替わってここは仕切り直しに期待。

そして最後に大穴として13番人気のメイショウベルーガを指名。前走の春の天皇賞の10着で大きく人気を落としてますが、明らかな不利があってのものだったので参考外にしても良いでしょう。そう考えると牡馬相手のGUで1着→3着の臨戦過程はまずまず。それに夏に強いと言われる牝馬&芦毛。すっかり真夏の気温になった今週、穴を開けるならこの馬かと。

買い目は◎○軸の三連複5点。ただし、パドックと返し馬を見るとジャガーメイルの調子が悪そう(パドックでは首をダランと下げて周回し、返し馬では明らかに走るのを嫌がってた)なのでここは軽めに。ドリームジャーニーも前述の理由で押さえ程度。逆にロジユニヴァースはかなり良く写ったので、一発を賭けて多めに張ります。

結果・・・




GTだから善臣はいらないよね・・・と思ったら来やがった(;´д`)

自分の中では「善臣と勝春はGTじゃいらない法則」ってのがあるんで、ナカヤマフェスタの好調が伝えられても「善臣だし」「前走OP特別だし」と完全に無視していたんですが、最後の直線、ブエナビスタとアーネストリーの一騎打ちになって「しめしめ♪」と思ったワタシの視界に飛び込んで来たのは、ピンクの帽子・・・「あの末脚はドリームジャーニーか、何だかんだで来たんだな」と思ったら、ドリームジャーニーはその馬の後ろに・・・何この馬???と思ったらまさかの8番人気・ナカヤマフェスタですよ。ふざけんな!この馬、出走前に暴れて善臣振り落としてたじゃないかよw 何でそんな入れ込んでてあっさり勝ってんだよ〜(^_^;

他の上位陣はほぼ予想通り・・・中山コースオンリーの馬だと思ってた12番人気のネヴァブションが5着好走ですか。婚約発表後、後藤の確変が止まりません。当分は押さえるが吉かな。指名の穴馬・メイショウベルーガも6着に頑張りました。ジャガーメイルはやっぱ今回ダメだったなぁ。フォゲッタブルは案外な結果。そして今回狙って行ったロジユニヴァースはまさかの13着。本当に買いどころの難しい馬です(;´д`)
それにしても掲示板に載った馬の父親は、ステイゴールド・スペシャルウィーク・グラスワンダー・ステイゴールド・マーベラスサンデーと、全て宝塚記念で連対実績のある種牡馬ばかりでした。その辺にヒントが隠されていたのかもしれませんなぁ(^_^;



ブエナビスタ&アーネストリー軸の三連複で、相手は軽めに買ったジャガーメイル又はドリームジャーニーだと1万円、ロジユニヴァースだと4万円オーバーの夢馬券も、ナカヤマフェスタを買っていないので当然ハズレ。軸は正しかったのになぁ・・・。

次のGTは9月のスプリンターズステークスまでお休み。まぁ夏競馬もちょこちょこと買うとは思いますけどねー。



本日のBGM:mo・o!(『ななついろ★ドロップス』ED)


2010/06/26 (土)

実は音無の名前にラストシーンの重大な伏線があった罠 〜『Angel Beats!』最終回

遂にフィナーレを迎えた『Angel Beats!』。誰もが思いも付かないようなEDが待っているのではないか、とちょっと思ってたんですけど・・・


影との最後の戦いから3日後。やっと意識を取り戻したゆりっぺ。・・・3日間と言うと、その間の排泄の世話は(最終回まで下世話なMc.さんでごめんなさいw)
ゆりっぺが寝ている間に、音無・奏・日向・直井以外のメンバーは全て成仏の道を選んでいました・・・って、そのシーンすら無しですか!(;´д`) TK、松下五段、椎名、大山、藤巻、遊佐・・・つーか野田なんて、ゆりっぺの意識が戻っていない状態で先に成仏を選ぶ訳無いと思うんですけど! それと、竹山はちゃんとクライストって呼んでもらえたんだろうか? この辺はDVD/BR最終巻に収録される未放映第14話で補完されるんですかね。
ゆりっぺも既にこの世界に思い残す事は無くなっていました。そこで奏の希望もあり、5人だけで戦線の卒業式を行う事に。奏の表情や仕草が柔らかくなり、普通の女の子みたいになっているのが微笑ましいやら、ちょっと違和感を感じるやら・・・。
戦線のリーダーとしての肩の荷が下りたゆりっぺも女の子らしくなった、と日向に指摘されます。その言葉に戸惑うゆりっぺもこれまでに見せた事の無い表情を見せます。つーかラストに来て日向×ゆりっぺが何気にちょっとだけフラグ立ってる件。
校歌ならぬ戦線歌の斉唱で式はスタート・・・この日のために急遽奏が作った戦線歌は、なぜか麻婆豆腐の歌でした(;´∀`)


思わずエヘンと胸を張る奏・・・あぁ、こんな表情の奏をもっと早く見せてくれていれば、この作品に対する見方がちょっと変わっていたかもしれない。
日向扮する校長から、手書きの卒業証書を受ける取る面々。ゆりっぺの卒業証書には、戦線リーダーとしての労いの言葉が・・・ここで映される戦線本部の様子は、もう既に全員この世界にいない事を現していました。椎名の猫グッズや野田のハルバートが泣ける(T_T)
つつがなく進む式もいよいよフィナーレ。蛍の光の斉唱、そして遂に別れの瞬間・・・。涙を流す女の顔なんて見たくないから最初に消える、と申し出た直井。しかしそう言った直井の目からは涙が溢れ続け・・・( ノД`) 最後に音無への感謝を述べて消えた直井。戦線には途中参加だった割には、最後までメインメンバーの一員として名を連ねられた幸運なキャラでしたね。
そして次に消滅を名乗り出たのはゆりっぺ・・・ハイ、ゆりっぺルート消えた(^_^; この瞬間に奏ルート確定でしたね。もっと早く友達になりたかった・・・ゆりっぺはこれまで敵対し続けた奏との別れを一番惜しみました。つーか音無と日向には一言二言掛けただけw メインヒロインだったはずなのに、どうしてこうなった・・・(;´д`)
ゆりっぺが消えた後、音無と奏を2人にするために空気の読める日向が消滅を申し出ます。来世でのユイとの再会を誓いつつ、音無とのハイタッチを最後に日向も消滅。そして音無と奏、世界には2人だけが残されました。


音無は奏を校庭に誘い出し、ひとつの提案をします。今後ゆりたちのような者を出さないためにも、一緒にここに残らないか、と・・・。そして奏がいてくれたら寂しくない、とここで音無の愛の告白タイム。まるでこのシチュエーションを作るために、他のメンバーを成仏させたかのように(^_^;
しかし奏は返答せず。音無の想いを受け入れてしまったら、自分は消えてしまうから・・・。ここで奏から衝撃の事実が伝えられます。自分は音無の心臓を移植された事で助かった女の子だ、と。
この世界の音無には心臓が無かった・・・。最初に刺し貫いた時にそれを知った奏。そして保健室で奏の看病をしていた時に、自らの心臓の鼓動を聞いて記憶を取り戻した音無。奏は、自分に心臓を与えてくれたドナーに感謝の言葉を告げる、という思いのためだけにこの世界に来たのでした。
うーん、でもこの世界では奏の方が(先に死んだ)音無よりも先に来てましたよね?死んでからこの世界に来るまでの時間には個人差があるんでしょうか・・・ちょっと設定厳しいなw
繰り返される音無の告白。それに1つ1つ応える奏。愛してくれて有難う・・・感謝の言葉を伝える、という想いを果たした奏は、音無の腕の中で消え行くのでした。夕陽の中、音無の悲しい叫びだけが校舎に響き渡り・・・

1人1人戦線のメンバーが消えて行く最終回仕様のEDの後、紡がれた後日譚。いつの日かのどこかの街角。音無に似た少年は、奏に似た少女がガルデモの唄を口ずさんでいるのを聴いてその手を伸ばし・・・。この部分だけは完全に予想的中w、いかにも麻枝脚本的に物語は締め括られました。


はいー、終わりましたね『Angel Beats!』。面白かったか面白くなかったかと問われれば「面白かったよ」と言える作品なんですが、事前の期待度が高過ぎた事もあって、自分の中では良作の枠を出ない作品でした。結果、DVDの購入も見送り・・・
良かった所を挙げれば、まず非常に個性的な戦線メンバー、素晴らしいOP、秀逸なギャグ、APワークスらしい映像美といったところでしょうか。
不満があったのは、まず音無の思考のブレによってメインヒロイン像が不明確になっている点(奏への感情のシフトがちょっと強引)、多くの戦線メンバーを出し過ぎたために個々のキャラの掘り下げが出来なかった点(岩沢とユイ以外のガルデモメンバー、それに遊佐って・・・)、そして圧倒的に尺が足りなかった点でしょうか。
特にヒロインに関しては、ワタシは終始ゆりっぺ派だったんですが、その扱いがヒロインからリーダー、そして脇役(悲)へと移行。代わりに台頭して来た奏ですが、ワタシが奏を本当に可愛いと思ったのは最後の消える直前のシーンくらいで・・・特別好きなキャラにならなかったのが、この作品に心底感情移入出来なかった理由かもしれません。
2期はあるのか今のところ分かりませんが、この作品は続編というよりもそれぞれのキャラを掘り下げた外伝を見てみたいですね。特にTKのw


そして最後に重大な伏線の回収。音無の名前「音無結弦」ですが、
(心臓の)音無し (心臓を)譲る
だったんですね。そして音無から貰った心臓を奏が奏でる・・・

綺麗に決まった(?)ところで、『Angel Beats!』これにて締め。麻枝先生の次回作にご期待下さいw



本日のBGM:時を刻む唄(『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』OP)


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