2016/11/06 (日)
重賞×4本ウィーク!せめて半分は獲りたいものですが・・・
京王杯2歳ステークス(府中芝1400m、2歳限定GU)
この辺から暮れの2歳馬の大一番(阪神JFと朝日杯FS)に向けての本格的なステップとなりますが・・・今は両方とも阪神コースでの開催ですからねぇ。府中芝1400mがどれだけリンクするかは微妙です(ここ2年の勝ち馬は揃って惨敗)。
今年の1番人気は牝馬のレーヌミノル。阪神JFに全く繋がらないファンタジーSではなくこちらを選んだのが本番に向けての本気度の現れかもしれません。しかし小倉の1200m戦を2回走っただけの馬が、タフさでは段違いの府中1400mで通用するか・・・危うい単勝2.0倍だと思います。
そこで自分の◎は2番人気のコウソクストレート。新潟と府中の芝1400m戦を連勝して無敗でここに駒を進めて来た経緯と、鞍上のリーディングジョッキー戸崎がずっと乗り続けているのに好感が持てます。つーか他の人気馬も函館の1200m戦しか経験が無かったり、なんか怪しいんですね。なので馬券は◎1頭軸の三連複で。穴は新種牡馬ジョーカプチーノ産駒で、府中芝1400mのデビュー戦で強い所を見せたジョーストリクリ(8番人気)辺り。内枠先行馬の松岡ってのも惹かれます。
結果・・・
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勝ったのは函館で1200m戦しか走った事がないモンドキャンノ。2着も小倉で1200戦しか走っていないレーヌミノル。京王杯2歳ステークスってこういう馬がワンツー決めるようなレースだったっけ?
狙ったコウソクストレートはハナ差及ばず4着で、馬券は1-2-4着、2-3-4着、1-3-4着と悶絶する結果に。このちょっとした運の無さがここ1ヶ月くらい続いているんですよね・・・。
ファンタジーステークス(京都芝1400m、2歳牝馬限定GV)
こちらはお馴染み、呪われているとしか思えないくらい「ここを勝つと本番で勝てない」阪神JFのステップレース。しかし今年は、阪神芝1600mとJFと同じ舞台で強い勝ち方をしたミスエルテが圧倒的な1番人気となっており、ここを勝った馬が本番でも遂に勝つ日が来そうな予感がします。
予想は素直に◎ミスエルテ(単勝1.4倍)。つーか相手があまりにもレベル低過ぎて・・・。なので馬券は三連単1着固定。2着もクローバー賞1着→札幌2歳S2着のブラックオニキス(札幌コースでしか結果を出していないのと、鞍上の経験不足が心配)と、デムーロ頼みのディアドラに絞ります。
結果・・・
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スタートで1頭出遅れたミスエルテですが、直線に入ると鞭も入れてないのにスイスイと大外から前を交わしさってすんなり勝利!コイツは大物です!これは阪神JFでも買えるぞ!
しかし2着に最低人気のショーウェイが逃げ残ってまさかの波乱。ディアドラが3着に入ったものの、他の人気馬は揃って討ち死にという難しい馬券となりました。
アルゼンチン共和国杯(府中芝2500m、GU)
昔は「荒れるハンデ重賞」として有名だったのが、ここ数年はすっかり大人しい配当が続いているこのレース。ここを使ってからだとジャパンカップ・有馬記念では結果を出せないというジンクスも、昨年ゴールドアクターがアルゼンチン共和国杯→有馬記念を連勝して覆し、注目度が少し上がってます。
今年はこれと言った大物がおらず(なんちゃってダービー馬が出ているようですが)、オッズはモンドインテロ・シュヴァルグラン・ヴォルシェーブ・アルバートの四強の図式。特に当日、ここまで7勝を挙げているルメールのモンドインテロの騎乗に注目が集まります。シュヴァルグランは始動戦の予定だった京都大賞典に間に合わず、今回も仕上がり途上との話ですし、アルバートは今年に入ってから馬券圏内に入った事がない・・・という事で、馬券は人馬ともに勢いがあるモンドインテロとヴォルシェーブの「ワイド」1点に絞ります。まぁこれでも4倍くらいになりますしね。
結果・・・
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ツキがない時というのはこういうものか・・・。ヴォルシェーブは3着入着するも、土曜を含めてここまで10連続連対を続けて来ていたルメールが、メインレースでまさかの4着でワイド3-4着でドボン。本調子ではないと言われていたシュヴァルグランが鮮やかな勝利・・・今年も有馬記念でアルゼンチン共和国杯の勝ち馬が活躍するかもですね。
みやこステークス(京都D1800m、GV)
こちらもチャンピオンズカップに向けての有力なステップレース。今年は実績馬のアスカノロマンVS、3歳の新星グレンツェント、アメリカ三冠に挑戦したラニ、外国産の上がり馬アポロケンタッキーといった図式でしょうか。
しかし自分はアスカノロマンの1番人気は危険と判断。鞍上がこれまでの太宰騎手から和田騎手へ乗り換え、このレースとの相性の悪さ、そして今年の夏以降のリズムの悪さ・・・。今回はヒモ程度の評価が妥当かと思います。
◎はユニコーンS3着→レパードS1着と、3歳ダート馬では最強の一角であるグレンツェントで。相手も同じ3歳のラニとし、この2頭から流す三連複で勝負します。
結果・・・
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前走、ミツバの奇策に虚を突かれて大敗したアポロケンタッキーが、本来の走りを取り戻して重賞初勝利!グレンツェントも2着に入って強い3歳勢を証明するも、ラニが全く良い所なく13着に爆沈・・・2〜5着馬をしっかり押さえていただけに(12番人気のメイショウヒコボシも!)、流す相手を完全に間違えました。
アスカノロマンも14着大敗・・・悪い予感がここだけは当たりましたね。
これでこの週末の重賞4連戦は全敗(まぁ日曜の京都最終だけは三連単獲りましたが)。うーん、絶不調です。特に京王杯2歳ステークスとアルゼンチン共和国杯はほんのちょっとしたアヤで獲れる獲れないが決まったレースでしたし・・・
本日のBGM:Future Strike(『ViVid Strike!』OP)
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