2016/05/01 (日)
天皇賞・春の1番人気馬の呪いは今年も・・・
天皇賞・春(京都芝3200m、GT)
平地GTでは最長距離を走る事でもお馴染みの春の大一番。近年は荒れるレースとしても有名で、ここ数年は三連単は連続10万馬券以上、そして1番人気馬が2006年のディープインパクト以来1頭も勝っていないレースでもあります。しかも全く馬券に絡まない事も多く、2桁着順も珍しくありません。
さて、今年その「1番人気馬の呪い」の対象は、昨年の有馬記念を制したゴールドアクターです。昨秋から5連勝中のこの馬ですが、呪いを受けそうな要素として、
@このレースでは不利な大外枠
A関西遠征経験が少ない(京都競馬場【0・0・1・0】)
Bスクリーンヒーロー産駒の京都芝適性?
といった所が挙げられるでしょうか。完全に消すには弱い根拠ですが、今回は対抗以下の評価にしたいと思います。
となると、◎は全ての面で今回風が吹いていると言えるキタサンブラックかな、と。天皇賞・春では有利な1枠1番、ロスの無い逃げが打てる上、鞍上は逃げた時のペース配分が絶妙な武豊(天皇賞・春6勝)。ここはこっちの方が信頼度が高そうです。
相手は長距離適性抜群のフェイムゲーム、最近不振なれど内枠の先行馬に乗せると怖い岩田騎手のアドマイヤデウス、今年に入ってステイヤーとして完全に開眼したシュヴァルグラン、長距離戦は騎手で買え、の法則からルメール騎手のアルバート、ステイヤーの素質の高さと天皇賞・春3勝の蛯名の組み合わせが怖いタンタアレグリア、京都コース実績と長距離戦の和田騎手の手腕からサトノノブレス、デムーロが鞍上だったら対抗以上の評価をするつもりだったサウンズオブアース、そして前述のゴールドアクター。
馬券は◎キタサンブラックから流す三連複。10番人気のタンタアレグリアや11番人気のアドマイヤデウス、12番人気のサトノノブレス辺りが絡むとドカンと炸裂します。
そして結果は・・・
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土曜に引き続き、◎のチョイスは間違いなし!キタサンブラックが武豊の絶妙な逃げと最後の叩き合いで差し返す気迫を見せて、菊花賞に続いてGT2勝目!・・・君、本当に母父サクラバクシンオー?w 武豊は前人未到の春天7勝目!まさにこの人は生けるレジェンドですな。
しかし問題は、そのキタサンブラックを最後まで苦しめたカレンミロティック・・・10番人気・11番人気・12番人気までは買ってたけど、13番人気馬までは手が出ませんでした(汗 しかも8歳のセン馬・・・昨年もそういやこのレースで10番人気→3着でしたっけ。老いて盛んなオカマちゃんだなw
3着シュヴァルグラン、4着タンタアレグリアと、キタサンブラックを含めて4歳の新鋭ステイヤーが揃って結果を出しています。5着トーホウジャッカルは直線見せ場は作ったものの最後はストップ。宝塚記念辺りでは怖いかも。
ゴールドアクターは最初からかなり入れ込んでおり、3コーナー過ぎからグイグイ上がって行ったものの直線で力尽きて12着大敗。本当、この春天1番人気の呪いって何なんでしょうね・・・。
サウンズオブアースは15着。得意の京都コース、得意の長距離戦でこの結果・・・藤岡佑介が次走この馬に跨がらせてもらう事はないでしょうね。
しかし・・・馬券はまたも悔しい1-3-4着。ゴールドアクターがdで、10番人気のタンタアレグリアが来ていたので、カレンミロティックがいなかったら結構美味しい馬券になっていた筈なのですが・・・ぐぬぬ。
本日のBGM:だって、ギュってして。(『くまみこ』OP)
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