2008/06/07 (土)
『マクロスゼロ』を知っていれば、オモロー度Upだったのねー 〜今週の『マクロスFRONTIER』
サブタイ『レジェンド・オブ・ゼロ』から推して図るべし。
今回はランカの映画デビューの話。初代でもミンメイが『小白竜(シャオパイロン)』という映画を撮る話があったっけ。しかし今回は初代ではなく、『マクロスゼロ』の物語を映画にするという、そのままゼロのオマージュ回でしたね。残念ながらゼロは観てないんですけど・・・(´・ω・`) 主演はミスマクロスのミランダ。徹子の部屋に出てるよwあの妖怪婆さんは何年生きてるんだー(汗 一方ランカには端役ながら出演のオファーが。演技経験のないランカはアルトに相談し、励まされますが、その電話の後ろからシェリルの声が聴こえて、別の意味の不安に・・・。それを嫉妬と言うんですよランカさん。 撮影が始まる映画『BIRD HUMAN -鳥の人-』。作品中にバルキリーも登場するので、SMSが全面協力。さすが民間会社w 主題歌はシェリルみたいですが、挿入歌との兼ね合いでちょっと一悶着。つーか映画の監督の見た目がそのまんま河森監督な件に関して( ̄▽ ̄;)
で、その監督が女形時代のアルトのファンという事で、アルトにも出演をせがみます。ランカの出番を増やすという条件を出され、シーン47の水中シーンでの主人公のスタントでの出演で渋々了承。この時、アルトが有名な歌舞伎の女形だった事を初めて知るランカ。しかし周囲はシェリルをはじめ皆その事を知っていて・・・。疎外感を感じるランカ。 傷心のランカは崖の上で1人唄い出し・・・それを偶然見掛けた監督は、その歌声とビジュアルで、新たな主題歌をランカに歌わせ、ヒロインの妹役という重要な役をランカに任せる事にするのでした。
その頃、黒キョンことレオンは謎の男と密談。ブレラのバルキリーとバジュラのデータを受け取り、その見返りとしてシェリルのイヤリング?のような物を渡します。やはり重要なアイテムみたいですねこれ。 ランカの唄に誘き寄せられたかのように現れるヒュドラと呼ばれる猛獣。こいつもバジュラの遺伝子を持ってるのかな?ランカの危機を救うアルトですが、素早い動きにアルトも苦戦。そこに現れ、傷を負いながらもヒュドラを撃退した青年・・・そう、「真紅のバルキリーの男」ブレラです。ランカの反応を見ると、ブレアは船団がバジュラに襲われた時に死んだランカの兄?しかもブレア自身は記憶が失われているようで、今回ランカを救ったのも、任務の範疇外で個人の意思みたいです・・・。 無事にスタッフと合流したアルトとランカにもたらせらた、ランカの大役への抜擢のニュース。しかし、ランカが演じる役は、シーン47で主人公との水中キスシーンがあり・・・しかもそのシーンでの主人公のスタント役はアルト!
演じる役の気持ちが分からない、とランカはその役を受ける事を躊躇します。そんなランカを見守るアルト・・・。そこにシェリルがアルトをからかいに来ます。アルトは「キスなんてたいした事じゃない」と強がります。 それを聞いたシェリル、「たいしたことないもんね、キスなんて」とアルトにいきなりキス。しかもそれをランカが見てしまいます。 ランカの中に芽生える女としての心。そして演じる役が降りて来ます。
アルトへの気持ちを遂に理解したランカは、シーン47で見事に役を演じ切り、アルトとキスを・・・ こうして映画は完成。劇場の大スクリーンに映し出されるアルトとのキスシーンに赤面するランカ可愛えぇ♪ そしてランカが唄う主題歌『アイモ』が流れる中、バルキリーが鳥になり・・・
そのままEDテロップへ流す演出が見事。相変わらずここのスタッフは歌の使い方が抜群に巧いです。 ED後のCパートでは監督がランカを舞台上に呼び、新たなスター誕生を宣言します。こうしてランカは恋愛でもスターとしても、シェリルと対等に戦える立場を得るのでした。
とまぁ丁度良い区切りの所で、来週はお休みで次回は再来週になるみたいです。スタッフの皆さんには丁度良い中休みになるかな。
それにしても、
1話で2人のメインヒロインを同時に食っちゃうアルトの女運はあやかりたいですなぁ( ̄▽ ̄)
本日のBGM:小白竜(シャオパイロン)(『超時空要塞マクロス』挿入歌)
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