2010/03/29 (月)
ガイナックスの作品にしてはあまりに無難な締め方のような気も・・・? 〜『はなまる幼稚園』最終回
今期の暫定キャプ枠で始めたものの、結局最終回まで全話更新してた罠( ̄▽ ̄) このロリコンめがっ!w
最終回にクリスマスを持って来るのは定番の1つですな。杏の家で開かれるクリスマスパーティにつっちーは山本先生もお誘い・・・杏の女ゴコロってものをもうちょっと分かってやれよなぁ。 桜ビッチとクリスマスの飾り付けに夢中になっていた杏は、パーティの前に睡魔に襲われ・・・以下、Aパートは夢オチです(^_^; サンタさんへのお願いが通じたのか、目が覚めるとオトナのボディを手に入れていた杏。つーかこのぱんつはどこまで成長に合わせて大きくなるんだw とりあえず着替えた杏はつっちーを探して街へ。しかしサンタにおもちゃをもらう子供たちを見ていると、つっちーの事はすっかり忘れてしまい・・・。そこに現れたオトナひーちゃん&小梅ちゃん。うんうん、やはり将来有望だよなこの2人は♥ 2人に言われて乗ったバスの運転手は山本先生。バスはそのまま郊外へ・・・この前のホラーEDの怖い山本先生思い出した(;´д`) そのバスに乗り込んで来たつっちー。2人は終点で降りると雪の森でくるくる回り・・・そしてつっちーからの情熱的なキス。予告でこのシーンを観た時にオトナ杏とは思わなくて桜ビッチに見えて「この下衆がぁぁぁぁぁっ!!ヾ(`Д´)ノ」と憤ったもんです(どんだけ桜さん嫌いなんですか)。
杏の家には続々とゲストが・・・雛菊父、自重なw さつきの再登場とかあるかと思ったんですがこのままフェイドアウトでした。結局さつきに関しては、なんか中途半端な登場のさせ方になってしまったように感じますね。 Bパートは杏の父親、つまり生徒に手を出した鬼畜美術教師の個展に幼稚園の面々で行く話。初めてこの人の絵を観ましたが・・・なんとも個性に乏しい絵だなぁ。それに裸にした嫁と娘を描いて展示ってのは、やはり常人とは常識間隔が少しズレてるのか。 草野先生たちから昔のつっちーは桜の事が好きだったのか聴かれて、即答で否定するつっちー・・・この前の回想は何だったんだろう??
ここで登場の杏パパ・・・やはり池面か。しかし中身はイカレてるとしか思えんワタシ。展示の順番の変更などの手伝いで会場に残った桜ビッチ、またも娘をつっちーに押し付けます。人の親として自覚が相変わらず無いねこの人。 図らずもクリスマスの夜の街を一緒に歩く事になったつっちーと山本先生。しかしぽややん山本先生は全く意識しておらず、普通にそのままサヨナラ・・・粛々と家路に着こうとするつっちーに杏は、またも敵に塩を送るような言葉を・・・。幼稚園児の涙の訴えに背を押されたつっちーは山本先生の元に駆け戻り、今度こそその想いを告げ・・・しかしまたも教育論に摩り替えられ、つっちーの告白はうやむやに(;´д`) だからこの人にはストレートに(ry ・・・いやいや、ここまで来ると山本先生はわざと外しに掛かってませんか?(^_^; そしてまたいつものはなまる幼稚園の日々。杏の複雑な恋心に悩めるひーちゃんなのでありましたw EDは桜ビッチと杏の母娘ED。こんなところで母娘の絆を描いたって手遅れじゃボケェ。
という訳でこの作品も無事最終回を迎えました。しかしアレですな、ガイナックス作品にしては随分毒気が少なかったと言いますか、無難な作りだったと思います。まぁ原作がまだまだ続いている作品なので、告白の結末とかが描けないのは仕方ないと思いますが、全体的には1クールにしてはちょっと物語のフィールドを広げ過ぎてしまって、心情を描き切れなかったキャラが多かったかと思います(さつき、雛菊、真弓、花丸先生辺り)。 ただ、山本先生という完全無欠の天使をこの世に送り出した事、それに園児たちという小動物(w)の可愛さを完璧に描いた辺りは、さすがガイナックスと言いましょうか。第2期があったらまた視聴&レビューしたい作品です。
本日のBGM:青い空はポケットさ(『ドラえもん』ED)
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