2011/05/02 (月)
2クール言い続ければ「ホビロン」って流行るかなぁ・・・ 〜今週の『花咲くいろは』
いや、今週の緒花さんは間違いなく出しゃばり過ぎだろ。
・・・この作品は毎回サービスシーンを入れるのがノルマになってるんですかね?(いいぞもっとやれ さて、前回ラストで徹さんが結名とツーリングに行く所を見てしまった緒花と民子。その件に関して民子に声を掛けようとしても完全に拒絶されてしまう緒花・・・息もするなってのはあんまりだけど、それを忠実に実行する緒花は素直過ぎるのかおつむがちょっと弱いのか(^_^; そんな時、次郎丸が不穏な話を持ち出します。曰く、徹がライバル旅館の福屋に引き抜かれるのではないか、と。更に巴さんが昨晩、蓮二さんと徹が「自分がいなくても上手くやって行ける云々」という会話をしていたのを聴いており・・・まぁ実は何となくこの辺で今回のオチが読めてしまったりはしたんですが、この作品は予想通りの結果を最高の展開で魅せてくれるのが売りのような気がしています。 徹が福屋に引き抜かれるのに戸惑う民子。徹は自分が喜翆荘で働けるように口を利いてくれ、その後は兄弟子として技術を叩き込んでくれた大恩人にして、淡い想いを抱く相手。しかし大旅館の板前に抜擢されるというのは当然彼の出世でもあり・・・
そんな民子に「徹に行って欲しくないと言えばいい」と直球ストレートで動く緒花。当然ホビロン扱いw また、徹を追って福屋に行っても、それは大恩ある喜翆荘の女将さんや蓮二さんを裏切る事になる。そんなしがらみから動けない民子ですが、緒花は福屋に乗り込んで、徹の引き抜きを止めるように直訴すると息巻きます。それでも駄目だった時は祭りのぼんぼりで神頼み・・・もはや暴走を始めた緒花を止める者は誰もいません(青鷺以外)。
福屋の玄関先で「女将を呼べ!」と美食倶楽部主催のような言葉を叫ぶ緒花。結名と共に現れた福屋の女将は、緒花が言う引き抜き話がチンプンカンプン。何となく気付いた結名によって、徹がこちらに来ていたのは花板の一人が休んでしまったために1日ヘルプを頼んだため、という事が分かります・・・つまり福屋の女将と喜翆荘のスイさんは、他人が思っているような露骨なライバル関係ではなかった、と(後にスイさんが福屋の女将を「ちゃん」付けで呼ぶ描写がその裏付けになってます)。 更に徹とのツーリングも、単に結名がバイクに乗りたかったから乗せてくれただけ、と。すっかり力が抜ける緒花・・・しかし今回緒花が取った行動は、二つの旅館の間柄を険悪にさせる危険性をはらんでいただけでなく、勝手な判断と行動で徹の立場を危うくしかけてもいるんですよね。民子がそんな緒花を簡単に許したのがちょっと違和感を感じた脚本でした。 緒花の行動を後で知った徹は、いつものようにキツい言葉をかけながらも、鼻をつまんでからかったりと少し親密度が増した印象・・・これは物語終盤、緒花・民子・徹の三角関係フラグ?孝ちゃんなんて最初からいなかったんだ・・・(なんか来週、喜翆荘に逢いに来そうな感じでしたが)
本日のBGM:螺旋、或いは聖なる欲望。(『聖痕のクェイサーU』OP)
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