2011/05/13 (金)
ツッコミどころ満載なれど、このノリと疾走感はそれを凌駕するかと! 〜今週の『緋弾のアリア』
とりあえず武偵殺し事件はこれで一段落なのかな。
さて前回、理子に至近距離から撃たれたアリアですが・・・防弾制服だし、それほど大きなダメージなんだろうか?と思っていたら、何と心肺停止状態のようで。これで2回目の被弾のアリアさん、何気に最大のピンチです! 理子の元からアリアを連れて逃げ出したキンジは、個室にアリアを運び込みますが意識を取り戻しません。そこで強心剤を取り出したキンジ(んなもん持ち歩いてるのか)は、アリアの制服を脱がせて、その心臓に直接注射器をズブリ!そんな注射の射ち方で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない(本当か?) つーかブラくらいで光規制入れるなよなぁ・・・ 強心剤が効いて意識を取り戻したアリアですが、キンジに服を脱がされている状態と理子に撃たれた事などでトランス状態に陥ってしまいます。暴れるアリアを落ち着かせるために、キンジはその唇を無理矢理奪い・・・どうやらアリアの下着を見た事でヒステリアモードに入っていた?ファーストキスを奪われて嘆くアリアに「安心しろ、俺も初めてだ」と言うキンジ・・・いや、それは関係ないんでは?w
東京上空でハイジャック事件が起きている事を察知した武偵高校の皆さん。その機体にアリアだけでなくどうやらキンジも乗っていると知って、武藤や不知火は仲間と共に情報収集を開始します。 一方、キンジとアリアを追い込んだ理子は部屋を強襲しますが、アリアが隠れている場所を読み違えた理子は二丁拳銃を二人に弾き落とされて万事休す。しかしそのウネウネ動く髪によって隠し持った飛行機の操縦リモコンを動かして、隙を作ってまんまと逃走。高度が急速に下がっていると気付いたキンジは、アリアを操縦席に向かわせて自らは理子を追跡します。 操縦席には果たして理子が設置した遠隔操縦装置が。それを火力で強制排除したアリアですが、当然飛行機の操縦なんて出来るはずが・・・と思ったら、小型機の操縦の経験はあるようで。武偵って本当に便利w 理子は自分の周囲に爆弾をセッティングしてキンジを待ち構えます。つーかこの爆弾の配置だけで次に理子が取る行動は100%予想が付きますが。
キンジをイ・ウーに誘い、そこには死んだはずのキンジの兄もいると教える理子ですが・・・説得に失敗すると予想通り爆弾に点火して壁に穴を作って脱出。つーか飛行機の壁に穴を開ける程の爆発を至近距離に受けても平気な理子さんが素敵過ぎる。更に機外でクルッと宙返りしたかと思ったら、なんと制服がパラシュートに早変わりwwwやはり理子はルパン三世の娘だわw 何気に今作初のパンチラシーンでしたが、それ以前に妙な笑いが込み上げて来てとてもエロい視点でなんて観れないw 更にイ・ウーからの置き土産として、どこから飛んで来たのか不明なミサイル2発が、これまたどうやって狙ったのか4基あるエンジンのうち、内側の2基だけを破壊。なんでこの規模のエアバスが4発機?とか、翼折れるだろ常考とか、もうそんな事どうでもいいやw 操縦席のアリアと合流したキンジは、何とか武藤の携帯に連絡を取ります(そういや武藤は乗り物全般のエキスパートでしたっけ)。そして燃料漏れによってもう10分程度しか飛行出来ない事を知ります。 そこに現れた自衛隊機・・・F-15Jか。「安全に不時着できる洋上に案内する」と言われますが、夜間、しかも悪天候の洋上に素人が安全に不時着させるなんて出来る訳がありません。この時政府は既にこの機体の救出を諦め、都心に墜落させるくらいならば洋上に堕とそう、との結論に至っており、指示に従わない場合は撃墜する命令まで出ていました。 しかしここで自衛隊機の無線をハッキングして会話に割り込んで来た武藤が、政府の考えをキンジに伝えます。キンジは着陸出来る唯一の場所・武偵高校の隣りの空地島のメガフロートを武藤に示唆。ここでなぜか自衛隊機が離脱・・・あれ?指示に従わない場合は撃墜するんじゃなかったっけ??
空地島に向かう機体・・・レキがいるという事は何か彼女の能力を活かした展開が?照明弾を撃ち込んで誘導灯にするとか、主脚が出ないアクシデントの中、狙い撃って脚を出すとか・・・そんな流れも特に無く、ここでレキが出てきた理由は最後まで不明。なんだかなぁ。 不時着に失敗して死ぬかもしれない事をアリアに告げるキンジ。しかしアリアはその手を取って励まし・・・キンジはまだヒステリアモードなんですね。ジェット機の操縦も出来ちゃうヒステリアモード、マジチートw しかしここで空地島に異変が・・・暗闇の中に浮かぶ誘導灯。武藤たちが照明車や一般の車のライトまで利用して滑走路を示したのでした。って、10分に満たない時間でどうやって(^_^; 機体を降下させて着陸に挑むキンジ。果たしてその成果は・・・ 翌日。傷だらけのキンジは自宅のベランダで呆けていました。着陸はギリギリの所で成功。風力発電の風車に引っ掛からなければ海にドボンという所でしたが。 キンジの隣りにはアリアの姿が。今回の一件で自分はパートナーがいないと何も出来ないと悟ったアリアは、パートナー探しのためにやはり海外へ旅立つ事をキンジに告げます。それは遠回しにキンジにパートナーになって欲しい旨を伝えていましたが、キンジの武偵になる道を捨てる決意は固く・・・。
キンジ以上のパートナーなんているはずがない・・・涙のアリアはそのままヘリに乗り込みます。そこにアリアを追って来たキンジが、遂に折れてアリアのパートナーになる事を承諾。それを聴いたアリアは離陸したヘリからキンジの胸へと飛び降り・・・いやその高度は無茶過ぎるw アリアと共に家に戻ったキンジは、ここでアリアの正体に初めて気付きます。神崎・H(ホームズ)・アリア・・・シャーロック・ホームズ四世と。つーか理子との会話で気付かなかったのか。 そこに鳴り響く部屋のチャイム。部屋に携帯を置きっ放しにして今回の事件に巻き込まれていたキンジ、その携帯には白雪からの無数のメールが・・・。防弾仕様のはずの玄関の扉を一刀両断して突入して来た白雪は、アリアの存在に気付いて「泥棒猫!」とヤンデレモードw キンジどいてそいつ殺せない!に懐かしさを感じました(;´∀`)
こうして武偵殺し事件は一旦収束。バスジャック事件と言い今回の飛行機ジャック事件と言い、かなり無茶苦茶な展開ながら「こまけー事はいいんだよ!」というノリにさせた時点で作り手側の勝ちだと思いますな。
本日のBGM:Scarlet Ballet(『緋弾のアリア』OP)
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