2011/12/10 (土)
この作品で最大の「ヒロイン」は佐藤さんなんだなー、とw 〜今週の『WORKING'!!』 & ただの飲み会かと思ったら、実は最初のサーヴァントが脱落する重要な話だった! 〜今週の『Fate/Zero』
佐藤が遂に八千代に告白!?・・・悲しいけどこれ、コメディなのよね!
序盤は山田話。かわい相馬さんと買いに行ったクマのぬいぐるみのデイジーが行方不明になってしまい・・・珍しく小鳥遊が協力的だと思ったら、ぬいぐるみを抱きたいという邪な目的があったのかw また買えばいい、と言う相馬に対し、デイジーは他に代わりが効かない!と珍しく女の子らしい可愛い所を見せる山田。ここでまた小鳥遊も同調してるし・・・可愛いは正義!か。 結局デイジーは床に落ちていた所を佐藤が拾って、山田の屋根裏部屋に放り込んでいたので無事に見付かりますが・・・デイジーのために八千代に貰ったリボンをかけようとした所、今度はそのリボンを失くした山田。今度は誰も探してくれませんでした、とw
続いては佐藤×八千代話その1。佐藤を警戒する真柴2号こと美月・・・何気に佐藤の本音に気付いている所が厄介です。美月に八千代を遠ざけられた佐藤はちょっと不機嫌。そうなるとその捌け口はぽぷらの髪に行くわけで・・・クリスマスツリー盛り入りましたーw って、ぽぷらはそのまま接客に行くなwww だんだんエスカレートする佐藤に対する美月の挑発。実は好きなんだろ?との美月の問いに、佐藤はあろうことか「好きですが何か?」とあっさり白状・・・そしてそれを中途半端に聴いていた八千代は、佐藤が「(美月を)好きですが何か?」と勘違い・・・あぁ、この作品の永遠のテーマ“勘違い”再びw 佐藤が美月の事を好き?動揺した八千代は様子がおかしくなり、店長に作ったパフェの味も普段とは違うものに・・・つーか八千代は心の奥底では佐藤に好意を持っているんだろうなぁ。それが「店長LOVE♥」という厄介な思い込みのために隠れて見えないだけで。 ここで唐突になずなエピソード。先週もそうでしたが、盛り上がってきたエピソードをぶった切って他のエピソードを挿れるのは、テンポが悪くなるのであまり好きではないんだけどなぁ。
なずなの姉たちとの交流エピソード・・・この姉たちに毒されずに良い子に育っているのが素晴らしい。そして朝晩牛乳を飲んで、19時過ぎには寝てしまう・・・子供か!(子供だよ) でも12歳で身長170cm超えの妹か・・・正直、二次元でも三次元でも、165cm以上の女の子を好きになった事のないMc.さんです。 話は戻って佐藤×八千代その2。相変わらず仕事に集中できない八千代を心配するまひる・・・今回殆ど出番無いなw
一方、佐藤も調子が上がらず、ぽぷらへの髪型嫌がらせもかえって可愛くまとまってしまい・・・この髪型を見て「マミさん」と言うのはまだケツの青いひよっこ。「瞳子のドリル!」と叫ぶのがやや年季の入ったベテランヲタの正しい姿です!(そうか?) 互いの事が気になって仕事に身が入らない佐藤と八千代・・・そして遂に腹を割って話す時が訪れます!おぉっ!佐藤の告白来るか!! ・・・しかし佐藤はあくまで「好きな人がいる」「告白してダメだったら仕事を辞める覚悟」と抽象的な話ばかりで、結局八千代に想いを伝えられず・・・もうダメダメだぁこの人wwwでもこの遠まわしな優しさが佐藤なんだよなぁ。つーか八千代は、最近のハーレム系アニメの主人公並に好き好きオーラに対して鈍感ですよねw 何はともあれようやくスッキリした両者はいつものペースに。佐藤はぽぷらに意地悪し、八千代は店長にパフェを貢ぐ日々・・・どうやら今期ではまだ誰の恋愛も成就しなさそうですね(^_^;
続いては今週の『Fate/Zero』・・・始まり方も意外ならば、終わりもまた予想外の締めでした。
切嗣の不在を狙うかのように、アイリとセイバーの城にやって来たライダーとおまけのウェイバー。しかしライダーの目的は戦闘ではなく、同じ王として互いに語り合いたいという趣旨でした。 王の語らいの場として庭園を所望したライダーは、庭でセイバーとともに地べたに座って酒盛りを始め・・・なんだこのシュールな絵面はw 更にそこに「街で会って誘われた」と、とてもサーヴァント同士とは思えない理由でギルガメッシュも来訪。騎士王、征服王、英雄王の3人の王が聖杯について、そして聖杯を手に入れて何をするのかを語り合います。 全ての宝玉は自分のもの・・・と、ジャイアニズムを展開するギルガメッシュ(でも声はスネ夫)。そんなギルガメッシュに、自分は滅びたブリテンの歴史を覆すために聖杯を求める、と告げるセイバー・・・しかしその想いはギルガメッシュにもライダーにも一笑に付されます。民のために命を懸けるのが王、というセイバーに対し、ライダーは王のために命を懸けるのが民、と真逆の答えをします。それは暴君である、とライダーの治世を批判するセイバーですが、野心が無い王など君臨する価値なし、そして自分が生きた時代を否定する事は、共に生きた民草をも否定するもの、とセイバーの持論をバッサリ。でも何を言ってもそのTシャツでは説得力無いぞw そんな所に突如アサシンたちが現れます。酒樽の酒をアサシンたちに勧めようとするライダーですが、アサシンはナイフを投げ付けて嘲笑を始め・・・そうか、ヒゲダルマ(ライダー)と酒樽があったからナイフを投げたんだな!(違 その振る舞いに尊厳を傷付けられたライダーは静かに怒り、アサシンに対してとっておきの切り札を出します。固有結界・王の軍勢・・・心象風景の中に空間ごと引き摺り込み、ライダーことイスカンダルに死してもなお忠誠を誓う1万の軍勢を召喚する・・・何と彼ら1人1人がサーヴァントであり、1人が100人に分裂したアサシンとの戦力差は、実に10,000対0.98(確か2人倒されてましたよね?)。まさに瞬殺でアサシンを滅ぼしたライダーは、英霊になってまで自分に付き従う者たちを見せ、その絆の深さを証明するのでした。セイバーの王道が、ライダーの覇道に屈した瞬間です。つーかセイバーも円卓の騎士を呼べば・・・とも思いましたが、正直セイバー(アーサー王)よりもランスロットの方に付く方が多いだろうなw ライダーの器の前に打ちひしがれたセイバーを軽口&皮肉で茶化すギルガメッシュ。それにすら反論出来ないセイバーはどうにも良い所が全く見られません。ここまで貶めちゃっていいのかな・・・。
ちなみに今回のエピソードでギルガメッシュの国王論が聞けなかったのが残念ですが、どうやらBDでは5分以上の延長パートがあるようなので、ここでしっかり補完して来るようです。それに今回は作画がちょっと酷かったので、大幅な修正を期待したいところです。
本日のBGM:片翼のイカロス(『H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜』OP)
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