2011/12/12 (月)
最初はちゃんとした集団戦が描かれていて「おっ」と思ったんですが・・・やはり終盤はgdgdでしたw 〜今週の『機動戦士ガンダムAGE』
ボヤージさんの衝撃的な死!!!(笑ってはいけないガンダムAGE24時)
ファーデーンに大挙押し寄せたUEの大群と母艦を迎え撃つディーヴァとエウバ・ザラム連合。グルーデックの立てた作戦により、エウバとザラムが正面から集団でUEの進路を塞ぎ、そこを側面から機動力に富んだディーヴァのMSで撃つ戦術は功を奏し、序盤の戦闘はファーデーン側有利に進んで行きます。それにしても、ウルフの出撃の時のミレースのデレっぷりったら・・・まるでスレッガーとミライさんじゃないですか♥(それは死亡フラグ!) どうでもいいけど、ラーガンさんはガンダム&Gエグゼスより3枚落ちの性能のジェノアス+ザコにすら効かないビームスプレーガンで何をやってるんだろう?戦ってるふり?(酷)
しかしUE側がデシルが遠隔操作するゼダスを投入して来た辺りから戦局が変わります。ゼダスに翻弄されたエウバとザラムは同士討ちまで始める始末。フリットも仲裁に入りますが、両陣営の連携は乱れ、勝手に戦線を離脱する機体まで現れます。 そんな中、1機の戦闘不能になったエウバのMSに対し、UEがコクピットを刺し貫く場面が・・・部下を殺されたボヤージは怒りの突進でこのUEと戦うものの、パワー型のバクトが相手ではさすがに分が悪く・・・ボヤージ機は爆散。フリットの叫びが虚空に響き・・・うんうん、やはり戦争アニメは誰かが戦場で死なないと盛り上がらないよね!
と思ったらまだ生きてたよボヤージ(^_^; しかし大破し飛ぶ事しか出来ないボヤージ機は、UEの母艦に向かって突撃を開始。そんなボヤージに最後まで付き従う側近たち・・・泣かせるじゃねーかwww(←ならばなぜ笑う) ファーデーンの後事をザラムのラクトに託し、最後にフリットに何かを伝えようとしながらUEの母艦に体当たりしたボヤージ。もう∀ヒゲも見納めか・・・しかしこの直後のミレースの「母艦は無傷です!」はいちいち言わなくても良かったんじゃw 悲しみのフリットですが、ここでボヤージ以上に死んでほしい(コラ!)バルガスから、新ユニット“スパロー”が完成したとの連絡を受けます。戦場で強行換装するフリット・・・無謀なようですが、1stをはじめ歴代ガンダムでもよくやってる事です。
ビシィッ!と決めポーズを取るくらいの心の余裕はフリットにあるようですw スピード重視型のスパローは、遠距離攻撃用武器こそ搭載していないものの、どんな装甲でも斬れる(バルガス談)シグルブレイドというソードを持っており、ゼダスをスピードで翻弄した挙句にシグルブレイドでメッタ斬り・・・おーい、このソード量産しようぜw ゼダスが大破して戦線を離脱した後、全軍撤退を開始するUE。なんとかその侵攻を防いだファーデーン側は歓喜に包まれ、後事を託されたラクトはボヤージの葬儀を行った後に、ディーヴァのアンバット攻略戦への参加を表明します。 戦闘後、改めてアンバットへの進軍を宣言するグルーデックですが、反グルーデック派のアダムズや、反戦派のエミリーまでもがグルーデック支持&主戦論に転じ・・・やっすい連中だなぁ。 UEの本拠地を攻める前に、補給のためにコロニー・ミンスリーに立ち寄る事になるディーヴァ。そこで待ち受ける運命の再会とは・・・って、山田クル━━━(゜∀゜)━━━!!! 何このすげーヒロインオーラwエミリーがまた涙目だな・・・
あと、今週もちょっとだけ『坂の上の雲』を紹介。今回は奉天大会戦・日本海海戦と並んで日露戦争の雌雄を決した戦いと言われる、二百三高地の戦いがメインでした。 旅順港に立て籠もるロシア旅順艦隊を陸から砲撃するため、軍港を一望出来る二百三高地を占領して欲しいとの海軍の要請を受けて、第三軍を編成して同地に向かわせた陸軍。しかし陸軍は二百三高地の占領よりも、目前の旅順要塞の攻略に固執して多大な犠牲を出す事に。旅順艦隊の殲滅という戦略目標がありながら、現場の判断で攻める必要のない要塞を攻めて2万人近い戦死者を出した第三軍指揮官乃木大将・・・この戦いで二人の息子が戦死し、自らも明治天皇の崩御の際に殉死した事から「軍神」として讃えられる事になりますが、指揮官としてはやはり無能と言わざるを得ないよなぁ・・・。 結局、何度攻めても旅順要塞は落とせず、止むを得ず矛先を二百三高地に変更するものの、折角攻略しても後続の兵を送らなかったために逆に再占領されたりとまたも無能を晒し、ド怒りMAXで駆け付けた参謀長の児玉源太郎の指揮で、陸軍はようやく二百三高地を占領。28サンチ榴弾砲が旅順軍港に降り注ぎ、ロシアの旅順艦隊はここに撃滅。日本の連合艦隊は背後の心配なく、遠征してくるバルチック艦隊を迎え撃つ事が出来るようになるのでした・・・
というのが歴史の教科書にも載ってる事実ですが、その真実を紐解くと、実はこの時ロシア旅順艦隊は先に行われた黄海海戦と、その後の兵士のサボタージュで既に廃船状態だったのです。つまり、多大な犠牲を出してまで二百三高地を占領した意味はあまり無かったと・・・ 更に言えば、この旅順包囲作戦の途上、港外に仕掛けられた機雷に触れて、連合艦隊は主力戦艦の『初瀬』と『八島』を、更に衝突事故で防護巡洋艦『吉野』を失っており、決戦前に1/3近い戦力を無為に失っています。特に『初瀬』は竣工してまだ3年、『三笠』の同型艦でもあり、まさに連合艦隊のホープであっただけに衝撃は大きかったでしょう。
本日のBGM:明日へ(『機動戦士ガンダムAGE』OP)
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