2011/12/19 (月)
日野先生助けてっ!山田復活でエミリーちゃんが息をしてないのっ!! 〜今週の『機動戦士ガンダムAGE』 & 今週の『坂の上の雲』簡単レビュー
そして偽イワークはスニッカーズを食う事を強いられているんだ!!
ユリンたんのピンクパンツくんかくんか(違 つーか未だに肌身離さず持ってたのかフリットw ユリンの香りが染みたリボン>>>>>生身のエミリーかぁ。でも最後の勝利は約束されているんだから、ここは正妻の度量を見せて欲しい所です。 グルーデック艦長は老いぼれドワーフに「AGEシステムでディーヴァも強化出来るんでね?」とムチャぶり。それでも何とかなりそうなのが怖い・・・ディーヴァ、魔改造の悪寒! ラーガンはミーちゃんに気があるようですが、肝心のミーちゃんはウルフに首ったけ。ショボンヌ(´・ω・`)なラーガンカワイソス・・・地味にトライアングルラブな3人です。 ファーデーンから2週間の道程で、中立コロニー・ミンスリーに到着したディーヴァ。グルーデックたちは協力を申し出てくれたアルザック(CV:西村知道)という人物に会うために自然豊かなコロニー内をボートで移動・・・自然豊かだからって、コロニー内に高山はどう考えてもおかしいだろwww それに「ドン・ボヤージの葬儀を終えたら追い掛ける」と言っていたラクトがなぜここにいるのさ!?ファーデーンから2週間掛かるんだろ??この「2週間」がキーワードのタイムパラドックスは、今回度々出て来るので要注意です。
今回エミリーとフリットの絡みはアバンだけ。あとは主に老ドワーフと小ドワーフが相手・・・正妻ェ。 その頃、アルザックの屋敷に向かう途中に見知った視線を感じたフリットはその主を追うと・・・そこにはユリンこと山田の姿が!(←逆) 思わぬ再会に胸を高鳴らせる2人です。 そしてグルーデック捕縛の命を受けた連邦軍の士官・ストラー・グアバランもディーヴァを追ってミンスリーにやって来ます。つーかこの人はイワークさんのご兄弟ですかw それにいつもスニッカーズをかじってるから、今後この人の呼称はスニッカーズで決定(ぉ UEによって両親と弟を殺され、身寄りがない山田はアルザックに養女として引き取られますが(絶対性的な悪戯が目的だろ!)、なかなかアルザックに馴染めない山田。ここで山田には兄・・・じゃなくて弟がいた事が判明しますが、実はこの弟ってデシルなんじゃないの?と予言してみます。 今でも渡したリボンをフリットが大事に持っているのを見て頬を染める山田。そのリボンを持っていて欲しい、と言われてデレるフリット・・・ここからフリット×山田のキャッキャウフフ展開が延々Bパート中盤まで続きます(;´д`)
ミンスリーに滞在する2週間の間でディーヴァを魔改造するという難題をクリアするには、優秀なメカニックが必要・・・そこでエミリーの助言もあって、バルガス(やっと名前思い出した)はファーデーンのマッドーナ工房からムクレドを招集・・・えーと、移動だけで2週間掛かるんじゃなかったでしたっけ?(汗 ムクレドの移動→ディーヴァ魔改造で4週間が経過している筈の間、フリットはなぜか2週間しか経たないアルザックの屋敷で皆と作戦会議を行ったり、山田とイチャイチャしたり、敵根拠地のデータを検討したり、山田とイチャイチャしたり、山田とイチャイチャしたり、山田とイチャイチャしたり、山田とイチャイチャしたり・・・ リア充爆発しろ。
UEの根拠地となっている、連邦軍が老朽化のために放棄した宇宙要塞アンバット。フリット編の最終決戦場ですね分かります。 MS隊を要塞に突入させ、出て来たUEは5隻の戦艦とディーヴァの強力なMSで対処する・・・ラーガンがウルフとフリットと肩を並べているつもりなのが笑えるwwwww それにしてもこの作戦、UEを倒す事が出来ないMSだけで要塞突入とかどんだけ無茶な作戦なんだよ・・・ アルザック邸を後にするフリットを見送る山田。でもまた近々再登場する予感だけはヒシヒシと感じます。ディーヴァへの道を急ぐグルーデック一行ですが、ここでスニッカーズがようやくグルーデックの所在を突き止めて逮捕、連行します。あっさり捕まって抵抗もしないグルーデックもアレですが、フリットたちを放置してそのまま立ち去ったスニッカーズたちもかなりおめでたい頭してますw ドヤ顔でAGEデバイスを取り出して、グルーデックを強奪する気満々のフリット・・・若気の至りを嗜める大人はいないのか?と思ったら全員ノリでフリットの意見に賛同しちゃうしwww そんな訳でどこからどうやって呼び出したのか、ガンダムに乗ったフリットは連邦のMSを倒してグルーデックを奪還。自らも反逆者の仲間入りしたと言うのにポーズまで決めちゃってる面々、本当におめでたいなw ちなみに来週のガンダムAGEはお休みで、次の放送はなんと1月1日になります・・・新年早々、AGEの視聴を強いられるんだ!!
続いてはガンダムAGEの600倍くらい日曜の楽しみになっている『坂の上の雲』。今週は奉天大会戦〜日本海海戦の冒頭まで進みます。遂にこの作品最大のクライマックスを迎えますよ!! 二百三高地からの砲撃でロシア旅順艦隊を撃滅した連合艦隊は、ようやく旅順包囲作戦から解放されて本国に帰還。その間に発生した大小の海戦での損傷を癒します。つーかこの無為な包囲戦で戦艦『八島』『初瀬』を機雷で失ったのがつくづく悔やまれます。 一方陸軍も乃木大将の第三軍が旅順攻略戦を終えて満州の本体に合流する事によって、満州の首都とも言える奉天でロシア軍との一大決戦を企図。しかしロシア軍は数に勝る上に冬の厳しい気候を味方に付けており、長い膠着状態に陥ります。 そんな中、秋山好古率いる左翼にロシア軍を攻勢を仕掛け・・・苦戦の末、これを撃退した(つーかロシア軍が勝手に退却した)好古は、児玉源太郎の作戦の下、騎兵の機動力をもって左翼から大きく前進して、ロシア軍の背後にあり、重要な補給路である鉄道の破壊を狙います。この好古軍の数を見誤ったロシア軍総司令官クロパトキンは、大群に背後に回られたと勘違いして奉天を焼いて撤退を開始。こうして日本陸軍は労せずして奉天に入城、作戦のみによって数に勝るロシア軍から奉天を奪ったのでした。 こうなると残る戦局の焦点は南から迫るバルチック艦隊のみ。これに手こずるとロシア陸軍が再び息を吹き返す恐れがあり、何としても短期間の内に勝たねばならない状況となるものの、バルチック艦隊がいつ、どこから現れるか判らない状況に秋山真之もヤキモキ。軍議では消極策とも言える、津軽海峡近辺での待ち伏せ策(ウラジオストックに逃げ込まれる危険性大)に意見は寄りますが・・・
しかし東郷平八郎の「敵は対馬から来る」という鶴の一声で艦隊は日本海の北上を取りやめて待機。そしてその予言通り、バルチック艦隊はその荒々しい姿を対馬沖に現すのでした。 艦隊から軍令部への電信に「本日天気晴朗ナレド浪高シ」の名言を添える真之。マストには「皇国ノ興廃、懸リテ此ノ一戦ニ有リ」の意味を持つZ旗が掲げられ(この次にZ旗が掲げられるのは36年後の真珠湾攻撃の時となります)、縦深陣で北上して来るロシア艦隊に対して、同じく縦深陣で南下する連合艦隊・・・戦艦の数はロシア8に対して日本4。戦力的には圧倒的に不利です。 しかし連合艦隊は猛訓練で得た技量と、補給・整備が完璧なホームグラウンドでの戦いという有利さがあります。一方バルチック艦隊は長征で疲労のピークにあり、訓練も弾丸が勿体ないので空砲でやった程度。更に長い航海で艦底にはカキなどがこびり付いて速力が満足に出せない状態。戦力的にはそれほど差が無い状態だったと言います。 更にここで東郷平八郎は思い切った戦術を取ります。敵前で急激に左に回頭・・・いわゆる「東郷ターン」です。急激な艦隊運動で連合艦隊は砲撃が出来ず、かつ回頭で速度が落ちている所にバルチック艦隊は一方的に砲撃を開始。この東郷が狙った陣形完成までの10分間が勝負の分かれ目となります・・・ 東郷ターンがもたらした陣形が生み出す圧倒的な効果に関しては、次週のバルチック艦隊殲滅と併せて紹介したいと思います。
本日のBGM:凛花(『らいむいろ戦奇譚』OP)
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