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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2011/04/04 (月)

4月期新作アニメ第2弾『花咲くいろは』 & 第3弾『日常』

今日は奇しくもP.A.WORKS 対 京都アニメーションという、現在の二大アニメ名制作会社対決となりました!
まずは『true tears』や『CANAAN』、それに『Angel Beats!』でお馴染みP.A.WORKSの新作『花咲くいろは』。オリジナルアニメですが、月刊ガンガンJOKERで先行コミカライズもされています。


主人公・松前緒花(CV:伊藤かな恵)は母子家庭ながら、何となくダメそうな母親をしっかり支える出来た高1・・・のように見えます。でもこういったダメ母親が実は修羅場では強い!ってパターンは『とらドラ!』のやっちゃんみたいによくあるパターンですよね!
しかしその母親はいかにもダメ男っぽい恋人の借金を肩代わりさせられ、何と夜逃げする事に!第1話のAパートからいきなり修羅場ですが・・・この母親、娘を仲の悪い実家に預けて、自分は男と高飛びする事を選ぶって・・・心底ダメ親だったwww(;´д`)
そんな訳で東京から石川県で老舗旅館「喜翆荘」を営む母方の実家に移り住む事になった緒花。一応彼氏っぽいのがいたようですが・・・公式サイトのキャラ紹介だと「東京でのボーイフレンド」となっているので、現地で男作るのは確実?報われない草食男子です。


さて、東京から金沢への道中・・・東海ルートかと思ったら新潟回りの日本海ルートですか。いいなぁ・・・この作品にハマったら聖地巡礼はこのコースで行こう(何この予言)。
緒花が乗ってるのはスーパー雷鳥かな?ちなみにこの風景は特定班によって信越本線 鯨波〜青海川間と判明しています。すげーな地元民w そして湯の鷺駅に降り立った緒花が向かう温泉街・・・これも石川県の湯涌温泉と既に特定されているようです。
電車の中で会ったお婆ちゃんのような優しい祖母を想像してやって来た緒花。まずはその旅館「喜翆荘」の静謐な佇まいに感動!そしてその美しさにそぐわない雑草が生えているのが気になった緒花はそれをむしり取り・・・すると、その手を払い除ける黒髪の美少女が。
「死ね」
何とも素敵な出逢いを果たした二人。少女の名は鶴来民子(CV:小見川千明)、旅館に住み込みで働く板前見習いで、雑草と思った草は民子が植えた野蒜でした。そりゃ丹精込めて育てている食材をむしられたら怒るわな。
更に怒る民子を止める和服美少女は押水菜子(CV:豊崎愛生)、そして騒ぎを聴いて2Fから顔を出したのが「喜翆荘」の女将にして緒花の祖母、四十万スイ。スイさんは優しい言葉を掛ける代わりに、バケツと雑巾を緒花に与え・・・こうして緒花の旅館の仲居修行生活が突然始まるのでした。


旅館には他に緒花の母親の弟(つまり叔父)の四十万縁、仲居頭の輪島巴(CV:能登麻美子)、板長の富樫に板前の宮岸らの姿が。巴と菜子に案内してもらった緒花ですが、調理場で宮岸に厳しく叱責される民子の姿を見掛け、よせばいいのに首を突っ込んで民子を庇い・・・そして余計なお世話とばかりに更に民子を怒らせてしまいます。
その夜、二段ベッドで初めての孤独を感じる緒花の携帯に母親からのメールが・・・うわ、マジ最低過ぎる。とらドラ!のやっちゃんを想像してたら、ハヤテのごとく!のハヤテの親並みの外道だった。
さて翌朝。昨晩は遅くまで仕込みをしていたのに、今度は朝早くから作業を再開している民子に感心した緒花は、自分に何か出来る事は無いかと考え、湿っぽい民子の布団を代わりに干してあげることに・・・しかし旅館の仕来たりを何も知らない緒花は、従業員の布団を表側に干した挙句、それを落として階下の宿泊客を驚かせてしまう失態を演じます。


客に土下座して謝るスイさん。緒花も悪いとは感じているものの、その謝り方は「ゴメンなさい」・・・仲居が客に謝る言葉じゃないけど、まぁこれがリアルJKだよなぁ。
その後スイの部屋に呼ばれた緒花は、スイに自分がやろうとした事の説明と、頑張る民子の待遇改善を申し出ます。するとスイさんは民子を呼び出し・・・いきなりビンタ!Σ(・ω・ノ)ノ! 曰く、民子の生活習慣がしっかりしていないから、周囲がそんな事を考えると・・・
さすがにこれを黙って見過ごせない緒花は、悪いのは自分なのだから叩くなら自分を!と申し出、そして希望通りビンタ三連を食らうのでした。うはwwwスイさん容赦ねぇ!
そんなスイさんの考え方が理解出来ない、と愚痴る緒花に、民子は2度目の「死ね」。仕事を舐めてんじゃない、とまたもすっかりおかんむりです。
「仕事しに来た訳じゃないのに・・・」突然自分が置かれた境遇に密かに涙を流しながらも、それを仕事にぶつける緒花の長い戦いの日々はこうして幕を開けたのでした。2クール作品ですから本当に長い戦いになりますよ!w

観終わった感想は・・・うむ、まさに夜の連続テレビ小説w こういった昼ドラ系ドロドロ人間関係を描かせたら、P.A.WORKSの右に出る制作会社はないですねw
それにしても、しっかりすっかり作品にはハマりました。何しろ絵が超絶綺麗過ぎる!まさにP.A.WORKSの真骨頂の1つです。キャラも可愛いしね。
視聴は当然継続。そして今期1本目の毎週キャプ継続も決定です!BDは・・・うーん、そこまではどうかな?実はまだP.A.WORKS作品でBD買ったのは無いんですよねー。


そして続いては京アニの『日常』。原作は月刊少年エース連載。アニメ化に当たっては構成に花田十輝氏が携わり、ハルヒシリーズやアニメ版CLANNADで采配を振るった石原立也氏が監督を勤めるという事で、否が応にも期待が高まる作品ですが・・・


うーん、第1話の掴みは思いっきり失敗したような印象です(;´д`)
正直、「微妙」と言われる原作テイストそのまんまで、京アニらしい良い意味でのアレンジが全然見られないような・・・。ギャグアニメなのに、24分間一度も笑えなかったってのがどうにも。
勿論京アニの事なので今後化ける可能性はありますし(あのハルヒですら、第1話にミクルの冒険を持って来て大批判されたのはもはや伝説)、とりあえず視聴は継続しますが・・・京アニ作品なのに、今のところ試聴切り予定リストに入っています。



本日のBGM:ときめきの導火線(『ふしぎ遊戯』ED)


2011/04/03 (日)

4月期新作アニメ第1弾『DOG DAYS』

震災の計り知れないダメージで日本国中が落ち込んでいる中、それでも4月になれば雪は溶けて清流となり、桜は咲き、そして新作アニメが始まるのです!
今期も30本以上の新作アニメからセレクトして視聴して行きますが・・・まず第1弾は『DOG DAYS』。なのはシリーズの原作・脚本・監督が手掛けるオリジナルアニメです。制作はセブン・アークス、OPに水樹奈々さん&EDに堀江由衣さんというだけでもかなり力が入っている作品という事が分かります。


まぁ正直あまり得意ではないファンタジーもの、しかも属性の無いケモノ耳娘なので、なのはシリーズの制作陣と超々豪華な声優陣(宮野真守、堀江由衣、竹達彩奈、水樹奈々、子安武人、日笠陽子、阿澄佳奈、小清水亜美、高橋美佳子、若本規夫、小野大輔、花澤香菜、寿美菜子、丹下桜・・・1つの作品でこんな面子が揃えられるなんて!!)がなかったら観てなかった公算大ですが(;´∀`)
舞台はファンタジーな異世界のビスコッティ共和国(犬耳)。隣国のガレット獅子団領領民(猫耳)からの侵略に喘いだミルヒオーレ姫(CV:堀江由衣)は、地上から伝説の勇者を召喚してこの戦いを乗り切ろうとし、日本に住む運動神経抜群の少年・シンク(CV:宮野真守)を使い魔を使って呼び出し、激しい戦闘が続く戦場に赴かせようとする・・・のが第1話の流れ。
しかし、この戦争というのがまぁ平和なものでw、相手を殺すのも怪我をさせるのも御法度で(ガンダムファイトかよw)、昔で言う所のたけし城、最近で言えばSASUKEのようなセットで侵略軍を迎え撃つと・・・すげー力の入った制作陣が、すげー力の抜ける舞台を描いていました(^_^; 拍子抜けも良い所です。
キャラデザは(ケモノ耳を除けば)結構好みなのですが、第1話から既に作画的に怪しいカットが・・・確かになのはもキャラ作画面ではそれほど褒められた作品ではなかったんですよね。あと、根本的にこのヌルい物語をどれだけ耐えられるかどうかが今後の視聴意欲に繋がりそうです。
という訳で当面視聴は継続してみます。キャプ感想は無しの方向で。



本日のBGM:夢見ていよう(TV版『サクラ大戦』ED)


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