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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2019/01/21 (月)

週刊艦これ。

今回はいよいよ冬イベの大詰め、E-3の輸送ゲージ破壊・ギミック解除・そして戦力ゲージ破壊のラスダンまでの道程を一気に駆け抜けます。


冬イベ最終海域のE-3、まずは通常艦隊による輸送ゲージ破壊から開始します。見ての通り、ここに至ってもまだ各資源・資材がカンストに近いほど残っており、E-1・E-2のヌルさが知れますね。


基地航空隊は3部隊が投入可能。しかし道中には厄介な潜水艦マスが控えるため、1隊は対潜哨戒機隊にしておく必要があります。また、戦力ゲージボスマスまでは航続距離が8必要なので、新たに入手した二式陸偵で陸上戦闘機隊の足を延伸し、攻撃隊は陸偵+陸戦+陸攻×2が基本編成になります。今回のラスボスは制空値が非常に高いので、護衛なしの陸攻×4は自殺行為のようで・・・。


まずは通常艦隊による輸送ゲージの破壊編成。高い制空値を求められる上、対水上電探装備艦が5隻必要となります(画像では4隻に5個になっているため、後に瑞鶴の彩雲を下ろして電探を積み、阿武隈の電探1つを大発に積み替えています)。
特効艦は磯風と江風。特に磯風は強特効艦の上、入手したばかりの新型電探砲で対空カットインも任せます。


削るべき輸送ポイントは380。阿武隈に大発を1つ増やしても8〜9回の出撃が必要になりますが、ここは輸送装備を増やすよりも、安定して削れるよう攻撃用装備を重視します。


ボスは南方棲戦姫。毎月5-5を割っている人にはお馴染みのなんちゃってボス(レ級eliteに比べると脅威度はかなり低い)ですが、ここでは若干性能が強化されています。
しかし所詮は型落ち、撃沈は容易です。


そんなボス相手なので、攻撃力+制空力を高めて輸送ポイント少なめにしたため時間は掛かったものの、道中撤退なし・支援艦隊なしで無事にクリアです。特に新型砲搭載の磯風の対空カットインが良い感じに決まりまくりました。


輸送ゲージを破壊する事により、真のボスマスのZマスへのルートが現れますが・・・うへぇ、なんだこの道程は!
しかもこの後、多少道中が楽になる新ルートを出すためのギミック解除作業を行う必要があります。


3つある空襲マスで制空権確保を行い、更に基地空襲を被害なしで乗り切り・・・。このギミック解除には航続距離が長くて、且つ戦闘力が高い戦闘機が多く必要になるのですが、大量に作っておいた零戦52型(熟練)★maxがここで役立ちました。
これによって、新たに潜水艦マスのZZマスが出現し、強力な敵艦隊が待ち受けるWマスとVマスを回避する事が可能になります。


これが今回の冬イベの最終突破編成、連合艦隊の第1部隊です。
いわゆる長門んタッチ編成を試します。長門と伊勢の火力で敵主力を薙ぎ払い、サラトガ・伊勢・あきつ丸に上位艦戦を配備。制空値は500を超えるのでラスダン以外では常に航空優勢を確保出来ます。特効艦は妙高と羽黒(共に火力×1.25)です。


第2部隊は阿武隈・大井・北上の甲標的で先制雷撃を行いつつ、対潜値を100以上にして潜水艦マス対策。他、基地航空隊の1隊を東海部隊とし、道中支援も対潜支援艦隊にして道中突破率を高めます。道中に強力な潜水艦マスが2回あるので、ここはしっかりとした対策が必要になります。
基地航空隊の残り2隊は陸偵・陸戦・陸攻×2でボスにぶつけ、決戦支援はガチ支援で。特効艦は萩風・嵐・磯風(共に火力×2.0の強特効)、そこに強力な友軍艦隊も加われば、甲突破は楽勝・・・?だと思いたいです。


厄介な潜水艦マス×2を突破し・・・遂に今イベントのラスボスとの対決!この禍々しさはこれまでにないタイプです。


そして初めての・・・長門んタッチ発動!強力な戦艦の一斉射撃が敵艦隊に大ダメージを叩き込みます。
しかし長門んタッチの発動には複縦陣を選択する必要があるのですが、やはり複縦陣だと通常攻撃がワンパンチ足りない感があります。削りは長門んタッチで良いけれど、ラスダンでは武蔵改二を投入して単縦陣で攻めようと思います。


ボス戦3戦目。T字不利を引いてしまい、且つ友軍艦隊もショボい編成でA勝利止まり・・・だったのですが、ここでE-3ボスマス限定ドロップの新艦娘・駆逐艦ジョンストンがドロップ!おっしゃぁ!!これはラッキー♪


姉妹艦175隻を誇るフレッチャー級駆逐艦、初の実装です。成長させると対空・対潜で特殊能力持ちになるみたいなので、イベント後は優先的に育てたい逸材です。
・・・しかし、アメリ艦とは思えないくらいちっぱいだな。


持って来る新装備の533mm五連装魚雷(初期型)は性能的にはいまひとつ。やはり日本の61cm酸素魚雷は偉大です。


友軍艦隊の中には、何やら知らない娘も・・・w この知らない娘、同じ声をしているボスにいきなり465ダメージ叩き込んでくれたおかげで、ボス戦4戦目はS勝利を獲れました。


5戦目では夜戦で萩風・嵐・磯風の強特効艦トリオが、ボスとダブルダイソンを1隻ずつ葬る活躍で再びS勝利。反艦これサイバーテロの通信エラーとも戦いつつ、遂に冬イベはラストダンスに突入します!



本日のBGM:faint love(『朝霧の巫女』OP)


2019/01/20 (日)

ダート界の新星誕生と、意外なあの馬の復活劇

東海ステークス(中京D1800m、GU)
フェブラリーステークスに向けてのステップレースの1つですが、今年は実績馬よりも新星に注目が集まっていますね。
まずは重賞初挑戦ながら単勝1.5倍の圧倒的人気となっているインティ。デビュー戦でコケた以外はここまで5戦5勝のパーフェクト勝利で、しかも2着馬に付けた着差の合計が驚きの30馬身(1レース平均6馬身)。武豊にとってダートで貴重なお手馬になってます。
そして2番人気のチュウワウィザード。こちらはデビュー以来【5・1・2・0】と一度も馬券圏内を外していない堅実派。こちらもJRAの重賞は初出走ですが、鞍上は日本人騎手で一番頼れる川田騎手です。
馬券はこの2頭で堅そうですが、相手がちょっと難解。なので、ここはこの2頭の馬連+この2頭から6番人気コスモカナディアンと7番人気アングライフェンに流す三連複で勝負。馬連中心で馬券を構築するのはMc.さん的には珍しいです。
結果・・・


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二強強し!重賞初挑戦のインティは見事に逃げ切り勝利でフェブラリーステークスへの優先出走権をゲット。好位からこれを追ったチュウワウィザードは2馬身差の2着までで、ここから3着までは更に7馬身の差が付きました。期待の中穴の2頭は4着・6着と頑張ってくれましたが、残念ながら馬券圏外。それでも馬連の的中で最低限の収支は得られたかな、と。



アメリカジョッキークラブカップ(中山芝2200m、GU)
残念有馬記念だったり、ドバイに向けての壮行レースだったりするこのレース。今年は菊花賞馬フィエールマンや中山マイスターのジェネラーレウーノの参戦もあり、頭数は11頭とちょっと寂しい感じです。
軸はやはりコース適性が大きく物を言う中山なので、ジェネラーレウーノから行きたいと思います。同コース・同距離で行われた昨秋のセントライト記念の完勝がやはり印象深いですからね。
相手は絞ってフィエールマン・サクラアンプルール・メートルダールまで。馬券はジェネラーレウーノ軸固定の三連複3点でいいでしょう。
結果・・・


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長期休養明けの7番人気シャケトラ、いきなりの完全復活!これはちょっと読めませんでした。買った4頭が2〜5着だったので力関係の判断は基本正しかったと思うのですが・・・。シャケトラはこの後は日経賞→天皇賞(春)ですかね?でもこの馬、なかなかGTの壁を超えられないタイプのような気も。


今週は土曜競馬はお休みしたので日曜だけですが、他に小さいのが1個当たって何とかプラス収支。初詣効果が地味に出ましたかね?



本日のBGM:銀河鉄道999(『銀河鉄道999』OP)


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Diary Last Update : 2023/05/28 18:43:45
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