2013/09/12 (木)
ゆら公、簡単に許された・・・ 〜今週の『ステラ女学院高等科C3部』
展開が常に唐突な作品だなぁ。
アメリカ留学が決まったそのら・・・って、前回の終盤で突然出て来た設定なので、何の感慨もありませんな。もうちっと伏線で匂わせておくとか出来なかったものか。 そんなそのらのためにお別れサバゲ大会を企図する面々ですが、そのらはあまり乗り気ではないようで。それでもそのらを送り出すのはサバゲしかない!と練習を開始するほのか・れんと・カリラ・八千代ですが、なかなかそのららしい動きを掴めず。ここで、こんな時にゆらがいてくれれば・・・という空気になるのは些かどうかと思うけどなぁ。あんたらの方がずっとそのらとの付き合い長いだろ? ゆらのC3部復帰のために動き出すれんと。つーかれんと以外の3人は口ではゆらを心配するような事を言っていても、いつも行動を起こすのはれんとだけだよなぁ。これでゆらが復帰した時に諸手を上げて喜ばれても、白々しいと言うか何と言うか。
聴き込みからゆらがゲーセンに入り浸っている事を知ったれんとは、ゲーセンでゆらと再会。ゾンビを撃ち倒すゲームに興じるゆら・・・ゾンビがゾンビを撃っていやがるw(酷 そのらの留学と、お別れサバゲ大会の開催を伝えるれんとですが、もはや自分はC3部を去った人間だから、とこれを拒絶するゆら。しかしその断り方は、明星女学園にいた時のストイックなものとは変わり、ヘラヘラとしたいかにも自分を卑下したもの。その態度に遂にれんとの怒りが爆発!・・・でも中の人が棒読みなのであんまりその感情が伝わって来ないw 自分の事ばかりを言うゆらに対し、もっと周りの人の気持ちを考えて!と告げてその場を去ってしまうれんとでした。 後日、廊下で八千代とほのかに会ったゆらは、怯えるように逃げ出したと聴いて、自分の取った行動がかえってゆらを追い詰めた事を知るれんと・・・。
大声で泣き出すれんとに、何とかゆらをC3部に戻してやりたいと真剣に考えるようになる他の面々。まぁゆらのためと言うより、れんとの泣き顔はあんまり見たくないからな。 寮から出て行ったままのゆらの帰りを密かに待ち続けるそのら。窓の外の野良猫をゆらと間違えるくらい重症です。そんな折、部屋をノックする音にゆらが帰って来たと思って、急いで扉を開けるそのらですが・・・
そこにいたのは凛でした。アメリカへ旅立つそのらに餞別の梅干しを持って来た凛は、ゆらを導いてやれなかった事をそのらに詫びます。そして、ゆらは昔のそのらに似ている事を告げ、旅立つ前にわだかまりを捨てるべき、と示唆するのでした。
ゆらの情に訴え掛けてC3部に引き戻そうとする八千代は、24時間大会の優勝トロフィーを持ち出し・・・いやいや、それはどう考えても逆効果、つーかとどめになるだろw やっぱ八千代はゆらに戻って来て欲しくないんじゃ。 そしてそんな自分たちの都合を押し付けるような形でゆらを戻しても意味が無い、と告げるれんと。そんなところに、そのらからお別れサバゲ大会の承諾の返事が届き・・・ 終業式の後に開催されるそのらお別れサバゲ大会。ゆらにも時間と場所を伝えたものの返答は無く、ゲームは「そのらを倒す」という単純なルールで開始されます。 その頃、もう行き場所も居場所もなくなったゆらは町を彷徨いながらC3部の面々の事ばかり考えています。親子連れがほのかと八千代に見えたり、野良犬がれんとに見えたり(酷!)・・・そして援交のおっさんに相手の子と間違われたり。そのまま自暴自棄になって援交しちゃう薄い本が・・・つーかこの作品じゃあまり薄い本自体が作られないかw
雨まで降り出し、行き先のないゆらは泣き出してしまいますが、偶然通り掛かった神社の的場前で、いざなわれるかのように再び丁次郎に出会います。つーか1回のみの捨てキャラじゃなかったんだw 丁次郎に互いを認め合う事の大切さを説かれたゆら。そして社殿の中に置かれたスコーピオンを再び手に取ったゆらは、自分の居場所を思い出すのでした。 お別れサバゲ大会はそのらの圧勝で幕を閉じようとします。しかしそのフィールドにゆらの姿が現れ・・・ このままゆらが「おかえり!」状態で普通に迎え入れられて大団円になったらマジで最低最悪の展開ですが・・・どうまとめるつもりだろ、これ?
本日のBGM:ハリネズミ(『フラクタル』OP)
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