2014/03/20 (木)
さらば七宮!魔法魔王少女よ永遠に・・・!? 〜今週の『中二病でも恋がしたい!戀』
七宮が勇太たちの前から消えて・・・そして帰って来て今期は終了かな?
智音の想いにようやく気付きながら、それでも雨の中で待っている六花の方を選んだ勇太。よし、そこで選択肢は間違えなかったな。 結局勇太に貰った傘を装備せずに来ていた六花は浴衣姿のままずぶ濡れで、その結果風邪を引いてしまう事に。勇太の看病を受けながらも深夜の外出を続けようとする六花・・・ちなみにこれ観てる時にMc.さんも風邪で熱出してて、ちょっと六花にリンクしてたり(おでこの冷えピタとか)。 翌日、六花の見舞いに来た凸守・モリサマ・くみん先輩・・・「このような変わり果てた姿に」って、六花死んでねーよ凸守w あとキメラちょっとそのポジション代われ。
六花を残して外に出た面々。凸守と樟葉が買い出しに行っている間、盆踊りの夜に何があったか勇太に詰問するモリサマ。そして智音の勇太への想いには気付いていたとも告げ(本当は十花に言われて気付いたんだけど)・・・しかしそう言われても恋愛に疎い勇太はどうする事も出来ず、またモリサマに事態の解決を頼ろうとします。勇太にカッとなるモリサマ・・・そんなところに、何と川をゴムボートで下りながら現れる智音。あの夜の後、修行に出て勇太への想いを完全に断ち切って来たと告げる智音です。 智音が去った後、その言葉を簡単に信じている勇太にまたも腹を立てるモリサマ。あれは完全に強がりだと言い、解決を迫るモリサマに対し、くみん先輩は「恋は夢のような物でいつかは覚める。無理に起こしてはダメ」と、本作で初めて有益な事を言います(ここまで親父ギャグばっかだったもんな)。 くみん先輩の助言も聴かず、迷いを捨て切れない智音に対してモリサマはモリサマーの姿で訪れ、その言葉を聴かせようとします。こういうとこ、ちょっとお節介過ぎなんだよな。 中学の時の制服がキツいモリサマ・・・成長分と受け取っておこうw
以前偽物と戦った時に知った事。過去と戦う時、その相手は自分の中にいる・・・それを伝えたかったモリサマ。その助言に答えを導き出せた智音は喜び、モリサマに感謝の鼻チョン・・・それを観ていた凸守は、モリサマまでも手に掛けるつもりかと智音に怒りの突撃・・・やっぱモリサマの事が好きなんだな、凸守w その日の夜はブルームーン・・・「月は出ているか」と樟葉に問う六花です(NGワード:ガンダムX)。 ベランダで六花・智音との三角関係に思い悩む勇太ですが、そこに上階からロープを伝って現れる智音(毎度ながらパンツ絶対観えるよなこれ)。自分が戦うべき相手は勇太と結論付けた智音は、勇太に宣戦布告(なぜだーw)。しかしそこに樟葉が現れ、まだ病身の六花が部屋から姿を消したと告げます。 今日がブルームーンである事を知る智音は、六花が何をしに行ったのか理解します。中二病は中二病を知る、ですな。
六花の部屋で、これまで六花が深夜に何をしていたのかを勇太に教える智音。 かつて勇太が記した厨二ノート。そこには「未来の契約者」宛てに、ブルームーンの夜までに3つの鍵を集めて封印された暗炎竜を蘇らせなければ、自分は無に帰すと記してあり、それを信じた六花は必死に「3つの鍵」を探し続けていたのでした。なんてこったいw そしてその「3つの鍵」こそ、ちょくちょく登場していたコインでした。そのコインに名前を付けていた勇太。その名前が「スクルド」「ベルダンディ」「ウルド」・・・ああっ女神さまっw ちなみにその名にはそれぞれ「未来」「現在」「過去」の意味があったりするんだけどね、あの女神三姉妹は。 まだ見付かっていない3つ目のコイン「ウルド」を求めて、病身を押して夜の街を駆ける六花を想って必死に探す勇太。そんな勇太の姿に、自分の失恋を強く感じる智音・・・つれぇ。 ようやく見付けた六花は、ウルドが埋め込まれた勇太の中二時代のギプスを見付けていました。そんな六花を強く抱き締める勇太・・・。勇太を消すまいと必死だった六花と、自分の過去の厨二設定のために六花を苦しめてしまった勇太の想い。智音はここで完全なる敗北を思い知ります。
3つのコインを重ね合わせると浮かび出る「水と柱」の文字・・・これ、一番上か一番下が無くても何となく読めるなw それが指し示す場所は橋脚でした(分かり難い!)。そこに隠された箱の中に入っていたのは「暗炎竜」を召喚する魔石・・・勿論ただの石ですが。こんな石っころのために毎夜毎夜街を探索していた六花にちょっとシンパシィ。 その石を川に投げ入れ、六花が中二病空間を現出させると、そこには巨大な暗炎竜が現れます。その姿は天空を舞い、空を覆い尽くすばかり・・・そこに魔法魔王少女の智音が現れ、暗炎竜との戦いを望みます。自分が真に戦う相手、それは勇太と共に現出させられなかったこの暗炎竜!それを勇太に許された智音は壮絶な戦いの末、空に散って行き・・・あ、死んでないのか。 その後、夏休みも終わろうとしている日々。六花は溜まった宿題を泣きながらこなしている頃、暗炎竜との戦いの後も何も変わらない智音が、今日も上階からロープを伝って降りて来ます。何も変わらないのが自分、と告げる智音。しかし最後に智音は笑顔で口にするのでした。 「バイバイ」 これまで別れの言葉は告げないと言っていた智音。これは・・・やはり最終回はそういう展開なんでしょうかね。
本日のBGM:wimp ft. Lil’ Fang (from FAKY)(『ガンダムビルドファイターズ』OP)
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