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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2012/06/27 (水)

『愚者のエンドロール』編解決・・・かと思われた所で、残った謎に初めて奉太郎が足元を掬われる! 〜今週の『氷菓』

やっぱ旅館の首吊りとか今回の密室殺人みたいに、そういった方面の謎解きって楽しいですよね。


入須先輩に声を掛けられ、お茶に誘われる奉太郎・・・本当に「お茶」だったw
F組の3人の探偵の推理がいずれも不調に終わった事を報告する奉太郎。しかしそれは入須先輩の読み通りだったようで、関心のない風だった奉太郎が真剣にその推理の矛盾を突く事までお見通し・・・つまりは、最初から奉太郎に今回の推理の結論を導き出して貰う気だったという事です。そして「君は特別だ」と差別化する事で、女としての自分の存在まで武器にするとは・・・これはとんだ女狐だったなw
おっぱいの大きい美人の先輩にヨイショされれば、健全な男子高校生なら断ることは出来ないってもんです。夏休みの学校に出て来てまで、入須先輩の依頼を遂行しようとする奉太郎・・・自分の特別性を疑う奉太郎ですが、里志は珍しく自分を卑下して特別性を持つ人間を羨ましがります。
夏休みに自主的に登校して来た奉太郎に驚愕する摩耶花・・・ちなみにえるは先日のウィスキーボンボンで二日酔いのためにお休みw
真犯人を探すために再度映画を見返す3人。まずは映像の稚拙さが問題とされますが・・・補習をサボって古典部に来ていた里志が同級生に捕縛され、続いて図書委員のある摩耶花も部室を去ってしまいます。普段奉太郎にはツンな態度が多い摩耶花ですが、謎解きを奉太郎だけに任せて去るバツの悪さからちょっとだけ謝る所が可愛い。世間離れしたえるよりも、最近は摩耶花の可愛さにちょっとずつ目覚めつつあるMc.さんです♪


独りで映像を観直し、遂に結論に至る奉太郎。そして入須先輩を呼び出し、その結論を説明します。
密室とアリバイによって容疑者は6人の中にはいない。犯人は7人目の人物・・・おいおい、よりによって沢木口説の7人目の怪人かよ?と思ったがさにあらず。7人目の人物、それは映像を撮っているカメラマンだった・・・つまりカメラマンは撮影スタッフではなく、役者の1人として皆をビデオに収めている登場人物だった、と。唯一アリバイが証明出来ない人物であり、その存在を皆に無視されるような扱いを受けていた人物が怨恨で・・・という奉太郎の案は、全てに辻褄が合う完璧な解答でした。奉太郎の出した答えに満足し、その労苦を握手で返して安堵の笑みを浮かべる入須先輩に、少しだけ頬を染める奉太郎・・・何だ、コイツも朴念仁って訳じゃないんだなw きっと家に帰った後は握手した右手で(ぉぃ
こうして無事に映画は完成し、上映会も行われます。観客の反応は上々で、特に中城と沢木口は見事な解答を出した奉太郎をベタ褒め。しかし羽場だけは何か納得していない様子・・・まぁ自分が答えを導けなかった事を部外者の後輩に解かれた事に対する嫉妬みたいなもんかな?とこの時は思ったんですが。
しかし古典部の面々もこの奉太郎が出した答えにどこか納得が行っていない様子。そしてその拭えないモヤモヤを摩耶花が奉太郎にぶつけて来ます。本郷先輩が羽場に用意させたと言うザイルは一体どこで使ったのか、と・・・
あぁっっっ!!!観てるこっちも完全に奉太郎視線でその存在を忘れていました。なるほど、羽場が不満気だったのはザイルの謎が解かれていないからだったのかぁ。つーかそれにすぐに気付くえる・摩耶花・里志も記憶力と観察眼が鋭いねぇ。
こうして無事に大団円を迎えるはずだったこのエピソードは、もうちょっとだけ続くようです。



本日のBGM:テレスコープ(『HAPPY★LESSON』OP)


2012/06/26 (火)

回想ばかりのAパートは萎えたけど、何だかんだで結局綺麗に締めやがったw 〜『這いよれ!ニャル子さん』最終回

まさか1週間の間に2度も中田譲治のラスボスを観る事になるとは・・・


目が覚めると日付が戻っており、ニャル子もクー子もハス太も、そしてグタタンまでいない事に動揺する真尋。それでもいつものおふざけだろ、と視聴者と同じ考えに至った真尋は、そのまま街に繰り出しますが、何と街中全ての人が消えており・・・この時カラスが飛ぶ描写や白い帽子を被った少女(グタタンだよね?)を描くのは、明らかに『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』のオマージュですね。
第1話からの回想を挟みながら独り街を歩く真尋ですが、第1話の冒頭のようにナイト・ゴーントに襲われ・・・何とか先週から持ち合わせていたニトクリスの鏡でこれを撃退すると、今度はグタタンが泣きながら現れます。どうやらこの異空間はグタタンが作り上げた物のようですね。しかしグタタンの背後からは、何やら音速丸とは雰囲気を変えたロイガーが現れ・・・譲治!やっぱりお前がラスボスか!!


真尋を抹殺しようとするロイガー・・・しかしそこに一閃、名状しがたきバールのようなものが!真尋がニトクリスの鏡を使ったために、それをトレースしてニャル子が救出に現れます。
「それよりこいつを見て下さい。こいつをどう思います?」と、阿部さんみたいな台詞で真尋に鏡の中を見せルニャル子。そこには水晶のような物に囚われた真尋の姿が・・・。その水晶を打ち砕く事によって、ようやく現世に戻って来れた真尋。どうやら現世の真尋はロイガーによって石化させられていたようで、石化を解くためにニャル子らにいろいろされていたようですw
クー子やハス太とも感動の再会を果たした真尋ですが、自分の話を聴かずに盛り上がる真尋たちにロイガーは立腹。このロイガーが真尋を抹殺しようとした理由、それはグタタンからエロゲを取り上げた事だったようで・・・そうです、ロイガーは鍵系・木の葉系といったメーカーや、巫女・メイド・ツンデレなどジャンルに拘らない、オールラウンダーなエロゲ好きだったのです!(そういやニャル子のレアエロゲに異常に関心示してたっけ)
ロイガー「ありとあらゆるエロゲが大好きだぁぁぁっ!!!」
綺礼さんの間違った愉悦w


全宇宙的に有名なエロゲマニアであるニャル子と一緒にいるのだから、真尋も相当のエロゲ好きだと思っていたロイガー。それにひとりきりになればソロプレイもし放題♥・・・と言って完全に真尋の怒りを買ったロイガー(そりゃそうだ)。
「よろしい、ならば戦争です」の名フレーズと共に、ニャル子たちはロイガーが召喚した大量の怪物(中にスプーがいるw)とのバトル展開に入ります。平成ライダーネタはよく分かりませんが、クー子の「行け・・・ファング」には吹いたw 更にシャンタッ君に乗った頼子さんやルーヒーも援軍に駆け付け、戦況はニャル子たちの圧倒的優勢に。ニャル子を捕らえて触手責めを試みるロイガーですが、真尋から投げられたバールのようなものを剣に替えて反撃したニャル子によってロイガーは討滅されます。譲治は二度死ぬw


真尋の述懐通り酷いオチでしたが、今回ばかりはニャル子たちの活躍を認める真尋。やっと真尋がデレたw つーか、やはりニャル子たちがいない世界を体験して、その大切さがようやく理解したという所でしょうか。まさに独裁スイッチのオチ。
後日譚は特殊EDで語られます。両親が迎えに来るまでの間、真尋のクラスに転入して来るグタタン、名状しがたき食材をニャル子にあーんされ、照れながらもそれを受け入れる真尋、迎えが来て帰って行ったグタタン、そしてとある日の八坂家の庭で行われたバーベキュー・・・皆で集まって楽しむ中、再度告白を行なって真尋の唇を求めるニャル子。それに驚く者、止めさせようとする者、後押しする者・・・真尋とニャル子の関係は一歩前進したけれど、このドタバタな日々はまだまだ続くようです。

原作未完結の作品の締めとしては上々な終わらせ方で、4月期作品の台風の目となったニャル子もこれにて最終回。ともかく第1話のインパクトが凄過ぎましたが、全体を通してアクセル踏みっ放しでハイテンションのままよく1クール保たせたな、という印象です。その面白さの大半は重度ヲタ向けのパロディにあり、話の本筋が面白いかと言えばちょっと微妙ですけどw、キャラクターも可愛かったし、中の人も凄く頑張っていたと思います(阿澄佳奈はまた声優界での評価を上げたなw)。
2期は・・・あるのかな??



本日のBGM:鳥の詩(『AIR』OP)


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