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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2011/10/23 (日)

三冠の賭かったレースは、近年荒れ続きの乱菊ですが・・・

さて、今日のGTは菊花賞(京都芝3000m)。皐月賞、ダービーと続く三冠ロードの最終章にして、今のところ二冠を制しているオルフェーヴルが、ディープインパクト以来6年ぶりの三冠馬となるか、この秋一番の注目レースと言って良いかと。
ちなみに平成になって、皐月賞・ダービーを制して菊花賞で三冠に挑んだのは5頭。うち三冠馬になれたのはナリタブライアンとディープインパクトのみ。ミホノブルボン(2着)、ネオユニヴァース(3着)、メイショウサムソン(4着)はそれぞれ失敗しています。
他に平成の二冠馬と言うと、トウカイテイオー(菊不出走)、サニーブライアン(菊不出走)、セイウンスカイ(ダービー4着)、エアシャカール(ダービー2着)。特にエアシャカールのダービーはハナ差の2着で、準三冠馬なんて呼ばれてたりしますが、オルフェーヴルは既にこの錚々たるメンバーと肩を並べている訳ですな。
しかし過去5年の勝ち馬を観ると、実にこのうち4頭が出走時点で重賞未勝利馬でした。春の実績馬が、夏に条件戦を勝ち上がって来た馬に足元を掬われるパターンが非常に多いという証左。当然馬券は荒れる事が多く、昨年は【7→1→13番人気】、一昨年は【8→7→6番人気】、三年前は【1→15→9番人気】、四年前は【4→6→1番人気】、五年前は【8→2→3番人気】と、まともに人気馬同士で決まった事が無く、ワタシ自身も4年前にアサクサキングス(4番人気)軸で獲った以外は完敗続きの、超難解なレースの1つです。

それでも今年はやはり◎オルフェーヴルから入りたいと思います。単勝1・4倍の圧倒的人気は、前走神戸新聞杯の完勝に裏付けされていると思います。三冠馬になったナリタブライアンでさえ敗れた秋初戦を、+16kgの馬体で後続をちぎって勝ったこの馬にもはや死角はありません。つーか今回さらに6kg増して来たってのが充実一途って事ですね。
ちなみにこの馬を観ていると、ナリタブライアンが辿った軌跡に似てるなー、と思います。兄は強力なGT馬。しかし自身は2歳時はあまりパッとしない戦績で賢兄愚弟と呼ばれる事も。それでもクラシック路線に乗る頃には本格化し、レースを重ねる毎に強くなる・・・。JRAの菊花賞のCMでナリタブライアンが取り上げられているのが、何かのサインのようにも感じますw

◯はもうここまで来ると心中するしかないトーセンラーで。御存知の通り皐月賞の時からワタシがずっと追い掛け続けているこの馬。その皐月賞では外枠に泣き、ダービーでは道悪に泣き・・・。しかし今回は良馬場&1枠1番。もう言い訳はききません(前走セントライト記念では良馬場&1枠2番で2着と結果を出しています)。
それに不気味だったのが金曜夜の前売り。オルフェーヴルが単勝1・5倍前後だったのは当然として、何とこの馬は2番人気の単勝3・8倍と過剰な人気をしていました(当日最終は3番人気・単勝12・2倍)。これはいわゆる関係者買いが入ったという事かと・・・

▲は6番人気のベルシャザールを指名。調整に失敗した皐月賞を除けば掲示板を外していない安定感、道悪のダービーではしっかり3着を確保しています。しかしそれより何より、菊花賞に強い馬のキーワード「重賞未勝利」である事がポイントw 主戦のアンカツは「最も父キングカメハメハに似ている仔」と評すると共に「決め手が足りない」とも。そこで今回はダービー時に8番人気の低評価で3着に持って来た後藤を鞍上に据えました。強い馬がほとんど差し〜追い込みである今回、先行出来るこの馬の前残りに注目です(菊花賞が荒れるのはたいてい人気薄の前残り)。

△は6頭。
皐月賞で1番人気→2着だったサダムパテック。皐月賞と菊花賞は相性の良いレースとして知られています。飛びの大きい馬なので道悪だったら切ってましたが、良馬場という事で押さえ。戦績を観ると父フジキセキという事で距離面での不安はありますが、5年前に同レース2着に入ったドリームパスポート(レコード勝利したソングオブウインドと首差同タイム)もフジキセキ産駒だったので、まぁ来ても不思議は無いかと。
2番人気、ウインバリアシオンは敢えてここまでの評価。つーかこの馬とオルフェーヴルとの勝負は既に付いていると思うので・・・それでも、ネオユニヴァースの三冠を阻止したのはアンカツでしたっけw 陣営は「距離は伸びれば伸びる程良い」と言っていますけど、母父ストームバードは明らかに短距離血統ですよね・・・。
9番人気と低評価ながら、ダノンマックインは夏の長距離戦線を勝ち上がって来た、一番菊花賞では怖いタイプ。先行馬に小牧太という組み合わせも不気味です。ちなみにマックインと名前に入ってますが、血統にはどこにもメジロマックイーンはおらず。単に馬主が名優スティーヴ・マックイーンから取っただけだそうなw
5番人気のフレールジャックは5月デビューの遅咲き馬。この馬が勝ったらデビューから最短での菊花賞制覇になるんだとか。前走神戸新聞杯では休み明けでオルフェーヴルとウインバリアシオンに続く3着。まだまだ成長途上で、その度合によってはオルフェーヴルにとって最大のライバルになるかもしれません。
8枠から3頭目はショウナンマイティ。重賞では掲示板までが精一杯の善戦マンの印象がありますが、今回は“菊男”とまで呼ばれた武豊が騎乗。今年今だにJRAのGTを勝っていない武豊だけに、そろそろ1勝しておかないと記録が途絶えてしまいますしね。
そして・・・最後に最低人気のスーサングレートも押さえ。1000万下も満足に勝てないこの馬、ハマれば超万馬券になるのは確実ですが、内枠+京都芝コース+長距離+和田騎手+先行馬と勝利の方程式にはドンピシャ。血統的にも父キングカメハメハ&母父サンデーサイレンスと一流ですし、ここまで14戦もこなしたタフさは買ってみたくなります。

買い目は◎固定、◯▲から△に流す三連複13点買い・・・あれ?オルフェーヴル1着固定の三連単じゃないの?と言われそうですが、果たしてオルフェーヴルは本当に三冠を獲れるだけの器か・・・まだ計りかねている所があるんです(やっぱ京王杯2歳Sの10着がね)。そこで今回は三連複で様子を見る事に・・・弱気だな俺w

前哨戦のセントライト記念を6番人気で制したフェイトフルウォーは、今回初輸送&初コース。菊花賞は京都・阪神コースで実績の無い馬は基本的に来ません。それにこの馬、いわゆるトライアルホースのような気が・・・。という訳で人気馬の中で唯一切っています。

オルフェーヴルの三冠なるか、それともそれを阻止するライスシャワーやザッツザプレンティのような悪役馬が現れるのか、果たして・・・



オルフェーヴル、横綱競馬で菊花賞を制して史上7頭目の三冠馬へ!2着にウインバリアシオン、3着にトーセンラーで、乱菊はまさかの1→2→3番人気決着!!
いやー、オルフェーヴル勝っちゃいましたね。しかも後続に影も踏ませない完勝劇。ナリタブライアンのように7馬身差という訳には行きませんでしたけど、最後の直線に入った所でもう勝利は約束された感じでした。
レースはフレールジャックやロッカヴェラーノ、それにサンビームが引っ張る展開。人気馬の中ではフレールジャックの福永が「逃げるかも」と言っていたので、まぁ予想通りです。オルフェーヴルは中段やや後方。いつもは先行集団にいるトーセンラーも、今回はオルフェーヴルをぴったりマークする位置に付けます。そしてウインバリアシオンはなんと最後方待機・・・大丈夫かアンカツ?
4コーナーを回る頃にはオルフェーヴルがグイグイ上がって来て、それに釣られるようにトーセンラーも着いて行きます。凄いマークっぷりだw この時点で逃げていたサンビームはドンケツまで下がっています。やはり距離適性の無い馬に3000mは過酷です。
直線では壁のない外に回したオルフェーヴルが独走を開始。この馬にとって一番怖かったのは前が開かない事だったと思うので、これは馬の力を信じた池添騎手の好判断。何とかトーセンラーも食い下がろうとするものの、その差は開く一方。ここでようやく後方集団から追い上げて来たウインバリアシオンが突き抜けて来てトーセンラーを捕らえるものの、前を行くオルフェーヴルの影は遠く・・・
結果、1→2→3番人気決着と、近年の菊花賞では考えられない堅い決着に(しかも皆、重賞ウイナーですし)。
4着に驚きの14番人気・ハーバーコマンド。こんなの全くノーマークですよ。つーか木村健なんてクラシックで買えるか!w
5着にサダムパテック。掲示板だけは何とか確保ですね。
6着がこれまた驚きの13番人気ゴットマスタング。確かにこの馬も上がり馬でしたけど、500万下勝ったばかりだぜ??
7着フェイトフルウォー。クラシックの善臣ならまぁこんなもんかな。
8着ショウナンマイティ。期待の8枠では最先着。まぁ8枠って過去5年でもソングオブウインド以外、1頭も馬券に絡んでないからなー(ぉぃ
9着ユニバーサルバンク。京都では重賞も含めて[1・3・0・0]だったけど、さすがにここでは通用しませんでした。
10着フレールジャック。まだまだこれからっしょ!w
13着スーサングレート・・・一応人気以上の着順は確保w
15着ダノンマックイン。パチもんに対するメジロマックイーンの呪いだな。
16着ダノンミル・・・実はこの馬、先行して同厩のトーセンラーのペースメーカーになるはずだったんですが(それもあってトーセンラーを◯に推したんです)、結果トーセンラーより後ろでレースを進めて、しかもこの着順。どうした浜中?
17着ベルシャザール・・・あるぇ??この馬に関してはアンカツの馬相眼>>>後藤の騎乗だったか。



馬券は◎△◯で的中♪つーか三連単勝負だったらウインバリアシオンは3着付けで買ってただろうから、三連複で大正解でしたw これで来週の天皇賞(秋)も無事に買えます。

さて、その天皇賞(秋)ですがこちらも注目の一戦です。アーネストリーやトゥザグローリー、ローズキングダム、エイシンフラッシュなどの強豪が参戦しますが、ここはやはり今年一杯で引退・繁殖入りが囁かれているブエナビスタに注目ですね。今日から解禁されたJRAの天皇賞(秋)のCM、スペシャルウィークなんですよね。あの奇跡の復活と呼ばれた99年の秋天。ちなみにブエナビスタはスペシャルウィーク産駒・・・これもサインか?w



本日のBGM:マイティー·バディ (『逮捕しちゃうぞ フルスロットル』OP)


2011/10/22 (土)

2期に入って初めて話が動いた? 〜今週の『WORKING'!!』 & 今回のランサーは白兵戦技ではセイバー以上!? 〜今週の『Fate/Zero』

今週は恋バナがワグナリア各所で咲き乱れる!・・・ぽぷらちゃん蚊帳の外だけどな。


厨房にあった生クリームを全て食べてしまった店長・・・さすがに気持ち悪くならないのだろうか?(;´д`) つーかこの人、なんでこんなにカロリー高いもん食ってるのにあの体型を維持出来るんだろう?と思ったら、佐藤がその答えを教えてくれましたが・・・ちっちゃい店長がたくさん腹の中に?それってヘンな蟲じゃないだろうな(汗 あと小鳥遊、お前はちっちゃければあの店長でもいいのかw
生クリームの買い出しに出た店長と八千代さん・・・そんなの店長一人で行かせろよ!フロアチーフがこんな理由で職場離れていいのかww つーか空腹を満たすためなら食人もアリなのかこの店長は・・・
そこに突然、マンホールの中から現れた謎の女性。道に迷って暫く家に帰れないとの話ですが・・・間違いなく音尾さんの奥さんですw 初登場かと思ったら、1期でもちょっとだけ出てたみたいですね。


音尾さんに教えてあげなくちゃ → でもそうなると音尾の旅は終わっちゃう → お土産をもらえなくなる店長の機嫌が悪くなる・・・という理由で音尾さんに逢わせるのを躊躇する八千代・・・って、失踪事件の解決よりも店長の機嫌を優先させようとするのがこの人だよなw そうこうしている内にまた姿を消してしまう音尾さんの奥さん。だからなぜマンホールの中に戻るw
ワグナリアでは山田が音尾さんの祭壇を設け、帰りを待ち侘びていますが・・・どう観ても死んだ人用の祭壇です。そこに手を合わせて詫びを入れる八千代を観て、遂に殺っちまったかと焦る山田・・・あぁ、やっぱこの作品の面白さはこの“勘違い”にこそありますw
自己嫌悪に陥る八千代に対して上手い接し方が出来ない佐藤。その様子を観て疑問を感じたまひるですが、直後に聴いた佐藤と相馬の会話から、佐藤が八千代に対して片想い中と知ってしまい・・・お、久々に話が動いた。


八千代に片想いしている佐藤を不憫に思うまひるですが、佐藤はその事を固く口止め。しかしその後もまひるは影からずっと佐藤を憐憫の表情で見つめ続け・・・その姿はまるで佐藤に恋しているかのよう。
それに気付いた小鳥遊は、まひるが佐藤の事を好きなんじゃないかとここでも勘違い。その間違いに気付きながらも“面白そう”の一点において真実を教えない相馬の性格がまた良しw 小鳥遊は小鳥遊で、まひるが他の男を好きになるのは「噛み癖のある犬を調教中に、自分より先に他の飼い主に甘えるようになったようなもの」と不機嫌。所詮お前の中ではまひる=犬なのね・・・
その日の帰り、まひるから真相を聴き出そうとする小鳥遊。まひるが佐藤の事を好き、という訳ではないとようやく知りますが、それでもまひるは誰かに恋していると聴き・・・その対象が自分だと微塵にも思わないのがこの男なんだよなw


さて、またもひょっこり戻って来た音尾さん。2期は頻繁に戻って来るのかな? 山田の養子縁組催促はいつもの事ながら、八千代の抜刀という恒例の展開が行われず・・・まぁ恒例なのがおかしいんですけどw
八千代の態度がおかしい事に気付いた佐藤は、八千代が音尾さんの奥さんに逃げられた話を聴き出します。素直に音尾さんに話すべき、と一緒に着いて行って話をさせる佐藤に、ちょっと頼もしさを感じる八千代・・・お?遂に佐藤がお友達からステップアップする日が来ますか??
山田から逃げるため、奥さんを追い掛けに行く音尾さん。逃げたり追っ掛けたり大変だw 今回も音尾さんに逃げられた山田はまるで捨てられた娘のように涙を流し・・・しかしそれが財産目当てって事を知っているこっちはヘンな笑いしか込み上げて来ませんw
こうしてワグナリアの恋愛事情に微妙な変化が観られた今回。ぽぷらちゃんが全く話に絡めなかったのは言うまでもない( ノД`)


続いていは今週の『Fate/Zero』・・・


結局今週はセイバーとランサーの対峙で終わってしまいましたね。肝心の戦闘シーンは決して悪くはないのですが、互いの会話シーンが冗長で、ややテンポに欠けたかな。それでもランサーの槍の秘密が知れた事はなかなかに収穫でした。そして最後はまさかのライダー参戦・・・勝負は水入りになってしまいましたが(サーヴァントの戦いは1対1が原則なので)、自分の正体を隠さず堂々と名乗りを挙げるのはさすが征服王イスカンダルと言いますかw
ランサーの真名はディルムッド・オディナ。古代ケルト神話(アイルランド神話)に登場する、大王コーマックを守護するフィアナ騎士団の一人。顔にある2つのホクロは魔力を有しており、女性を虜にしてしまう能力があったそうな(今回も冒頭にその描写がありましたね)。
2本の槍と2本の剣を自在に使う豪傑で、ランサーが長槍(接触している物の魔力を打ち消す長槍「破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)」)と、短槍(決して治癒の出来ない傷を与える呪いの短槍「必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)」)の2本を使うのもここからですね。
ちなみにstay nightのランサーの真名であるクー・フーリンも同じケルト神話上の人物。雰囲気が似てるのはそのためですかね。



本日のBGM:MEMORIA(『Fate/Zero』ED)


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