2013/04/06 (土)
4月期新作アニメ第7弾『デート・ア・ライブ』 & 第8弾『DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION』 & 第9弾『絶対防衛レヴィアタン』 & 第10弾『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(第2期)』 & 第11弾『よんでますよ、アザゼルさん。Z』 & 第12弾『波打際のむろみさん』
・・・一気に始まり過ぎだろ常考。更新全然おっつかねーよ(泣
という訳で今日はまず『デート・ア・ライブ』から。原作は富士見書房刊のラノベで、既刊7巻の人気シリーズ。昨年夏からは月刊少年エースでコミカライズ化され、更に外伝が月刊ドラゴンエイジとドラゴンマガジンで連載中。アニメ化に当たっては、今期『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』でも采配を振るう元永慶太郎氏が監督業で二足の草鞋を履き、『夢喰いメリー』や『緋弾のアリア』の白根秀樹氏がシリーズ構成を務めます。 特筆すべきはキャラデザ&総作画監督に「作画の神」と呼ばれる石野聡氏を起用し、メカデザには『機動戦士ガンダムZZ』はじめ、最近では劇場版『とある魔術の禁書目録』などで知られる明貴美加氏を起用している本気度でしょうか。制作は『アマガミ』シリーズや『生徒会の一存Lv.2』『トータル・イクリプス』のAIC PLUS+が手掛けます。
謎の生命体・精霊の出現により起こる大災害「空間震」が発生するようになって約30年が経った世界。妹と2人暮らしの高校生・五河士道(CV:島崎信長)は、巻き込まれた空間震の中で人間に絶望する精霊・夜刀神十香(CV:井上麻里奈)と出会います。そして、空間震対策を担う秘密組織「ラタトスク」の司令官だった妹・琴里(CV:竹達彩奈)から、自分が精霊と交渉して世界と精霊両方を救う存在であることを知らされます。しかもその方法は「精霊とデートして、デレさせる」という、とんでもないものだった・・・。 設定はかなりぶっ飛んでいるものの、何しろ石野神が描くキャラが可愛過ぎるのと、第1話ではあやち演じる琴里がパンツ全開で魅力たっぷりだったのが好印象。バトル有りのラブコメ作品としてかなり期待出来そうな内容です。これは今期全体でもかなり上位ランカーかな。
続いては『DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION』。原作は2011年夏に発売されたニンテンドーDS/3DS用のシミュレーションRPGで、その後『コミックアース・スター』『月刊Gファンタジー』でコミカライズ化もされています。アニメ化に当たっては見ての通り『Persona4 the ANIMATION』の岸誠二氏が監督を務め、『これはゾンビですか?』『聖痕のクェイサー』シリーズや『瀬戸の花嫁』『School Days』など代表作に事欠かない上江洲誠氏がシリーズ構成を担当します。アニメーション制作は『みつどもえ』シリーズのブリッジです。 第1話は主人公の久世響希(CV:神谷浩史)と親友の志島大地(CV:岡本信彦)、それに2人と同じ学校に通う新田維緒(CV:内田彩)が渋谷で発生した地震に巻き込まれ、それと同時に現れた異形の怪物と遭遇する所から、彼らが携帯のサイトから入手した不思議な力で悪魔を使役してそれらと戦う事になる展開が描かれています。極限のサヴァイヴァルと謎の敵とのバトル展開は、厨二心を刺激されますね。今後登場するであろう残り10人の悪魔使いたちの個性にも注目です。
次は『絶対防衛レヴィアタン』。原作はGREEのソーシャルゲーム・・・と言いますか、アニメ化と発売がほぼ同時なので、メディアミックスと言えるでしょうね。アニメ化に当たっては『ドージンワーク』『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』で采配を振るった八谷賢一が監督を務め、やはりまじぽかでシリーズ構成を務めた井出安軌が同役をこなします。アニメーション制作は『ラストエグザイル』シリーズでお馴染みのGONZOです。 水と緑の惑星アクアフォール。そこに突如降り注いだ隕石群は悪しきモノを放ち、それによって大地に生きる物全てに消滅の危機が広がっていた・・・。そこに立ち上がったのが竜族の3人の少女、レヴィアタン(CV:早見沙織)・バハムート(CV:喜多村英梨)・ヨルムンガンド(CV:竹達彩奈)、それに彼女たちを集めた妖精・シロップ(CV:花澤香菜)。果たして彼女たちは、アクアフォールを救う事が出来るのか。 といった大層な設定ではあるものの、ファンタジー世界の緩い展開が主のマターリ系作品ではあります。ファンタジー系は苦手・・・と言って『ソードアート・オンライン』を観なかった事をちょっと後悔しているので、本作は食わず嫌いにならず一応視聴してみようかな、と。まぁ声優マンセーアニメになりそうな気もしますけどw
そして遂に今期の私にとっての三本の柱(トリニティ)の一角である『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』第2期が放送開始!!2010年の暮、第1期俺妹旋風を巻き起こした第1期から2年半、制作会社こそAIC BuildからA-1 Picturesに変わったとは言え、前作のスタッフほぼそのままで第2期がスタートです。 今回の第2期は第1期のアニメとは違い、原作準拠で後に制作されたTRUE ROUTE版の続きとなっており、桐乃はアメリカ留学の夢に破れて帰国した直後から時系列が始まります。とは言え、第1期版でしか描かれていない桐乃原作のラノベがヒットした設定は生きているようで、双方の都合の良い所を取り入れた感はあります。
帰国した桐乃を迎えるのはいつもの面々・・・あやせの加奈子の扱いの酷さはエスカレートしてるけどなw そしてゲーム研究会に所属している俺の黒猫がこんなに可愛い。家のベッドで思い出して思わず枕を抱き締めてしまう京介はまんま俺たちだ。そしてそのまま超凄いオn(ry ・・・上のキャプ絵の最後の3枚が、まるで猛々しくいきり勃っているモノを観て赤面しているように観えるから困る。いや、困らないからもっとそんな顔を観せて下さい!(*´Д`)ハァハァ
瀬菜の強烈腐女子設定&重度ブラコン設定も勿論生きています。そして今期ではこの娘が第1話にして超凄いオn(ry 発言しちゃったよ!(ピーッ音入っちゃたけど…) 帰国後、何となく余所余所しかった桐乃に「もう人生相談はいいのか」と言った矢先、桐乃に夜這いを掛けられた京介。そして翌早朝、桐乃は京介をある場所に誘うのでした。そこは勿論・・・
秋葉原!私は帰って来たー!!と叫ぶ桐乃の背景はちゃんと最新のアキバの風景が描かれています。UDXの大モニタに映し出されるメルルの新作映像に見入る桐乃・・・『ラブライブ!』に続いてUDXのモニタ、大活躍だなw その後はどこかで観たようなショップを巡回する桐乃が次々と描かれ・・・だいたい店名が言える俺は桐乃と同レベルって事か。 かなりの数のフィギュアやゲーム類を買い込んだ桐乃ですが、家に帰ると更に通販で大量のグッズが・・・この辺の資金源は例の桐乃原作のラノベの印税みたいですね。 桐乃は今日1日付き合ってくれた京介に、感謝の意味が篭った妹系エロゲを1本差し出し今晩中にクリアするように厳命します。そのパッケージの裏には、兄への感謝の言葉が記されているのですが、京介はそれに気付いたのかどうか。
高く積み上げられたエロゲとフィギュアの山に、自分がこの世界に帰って来た実感が沸いてはしゃぐ桐乃。うむ、こういう所は可愛いんだけどな・・・しかし!ここでEDテロップに乗って流れた黒猫の映像がそんな桐乃の余韻を見事に消し飛ばす!!!やっぱ黒猫可愛い過ぎる!!!美琴・あずにゃん・絢辻さんに次ぐ、Mc.現役嫁ランキング第4位の座は伊達じゃないぜ❤ といった感じでキャラの顔見せがメインだった第2期第1話。桐乃も黒猫も可愛く描かれていて(麻奈実・あやせ・沙織他はまぁいいや…)大満足です。この作品は来週以降もキャプ感想を続けて行く予定です。 って・・・何か桐乃と黒猫をタレントとして使う企業を募集する謎のCMが流れてましたが・・・これって企業のイメージキャラとしての使用OKという事ですよね?と言うと、金さえ払えばいかがわしい仕事に黒猫を就かせる事も(出来ません)。
続いては『よんでますよ、アザゼルさん。Z』。イブニング連載のコミックのアニメ第2期シリーズが遂に登場!ちなみにアニメ版スタッフは第1期から完全続投です(制作:Production I.G)。 アザゼルさん・・・つーか小野坂昌也劇場とも言える下ネタオンパレード作品は相変わらず。今後きっと、ベルゼブブ(CV:神谷浩史)の食糞シーンも登場するはず・・・あ、そういや今期のサトリナさんは、本作のりん子と超電磁砲の美琴さんでWメインヒロインですなw そして悪魔よりも恐ろしい人間・芥辺(CV:浪川大輔)の次回以降の活躍(?)にも期待したいところです。
今日最後は『波打際のむろみさん』・・・ふぅ、やっとここまで辿り着いた。原作は週刊少年マガジン連載のコミック。アニメ化に当たっては今回初監督となる吉原達矢氏が采配を振るい、『探偵オペラミルキィホームズ』シリーズや『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』のふでやすかずゆき氏がシリーズ構成を務めます。アニメーション制作はお馴染みタツノコプロです。 博多弁を喋る人魚のむろみさん(CV:田村ゆかり)と、むろみさんをよく釣り上げてしまう少年・向島拓郎(CV:水島大宙)を中心に、人と生き物などの間で繰り広げられるギャグコメディ作品・・・ですが、アザゼルさんが小野坂昌也劇場ならば、こちらは田村ゆかり劇場といった感じですなw あと、90年代後半に流行ったようなデカ目&輪郭崩壊キャラデザがむしろ新鮮味を感じますね。同じ15分枠ギャグアニメとして、アザゼルさんZとセットで楽しめそうです。
本日のBGM:ぼくらは旅の音楽隊(『風船少女テンプルちゃん』OP)
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