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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2013/04/14 (日)

せめてクラシックくらいは日本人騎手に頑張って欲しいよね!

今日は牡馬クラシックの第1弾・皐月賞(中山芝2000m・GT)が開催されました。牡馬三冠レースでは一番荒れるイメージが強いこのレース、今年も牝馬同様に牡馬もクラシックは大混戦だけに、どんな馬が台頭して来てもおかしくない様相を呈しています。
人気は前哨戦たるスプリングSを勝った2歳チャンピオンのロゴタイプ、クラシックの登竜門と呼ばれる昨年末のラジオNIKKEI杯を勝ったエピファネイア、札幌2歳Sgと東スポ杯2歳Sを勝った後、惜敗が続くコディーノ、そして最重要ステップレースである弥生賞を6番人気で制したカミノタサハラの順となっています。しかし人気馬も含めてどの馬にもウィークポイントがあり、中位人気馬でも紙一重の差で上位進出が見込めそうなのが、今年の皐月賞の特徴となってます。

そんな中、私の◎は5番人気のコパノリチャード!我ながら思い切った決断をしたと思います。これまで2000mはおろか、1800m戦の経験もないこの馬、前走はほぼ皐月賞のステップとしては無縁なアーリントンカップ(阪神芝1600m、GV)・・・。しかし、その前の白梅賞(京都芝1600m、500万下)も含め、二度とも掛かり気味の逃げを打って、その上で直線更に二の脚を使って伸びて勝つ、逃げ馬として最高の勝ち方を見せている点に注目。このスタミナならば中山芝2000mを逃げ切れる!と踏んでの◎指名。鞍上は昨年の皐月賞男・内田博幸というのも心強いです。

◯は「今年こそは牡馬クラシックを」との鞍上・福永の思いを乗せたエピファネイア。母は日米オークス馬のシーザリオ、父はGT4勝馬シンボリクリスエスの超良血馬。年明け、多くの騎手が今年のクラシックの最有力候補に挙げていたのがこの馬でした。弥生賞では1番人気を裏切る4着でしたが、この時は馬体重を観ても完全にステップレース仕上げだったために首・ハナ・首差の4着なら十分及第点。今回は鞍上も主戦の福永に戻り・・・そう、そこだけがこの馬の死角です。多くのGTを勝ちながら、未だ牡馬クラシック無冠のこの男のジンクスこそが、今回最大の障壁ですw

▲は2歳チャンピオンのロゴタイプを指名・・・つーか、朝日杯FSの勝ち馬で、皐月賞を制したのはナリタブライアンまで遡らないといないんですね・・・。この馬も実は距離不安を抱えており、ステップレースでは敢えて本番より200m短いスプリングSを選んだのはその辺の事情があったそうです(父ローエングリンもベストは1800mでしたしね)。今回は自身未踏の2000mという距離を、ミルコ・デムーロという頼れる鞍上でいかに走り抜けるか・・・。実は調子だけなら弟のクリスチャン・デムーロの方が上向きのようですがw

△は6頭。軸が人気薄なので手広く。
まずはインパラトール。年明け初戦のきさらぎ賞は直前で取り消し、ステップレースの若葉Sでは大幅馬体重増で4着と順調さを欠いた流れをここで10kg絞って調整して来たのに注目。父はディープインパクト、鞍上に前述のクリスチャン・デムーロとなれば押さえない訳には行きません。今週もデムーロ兄弟のワンツーが観られるかもしれませんよ!?
若葉Sを見事な末脚で制したレッドルーラーも注目。2400m戦での勝鞍もあり、スタミナ&末脚勝負になればこの馬が一気に台頭して来ます。・・・まぁ、皐月賞って先行馬に良績が多いんですけどね。
今年の牡馬クラシック戦線でずっと追い続けて来たタマモベストプレイは今回△評価まで。前走のスプリングSで明らかに距離の限界が観えてしまったので・・・。それでも好枠&先行馬有利の皐月賞ならこの馬もまだまだ見限れません。
横山典弘をして「スーパーサイヤ人」とまで言わしめたコディーノは△筆頭って位置付けでしょうか。ただこの馬の場合、コーナーが狭くてごちゃつく中山コースよりも、広い府中コースの方が絶対良い走りをすると思うので・・・。NHKマイルカップに出て来たら、間違いなく◎で買うと思います。
弥生賞を勝ったカミノタサハラも押さえ。この馬もディープインパクト産駒ですし、前哨戦とは言えエピファネイア・コディーノ・キズナといった大物に競り勝った勝負根性は買いたいです。
最後にフェイムゲーム。皐月賞と同コースで行われるGV京成杯の勝ち馬で、半兄にはクラシックのみならず長く活躍を続け、GT未勝利の身ながら6億1,700万円も稼いだバランスオブゲームがいます。


買い目:◎固定、◯▲、一部△軸から流す三連複
・・・と、保険で◯から人気どころへの三連複を損しない程度に。

5番人気のコパノリチャードが逃げ残ればかなりの高配当が期待出来る今年の皐月賞。しかし競馬の神が選んだのはまたしても・・・



先週の桜花賞の弟クリスチャンに続いて、皐月賞は兄のミルコが制す!デムーロ兄弟最強伝説がここに!
レースは予想通り、期待通りコパノリチャードが逃げます。しめしめ・・・。しかしこのコパノリチャードにちょっかいを出したのがやはり逃げが信条のクリノヒマラヤオー(鞍上:村田一誠)。ダート路線から来た“記念出走”的なこの馬に反応してしまったコパノリチャードはぐんぐんペースを上げてしまい・・・何と1000m通過は58秒ジャストのハイペース。うわ、さすがにこれでは無理ぽ・・・。恨むぜ村田一誠。
3コーナーではクリノヒマラヤオーが早々に潰れ、頑張って逃げていたコパノリチャードも最終コーナーを回ると流石に余力がありません。これを最初に捉えたのがクラウンレガーロ。しかしその外から有力馬たちが一気に末脚を炸裂させます。コディーノ、エピファネイア、カミノタサハラ・・・しかしその中で最内を通ったミルコ・デムーロのロゴタイプが距離不安説を一蹴する走りでこの叩き合いを制します。そしてターフビジョンに赤く輝くレコードの文字・・・。コパノリチャードはこのレコードタイムを演出する脇役としてレースを終えました(;´д`)

1着:ロゴタイプ。距離とか血統とか云々以前に、もう「デムーロだから」という理由で勝ったような気がw しかし田中剛師は騎手時代は何とも地味な存在でしたが、厩舎を開業してからはコンスタントにGT馬を送り出し、大成功を収めてますね。
2着:エピファネイア。距離とか血統とか云々以前に、もう「福永だから」という理由で勝てなかったような気がw この人の牡馬クラシック勝てない病はいつまで続くのか・・・
3着:コディーノ。GTの横山典弘の定位置とも言える着順w つーかこの馬のレースの歩みを観てると、昨年のディープブリランテを思い出しますね。
4着:カミノタサハラ。荒れる皐月賞で、上位がまさかの1・2・3・4番人気で決まるとは。しかし残念ながらこの馬は、レース後に屈腱炎を発症している事が分かって長期の戦線離脱が決まってしまいました・・・。
5着:タマモベストプレイ。この馬の限界を超えた距離で掲示板を確保したのは立派!この馬の次走はやはりマイルカップかな?出るならまた複勝買うぞw
6着:テイエムイナズマ。14番人気と、忘れられた存在のデイリー杯2歳Sの勝ち馬をここまで持って来た武豊。少しずつ復調気配?
10着:インパラトール。今回は弟不発。
12着:フェイムゲーム。GTになると途端に走らなくなるのは兄譲り?
13着:コパノリチャード。おのれ、許すまじクリノヒマラヤオー!
18着:レッドルーラー・・・このタイム差は故障した??



馬券としてはコパノリチャード大敗で本線大ハズレながら、保険で買っていた人気馬同士の組み合わせの三連複がヒットして、ほんのちょいマイナスで済みました。いやー、いざという時のための保険ってやっぱ大事ですねw
次週はGTは1週お休みで、再来週は天皇賞(春)ですね。オルフェーヴルが早々に回避を決定しているので(昨年の悪いイメージから逃れた?)、ここはゴールドシップの一本被りの人気になりそうですが・・・フェノーメノの逆襲にも注目したいところです。



本日のBGM:I'LL BE THERE FOR YOU(『ゼロの使い魔F』OP)


2013/04/13 (土)

劇場版『宇宙戦艦ヤマト2199 第五章「望郷の銀河間空間」』観て来た♪ & 4月期新作アニメ第25弾『変態王子と笑わない猫。』 & 第2話はあやせ祭り!・・・あれれ?登場人物は4人だけ?(;´д`) 〜今週の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』

TV放送も始まって大好評を博している『宇宙戦艦ヤマト2199』の最新第五章(第15話〜18話)を公開初日に新宿ピカデリーに脚を運んで観て来ました( ̄▽ ̄)ノ


TV版で新たなファンが増えたのもあってか、指定席の売れ行きが今まで以上に良かったため席を取るのにちょっと苦労しましたが、無事に初日14:10〜の回を確保。今回は銀河系〜大マゼラン星雲の間をイスカンダルに向けて航海を続けるヤマトに、次々と今までにない大きなピンチが襲う展開が続きます。正直、これまで観た第一章〜第五章の中で一番面白かった!と言えますね。


(注:ここからネタバレ含みます)

第15話はヤマトVSドメルの最初の戦いが描かれています。連続した威力偵察でヤマト乗組員の疲労と士気低下を図った上で、ヤマトの航路上に罠を仕掛けてこれを完全包囲下に置くドメル。まさに名将の面目躍如な作戦です。これに対し、ドメルの旗艦に喰らいつきながら中央突破を図る沖田の決断。死中に活を求めるその作戦も、数に任せて幾重にも包囲網を敷くドメルの前に、ヤマトは甚大な被害を出してその運命は風前の灯火・・・。しかしそこに本国からドメルにもたらされる急報。デスラー暗殺事件と、その首謀者としてのドメルの逮捕(この辺、やはりドメルはロンメル将軍のオマージュなんだな、と)。こうして九死に一生を得るヤマトですが・・・
第16話は思わぬ形でヤマトを新たな危機が襲います。最初から胡散臭かった保安部の伊東がヤマト内でクーデターを起こし、あろう事か島がこれに同調。その所在すら掴めていないイスカンダルへの征旅よりも、発見した地球型惑星ビーメラWへの移住をこそ望む伊東たち。しかしこのクーデターは、伊東たちに内偵として潜り込んでいた星名と、その協力者として伊東に同調したふりをした島によって頓挫させられ、クーデターは失敗に終わります。しかしこの騒動の中、ヤマトはビーメラWの遺跡で大幅な航路短縮を可能にする亜空間ゲートの存在を知る事になります。
第17話は亜空間ゲートを作動させるべく、休止中のガミラスのシステム衛星に立ち寄り、これを真田・古代・雪が命懸けで作動させる話がメイン。その中で語られる真田たちの過去・・・古代守との友情、守の恋人だった新見、そして自動航法室の中核に眠るユリーシャの存在・・・。今章では唯一地味な話ですが、物語の根幹に関わる謎が解明される重要な話です。
そして第18話は亜空間ゲートを使って大マゼラン星雲への旅程を一気に短縮しようとするヤマトの前に立ちはだかる、1万隻に及ぶガミラス艦隊との死闘が描かれます。果たしてヤマトはどのような手段でこの大軍と戦うのか。はたまたデスラー暗殺事件の真相は・・・
実は前回の初日舞台挨拶で、若本規夫さんが壮絶なネタバレをかましていた事が今回分かりますw

(ネタバレここまで)


今回の買い物はこんな感じ。劇場限定発売の第五章BD(絵コンテ集付)とパンフレット、それに先日発売になったオフィシャルDVDガイドブックと、第五章のクリアファイル2種です。
次回の劇場公開は6月で、最終章となる第七章は8月に公開となります。間隔がこれまでより縮まっているのは、もう完成が観えて来た(もしくはもう完成した?)という事でしょうね。


パンフレットの中身をちょっとだけ公開・・・ともかく今回の戦闘は派手です!木星の浮遊大陸基地で3、4隻とちまちま戦ってた時とはスケールが全く違いますよ! メカの面ではガミラス軍でも特に人気の高い三段空母が初登場(ちょい役だけど)。第六章で描かれるヤマトシリーズ最高の戦いと言われる「七色星団の戦い」についても予告で少しだけその映像が観られました。
そして最後に・・・7年前の新見さん。何だこの可愛い生物は!!


超電磁砲Sの放送が始まり、ヤマト2199の映画で盛り上がった4月13日を締め括るのは、4月期新作アニメのトリを飾る『変態王子と笑わない猫。』。前期から番宣CMが何パターンも流れていたので、知らない内に脳内に刻まれていた人も少なくないと思います。
原作はMF文庫刊のラノベで、既刊6巻。月刊コミックアライブでコミカライズ化もされており、こちらも既刊4巻のシリーズとなっています。アニメ化に当ってはこれが初監督作品となる鈴木洋平氏が采配を振るい、シリーズ構成は『ロウきゅーぶ!』『オオカミさんと七人の仲間たち』を手掛けた伊藤美智子氏が担当。アニメーション制作はお馴染みJ.C.STAFF・・・今期は出来れば超電磁砲Sに全力投球をお願いしたかった所ですが。
町外れの一本杉の丘にある「笑わない猫」像の不思議な力によって、自分の考えている事が全て口に出てしまうようになり“変態王子”のレッテルを張られるようになった横寺陽人(CV:梶裕貴)と、同様の理由で感情と表情を失ってしまった筒隠月子(CV:小倉唯)を中心とした非日常系ラブコメ。キャストは他にも石原夏織(またもゆいかおり共演♪)、田村ゆかり、野島裕史等。『たまゆら』シリーズや『リトルバスターズ!』も手掛けた飯塚晴子氏のキャラデザも可愛いです。
正直、通常のシーズンならキャプ感想してもおかしくないレベルの作品なんですが・・・これも紹介は今回のみ。ホント、今期は非常にレベル高い作品ばかりで嬉し半分、手が回らず困り半分です。


続いては今週の俺妹。ふぅ、今週も俺の週末がハードモード過ぎる!
近頃、自分と一緒にいてもうわの空の桐乃が面白くないあやせは、京介を呼び出して恋愛(?)相談。桐乃が夢中になっているのは携帯ゲームの恋愛SLG。その登場人物に惚れ込んだ桐乃は、ゲームに向かって話し掛けたりニヤついたりと不気味さMAX!そんな桐乃を正気に目覚めさせたいあやせですが・・・相変わらず京介への態度はすこぶる悪いですなw 今でも変態セクハラ野郎と思い込んでいるのか・・・つーかあやせのこの思い込みの激しさと、キレると三白眼になるのが私があやせの事がちょっと苦手な理由だったり。


桐乃がハマってるゲームについて探りを入れる京介。自分が好きなゲームに京介も関心を持ってくれた事が嬉しい桐乃は、もったいぶらせながら京介にそのゲーム『ラブタッチ』を紹介・・・あぁ、ラブプラスねw
桐乃がハマっているヒロインの名があやか・・・あやせ+愛花ねw ハッ!しかも中の人まで同じ早見沙織wwwこれは狙ったな!
楽しそうに京介にラブタッチの面白さを語る桐乃ですが、現実の友だちも大切にしなければ、と諭されて渋々承諾。自分が手元に持っているとついついやってしまうという理由から、一時的に京介にラブタッチを預ける桐乃ですが・・・
最初は桐乃に言われて嫌々ラブタッチを始めた京介ですが、気付けば徹夜でやり込んでしまうハマリ様www 分かる、分かるぞその気持ち!俺も大学時代にときメモで何度長い夜を超えた事か。


そんな京介の姿に底深いキモさを感じる麻奈実。しかし京介は逆切れして麻奈実を追い出し・・・。怒った麻奈実はこの事実をあやせに伝え、あやせはミイラ取りがミイラになった京介を激しく弾劾・・・グーで殴るな、グーでw
しかし京介は敵を知る事も大事、と敢えてラブタッチがどんなゲームか知るためにプレイしただけ、と説明(つーか言い訳)。その事実を知ってもらうため、あやせを部屋に招く京介・・・ホイホイ着いて来るあやせは危機感足りな過ぎ。部屋で二人きりのシチュを許したら、その先もOKと男は思うもんですよ?
あやせに似たヒロイン・あやかが登場する事を教えながら、タッチパネルであやかの胸を触って恥ずかしがらせる京介マジ鬼畜www そりゃ張っ倒されてもこれは文句言えないわな。
その頃桐乃は、ダンス系のゲームをしながらモニタの中のヒロインのスカートの中をローアングルから覗こうとし・・・ダメだこの兄妹、早く何とかしないと!


ラブタッチの素晴らしさを滔々と語る京介マジキモイw そっかー、普段ギャルゲを語ってる時の俺って周囲からこんな風に観えているのかー・・・(;´∀`)
あやせに似たあやかに桐乃がハマるのならば、あやせもあやかみたいにしてみれば良い、と言う京介のアドバイスに従って、あやかの告白シーンを真似させられるあやせ・・・(分かり難い文章でスマソ)
それがあやせからの告白とダブらせて楽しんでいる京介の魂胆に気付いたあやせは、延髄へのミドルキックで京介をノックアウトして怒って部屋を飛び出し、そのまま麻奈実の家に赴いて「性的虐待を受けました!」と報告・・・本当の性的虐待がどんなものか、今度おぢさんがじっくり教えてあげるよグヘヘ(通報しますよ!)。


全ての元凶であるラブタッチを破壊しようとするあやせ・・・あー、こういうのが一番許せないんだよねー俺。自分だけの価値観で他人の価値観を否定するヤツ。まぁさすがに麻奈実に咎められて躊躇したあやせですが、ここで本当にラブタッチを破壊していたら、多分ここ数年のアニメで一番嫌いなヒロインになってたな。
翌朝、京介相手にラブタッチのヒロインを真似た朝の挨拶を試してみる麻奈実・・・しかし京介の反応は「キモい。」この贅沢者がぁっ!!!麻奈実だって十分可愛いじゃないか!まぁ他のヒロインに比べたら華が足りないけど・・・(酷
続いてあやせが同様に、桐乃にラブタッチのあやか風にアタック・・・しかしラブタッチのあやかヤンデレモードをプレイしてしまったあやせは「桐乃のためなら加奈子だって殺せる(←第1話同様、あやせの加奈子の扱いがともかく酷い)」「邪魔なお兄さんを殺して・・・」と完全ヤンデレ化し、桐乃をすら引かせてしまいます。そんなあやせを「キモい。」と評する桐乃・・・あやせの百合が桐乃に受け入れられる日はまだまだ遠いようです。

・・・
・・・あれ?今回黒猫さんは??
(キャスト欄に4人しかいないんですが)



本日のBGM:YOU'RE THE ONE(『ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜』OP)


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Diary Last Update : 2023/05/28 18:43:45
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