2013/04/27 (土)
御坂さんのトンデモ金銭感覚に驚愕!そしてなかった事にされたはずの「妹達計画」の謎・・・ 〜今週の『とある科学の超電磁砲S』
シスターズに関しては既に禁書1期で語られてしまっているので、視聴者の多くはその結末を知っているんですが・・・。その過程をいかに描くかが本エピソードの肝ですね。
アバン、自分のクローンの存在の噂を耳にする美琴の回想。馬鹿げた話だと一笑に付していた美琴ですが、自分に似た存在の目撃情報を頻繁に聴くようになり・・・ 話は戻って布束さんとの邂逅。布束さんの「オリジナル」発言の真意を聴き出そうと詰め寄る美琴ですが、その言葉遣いを咎められて鞄で脳天をひっぱたかれ・・・長幼の序に厳しい布束さんの指導ですが、あんまり美琴さんは怒らせない方が宜しいかと(;´∀`) 慣れない敬語に切り替えて再度詰め寄るも「あなたは知らない方が良い」とはぐらかされ、再度元の口調に戻って迫る美琴に、今度は良い回転のかかったローリングソバットをお見舞いする布束さん・・・しかも的確に人体急所の肝臓にヒットさせてるし!この人、白兵戦技では美琴以上!? マネーカードをばら撒いて裏路地に人を誘き寄せ、学園都市の死角を少しでも減らして「計画」を阻止しようとしていた布束さん。しかし自らが尾行され、アジトも見付けられた以上、この作戦は放棄せざるを得ない、と自身の行動を裏付ける証拠書類を焼却処分し、アジトを離れるのでした。つーか部屋ごと燃やして倒したスキルアウトも放置って、それ立派な殺人ですから! 放置されたスキルアウトを部屋から引き摺り出し、自らも何とか逃走した美琴は、とんでもない人物に関わってしまったと後悔しつつも、布束さんの残した言葉が気に掛かり・・・
自らの携帯端末から電話回線を使ってハッキングを行い、長点上機学園のホストサーバから布束さんの情報を得る美琴。そこから布束さんがかつて美琴がDNAマップを提供した大学病院に科学者として出入りしていた事、更に製薬会社の薬学研究センターでDNA実験を行なっていた事を知った美琴は、真相を暴くべくその薬学研究センターへの潜入を試みます。 まずは常盤台中学の制服では発見された時に足が付きやすいので、服を買って着替える美琴ですが・・・着替えの服にサラッと37,000円を払い、更衣室代わりにホテルのツインルームを借りるとか美琴お嬢様の金銭感覚が庶民の俺らからかけ離れ過ぎててワロタw ・・・嫁にすると俺の収入じゃ家計が持たないかも・・・ その頃庶民代表の佐天さんは、集めたマネーカードを春上さんに自慢。しかし春上さんも裏路地開拓の合間に佐天さんを上回る数のマネーカードを入手しており・・・これこれ、この娘さんたちはネコババ自慢してるって自覚はあるのか? ここで特に意味のない佐天さん・初春・春上さんの語らいが描かれますが、妹達編のストーリー展開上、この後はあまり出番がなくなるこの面子に少しでも出演させようという意図の上なのかもしれませんね。
薬学研究センターに潜入する美琴。服のセンスは・・・まぁこんなもん? その頃、寮監の目を誤魔化しながら美琴の帰りを待つ黒子。最初はクールに装っていたのに、美琴の不在にやがてその本性を現して、美琴の抱きぬいぐるみに襲い掛かってクンカクンカスーハーを繰り返し・・・お前は俺か!(ぇ 電気的なセキュリティを全て無効化する美琴の能力。巡回中の警備員に見付かりそうになった時も、ガードロボットを遠隔操作して難を逃れます(この時、アホ毛でピコピコ操作しててワロタw)。 そしてこの夜、薬学研究センターには美琴以外にもう1人の来訪者がおり・・・
研究所のコントロールルームに辿り着いた美琴は、幾つもの人型サイズの培養器と、端末に残されていた情報から「妹達」計画の存在を知り愕然とします。しかしそれがツリーダイアグラムの演算の結果、レベル5のクローンを生み出す事が出来ないと判明して計画自体が凍結されたと知り、安堵して崩れ落ちる美琴。 やはり自分のクローンなんて存在しなかった・・・過去の事を悔いても仕方ないのでこの事はもう忘れよう、一件落着して研究所を去る美琴。しかしその影でもう1人の来訪者・ミサカ妹は確かに存在しているのでした。 今回はかなり地味な話でしたが、次回は束の間の安堵を得た美琴のギャグ回のようなので盛り上がりに期待ですな!
本日のBGM:七つの海よりキミの海(『波打際のむろみさん』OP)
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