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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2014/09/29 (月)

週刊艦これ。

今週はあのコンビが改二レベルに到達!


まずは空母飛龍。ようやく夏イベでドロップしてから1ヶ月、短期集中運用(主に演習艦隊の旗艦任務と3-2-1回し)でLv.77まで育て上げて改二改造!この凛々しい立ち姿に惚れ込んでいる提督も多いと思います。


続いて準姉妹艦の空母蒼龍。こちらは飛龍に合わせる形でレベリングを行い、この度飛龍と同時にLv.78に上げて改二改造を行いました。
これで第二航空戦隊の2隻が揃って改二!・・・第一航空艦隊の2隻(この時Lv.75)を超えてしまいました(汗 ←その後、4隻揃ってLv.78に上げてます。


飛龍改二は何と言ってもスロットの分配が絶妙で、36機枠に高性能機を置けば遺憾なくその性能を発揮してくれます。逆に第4スロットは3機しか置けないので、割り切って電探や偵察機を乗せるのがベターです。


蒼龍改二も飛龍同様に使いやすいスロット分配。索敵値も最初から高い上に、初期装備で二式艦偵を持って来るので鬼に金棒です。


そしてこの2隻の改二は、計6機種もの新型機を持って来てくれるのが嬉しいところ。図鑑の空き枠が一気に埋まりました。
零戦21型や九九艦爆、九七艦攻の熟練は機体性能こそ烈風や流星には劣るものの、艦隊の命中率や回避率を上げる効果があるのでぜひそのまま運用したいところ。二式艦偵は彩雲を多く持っているならば出番はあまり無いですが・・・まぁコレクターアイテムかなw 自分は彩雲は4機しかないので、そのまま蒼龍に搭載しています。


そして姉の利根からは遅れを取りましたが、筑摩もようやく改二改造!全巡洋艦では利根(Lv.83)、大淀(Lv.73)に次ぐ第3位のレベルとなりました(Lv.70)。
これでようやく航空巡洋艦6隻体勢が完成です。それにしても・・・このスカート、超めくりたいw


さて、先週の金曜日にメンテ&アプデが行われた艦これ。その詳細は明日のニュース記事で触れますが、早速新任務の達成で新実装の給糧艦伊良湖を入手しています。これまでの間宮さんと基本的には使い方は一緒ですな(効果は若干違います)。


伊良湖を召喚するとこのエプロンポニテ地味子さんが現れて、旗艦の疲労回復&キラ付けを行ってくれます。ヘビロテで使い詰めた赤疲労の艦隊旗艦を、一瞬でキラ付けまで持って来てくれるので何気に便利です。でもまぁ数は限られているので、発動はイベント海域突破などのここぞと言う時に!って感じですね。



本日のBGM:21世紀のジュリエット(『愛天使伝説ウェディングピーチ』ED)


2014/09/28 (日)

情報を掴んでいても、それを上手く活かせないと馬券を的中させるのは難しいんです。

神戸新聞杯(阪神芝2400m、3歳限定GU)
ご存知、菊花賞トライアルの最有力レースである神戸新聞杯。今年はセントライト記念にも有力馬が流れた事もあって、こちらはダービー馬ワンアンドオンリーが人気の中心になりました(単勝1.6倍)。2番人気は春のクラシックには間に合わなかったものの、夏の連戦連勝でここに駒を進めて来たサトノアラジンが続きます(父ディープインパクト×母父ストームキャットの黄金配合!)。
しかし問題は3番人気以下。3番人気は皐月賞・ダービーで人気を裏切ったトーセンスターダム、4番人気はデビュー以来3着を外していないウインフルブルームですが、この2頭には事前に悪い裏ネタが入っています。トーセンスターダムは夏の成長が観られず、トモが薄いままだという点、ウインフルブルームは帰厩時に体重が増えておらず、今回全然追い切りが出来なかったと言う・・・この2点の裏ネタから、今回この2頭は完全に切ります。
ならばワンアンドオンリーが鉄板か?と言うと、戦績を良く見直して見ると、2桁着順ありーの、重賞で掲示板外しありーの、ラジニケの勝利は7番人気+ルメール効果+稍重馬場でだよね?など、今回休み明けのこの馬の単勝1.6倍はちょっと過剰人気なんじゃないか?と。正直、今年の3歳牡馬最強はイスラボニータで不動だと思ってます。
そこで今回は一応◎のワンアンドオンリー軸の「三連複」で手堅く。相手はやはり◯サトノアラジンとなりますが、3・4番人気を外して買うので配当もそれなりが見込めます。特に京都新聞杯で激走し過ぎてダービーでお釣りが無くなったハギノハイブリッドとサウンズオブアースは有力逆転候補です。あと、穴人気となっているヴォルシェーブですが、火曜日に放馬してコースを2周してしまうアクシデントがあり、そのために最終追い切りを馬なりにせざるを得なかったという、なぜかマスコミが報じない裏ネタがあるので今回はヒモ程度の評価に。
結果・・・


ワンアンドオンリー、後続馬に詰め寄られながらもかろうじて叩き合いを制す!2着はやはり怖かった京都新聞杯組のサウンズオブアース、しかし3着に完全ノーマークの小倉組のトーホウジャッカルが食い込んで・・・サトノアラジン、痛恨の4着で三連複1-2-4着( ノД`)
ヴォルシェーブは調教のアクシデントが無ければもっと上位に来れたかも。そして事前の情報通り、トーセンスターダムとウインフルブルームは1円も要らなかったです。それにしてもトーホウジャッカルかよ・・・この余計なのがいなければ完璧な予想となったんだけどなぁ。


最近あまりに競馬運が無いので、投資額を少し抑え気味にしているので被害額が少ないのが、せめてもの慰めでしょうか(後ろ向きな考えだな)。
しかしイスラボニータの見事な勝ちっぷりに比べて、今回のワンアンドオンリーは明らかに格下の馬たちに苦戦を強いられていましたよね・・・。もし両馬が菊花賞で激突するのならば、イスラボニータ頭の三連単が正解のような気がします。


オールカマー(新潟芝2200m、GU)
フジテレビの中継が「産経賞」「産経賞」と五月蝿いこのレースw、この時期に開催される天皇賞(秋)のステップとなる名物GUですが、御存知の通り今年は新潟競馬場での開催。府中競馬場に似た形態の新潟コースで行われる分、より天皇賞に直結しそうです。
しかし面子はちょっと小粒。1番人気は小倉記念を制したサトノノブレスという時点でお察しです。そこで今回の狙い目は2番人気のマイネルラクリマ。サマー2000シリーズで無理使いせずじっくり立て直して来た上、斤量56kgで走れる今回が一番の買い時かと。相手は前述のサトノノブレスの他、鞍上の田辺が恐いクランモンタナと、これまた鞍上蛯名込みで要注意のマイネルメダリスト(アジア大会絡みの時事馬券という観点もw)。以下、押さえとしてクリールカイザー、ラキシス、アドマイヤギャラン、フェイムゲーム、アロマティコまで。
結果・・・


マイネルラクリマ快勝!相手も中穴ラキシス&大穴クリールカイザーで、しっかり押さえていた俺大歓喜!・・・あれ?あれれ?この組み合わせ買ってない。・゚・(ノД`)・゚・。
そうなんです。◎マイネルラクリマから、◯サトノノブレス(16着)・▲マイネルメダリスト(なんと18着)を介して流す馬券だったので、折角ヒモで穴馬的中させてていても馬券になっていないと言う・・・俺の馬券運の無さ、ここに極まれり。


うわぁ・・・確かに6も5も買ってるけど、5-6-11は無い・・・。
しかし勝ったマイネルラクリマですが、天皇賞はさすがにちょっと荷が重いでしょうなぁ。ジャスタウェイ・ゴールドシップの参戦は無いにしても、確かジェンティルドンナの復帰初戦が秋の天皇賞でしたよね?



本日のBGM:虹色センチメンタル(『Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow』OP)


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