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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2017/08/14 (月)

週刊艦これ。

夏イベ海域・E-1の攻略記事です。


今月の月次EO海域の攻略と、それによる資源・資材の消費もほぼ回復し、いよいよE-1海域に進軍を開始します。
今回は全7海域の長丁場。期間は9月2週目までとまだまだ時間がありますので、ここは周りに流されずに焦らず、しっかり情報を得てから攻略して行きたい所。あ、勿論今回も難易度はオール「甲」です。


今回の夏イベはシンガポールにほど近いリンガ泊地からスタートし、インド洋・紅海・スエズ運河・地中海、そしてジブラルタルを抜けてドーバー海峡を突破する長征。お札も5つに及び、鎮守府の総合力が問われるイベントとなっています。
まずはリンガ泊地周辺の対潜哨戒任務から・・・えぇ、イベント海域ではお馴染みのE-1=対潜作戦です。


編成はまずはこんな感じですかね。対潜火力のメインを担うのは軽巡五十鈴&那珂と駆逐艦朝霜&潮の先制爆雷攻撃組。ここに航空戦艦の伊勢を組み入れて攻撃を2巡させつつ、火力で雑魚を一掃して水上戦闘機で制空権も確保。更に軽空母龍鳳で開幕爆撃を行いつつ彩雲でT字不利を回避。
軽空母枠は大鷹を使おうか迷いましたが、後半に厄介な輸送連合を強いられる海域があるとの情報からここは温存です。
念には念を入れ、道中&決戦支援も入れておきます。


最初にMマスとQマスを踏む事によって、新艦娘の狭霧がドロップするSマスを出現させるギミックを解除。しかしまずは海域の攻略自体を優先して行きたいと思います。
道中支援艦隊を入れておくとほぼ無傷で進軍出来ますが、単縦陣で雷巡が攻めて来るマスもあるので油断はなりません。


海域ボスは新登場の潜水新棲姫。深海棲艦では貴重なちびっこキャラ。耐久値は高いものの装甲値が低いので、先制爆雷攻撃艦を4隻揃えている我が艦隊では恐れるに足らずです。


随伴にヌ級軽空母がいるものの、伊勢の強風と龍鳳のネームド天山隊で制空権はこちらが取れます。あとは支援艦隊が随伴を吹っ飛ばし、先制爆雷で他の潜水艦を葬り、あとはひたすらボスを爆雷でぶん殴るだけ。難易度はかなり低いです。


あっという間にラスダン突入。ラスダンになると潜水新棲姫の台詞が変わりますが、特に強くなる訳ではないみたいです。


と言う訳でE-1攻略終了。編成は一度も替えず、ストレートでの勝利。まぁ最初の海域はこんなもんかな。ボスマスでのドロップは山城→伊8→伊19→古鷹→利根とイマイチでした。


甲作戦の海域突破報酬は特注家具職人、給糧艦「伊良湖」x4、戦闘糧食x2、九五式爆雷x1、そして艦上攻撃機のSwordfishx1。英国空母と言えばやはりこの機体ですよね!


但し、一世代も二世代も前の時代の複葉機なので性能はお察し・・・。機体は布張りなので機銃を100発以上浴びても穴が空いただけで帰還した、なんてエピソードもあったり。そして低速機なのは対潜作戦ではむしろ好都合で、多くのUボートを狩った実績から対潜は+4と高めになっています。


まずは初手、浴衣着てたり、水着着てたり、法被着てたり、ステージ衣装のアイドルだったりの艦隊で勝利・・・お前ら、そんなんで夏イベ大丈夫か?


まぁまずは今回も足元を固めて、って事で。リンガ泊地は近くで原油が採掘される上にパレンバンの製油所もあり、且つボーキサイトも採れる貴重な資源の宝庫。大戦中は最後まで日本軍が確保しており、この方面に展開していた(取り残された、とも)艦隊は終戦間際まで活動していました。


さて、E-2への扉が開かれましたが・・・ここでちょっと忘れ物を拾いに行きます。新艦娘の駆逐艦狭霧は、E-1とE-2の道中で邂逅可能ですが、E-2のドロップマスは難敵が待ち構えているので、E-1のSマスで掘るのが正解。これを入手してからE-2に進もうかな、と。
編成はボス攻略編成から伊勢と龍鳳を外し、三隈と文月を入れています。装備も対潜装備から道中のPT小鬼対策で機銃や小口径砲メインに換装しています。


そしてSマス掘り7周目・・・道中マスなので必ずドロップ艦が出る訳ではない悪条件の中(現に7周中4周がドロップなしでした)、狭霧が早い段階でひょっこり顔を出してくれました!これはラッキーです。


狭霧は特型駆逐艦(綾波型)の1隻ですが、開戦早々の昭和16年12月24日、オランダの潜水艦が放った魚雷でインドネシアの海に沈んでしまっています(位置は丁度Sマスの辺り)。活躍も出来ず短命に終わったその艦歴もあってか、運は初期値6とかなり低め。見た目も薄幸そうですもんね・・・。
何はともあれ、これで後顧の憂い無くE-2に進めます!



本日のBGM:Non stop road(『夏色キセキ』OP)


2017/08/13 (日)

少ない情報でパパッと予想した方が当たる・・・なんて事はない・・・

エルムステークス(札幌D1700m、GV)
当日朝から帰省だったため、前日発売で最終情報も馬体重もパドックも見ずに馬券購入・・・こういう方が意外と当たったりするものだったりしますよね。
予想はテイエムジンソク(1番人気)と、コスモカナディアン(6番人気)のワイド1点で。このレースで好成績を残しているマリーンステークスと安達太良ステークスの今年の1着馬の組み合わせで、北海道シリーズに強い古川騎手と、今年ここまで20勝とここ数年の倍近いペースで勝鞍を挙げて覚醒モードに入った丹内騎手(もう「足んない」とは言わせない!)にも期待です。
結果・・・


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岩田騎手のロンドンタウンがレコードタイムで勝利。テイエムジンソクは2着、コスモカナディアンは4着でワイドは惜しくもハズレ・・・怪我による戦線離脱から1年ぶりに復帰した三浦皇成騎手が土日で3勝した他、ここでも8番人気のドリームキラリを3着に持って来たりと、早速活躍を見せていますね。(チッ、余計な事を… >コラ!)


関屋記念(新潟芝1600m、GV)
夏の新潟の名物マイル重賞。3歳馬は牡馬53kg、牝馬51kgの斤量で走れるのでかなり有利ですが、今年の参戦は人気薄のオールザゴー1頭のみ。純粋に古馬のマイル能力比べになりそうです。
ここもワイド1点で勝負。1番人気のメートルダールと、5番人気のダノンリバティの組み合わせ・・・はい、両馬とも左回り巧者で、騎手との相性が良いコンビです。
結果・・・


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前走大敗で人気を落としていたマルターズアポジーが見事に逃げ切り勝ち!2着に3連勝中の好調馬ウインガニオン、3着にダノンリバティが入ったものの、行った行ったの先行前残り展開のために後方からレースを進めたメートルダールは12着大敗・・・3コーナー辺りからデムーロは必死に追っていましたが、馬が全然動いてくれてませんでしたね。
うーん、これで2週連続ボウズ。来週は真夏の祭典・札幌記念があるので、ここいらで巻き返しておきたい所です。



本日のBGM:おしえて(『アルプスの少女ハイジ』OP)


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