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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2017/08/20 (日)

あれ?またトンネル入っちゃったかも・・・

北九州記念(小倉芝1200m、GV)
真夏の小倉のサマースプリントシリーズ。正直、1800m戦で行われていた時代の方が馴染み深いんですけどね。
今年のメンバーは混戦模様。こういう時は騎手買いかなーと、上位人気馬を騎手で観ると【デムーロ・中谷・武・酒井・松若】なので、何も考えずにデムーロと武のワイドでいいや、と(最近あまりにも当たらないのでやけっぱち)。あとはそこから人気薄にちょこっと三連複で流しておきます。
結果・・・


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まぁ14番人気と15番人気が馬券に絡むような結果で、獲れる訳はないよなー、と。小回り小倉の短距離ハンデ戦・・・まぐれがありまくりです。


札幌記念(札幌芝2000m、GU)
例年、有力馬が秋のGT戦線や凱旋門賞に向けての始動戦に使うこのレース。ことしはやや小粒なメンバー構成で、しかも13頭と頭数も揃いませんでした。
1番人気はヤマカツエース・・・今年に入ってから金鯱賞1着→大阪杯3着。無理使いしておらず、ここの所は鞍上を池添に絞っているのも好感が持てます。まぁ軸としてはコイツでいいのかな。
2番人気は武からルメールに乗り替わったエアスピネルですか。でもこの馬の真骨頂はやはりマイルだと思うし、血統からも軽い芝向きだと思うので洋芝では割引ですかね。
サウンズオブアースも最近は決め手に欠いていますし、ヤマカツエースの相手は3番人気のマウントロブソン1点に絞ろうかな、と。スプリングステークスの勝ち馬で、その後はなかなか煮え切らないレースが続いていたものの、長期休養明けの前走福島TVOPで久々に快勝。今回は鞍上が香港のモレイラに乗り替わり大幅強化。休み明け2戦目でもあり、ディープインパクト産駒にしてはパワー型なので馬場も合いそうです。
馬券はここもワイドで1点のみ。結果・・・


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中山記念でネオリアリズムと接戦の2着だったサクラアンプルールが地力を見せ付けて勝利。ヤマカツエースも3着に粘ったものの、2着はまさかの12番人気ナリタハリケーン・・・こういうのの出番がある時点で、やはり今年の札幌記念は低レベルかな、と。
モレイラマジックを期待したマウントロブソンは4コーナーから全く伸びずに8着でマジック不発。まぁ今週はどちらのレースも難し過ぎました。



本日のBGM:優しさの理由(『氷菓』OP)


2017/08/19 (土)

週刊艦これ。臨時増刊号

今日はE-3海域の攻略です!


艦隊はいよいよカレー洋(インド洋)を超えてステビア海(アラビア海)へ。それでも英国までの長征を考えれば、まだまだ前半戦なんですよね。


E-3海域は連合艦隊による出撃、そして輸送と戦力のWゲージという、いよいよイベント海域らしい戦場となります。
しかし前半の輸送作戦は、道中の敵機の空襲がかなり激しいとの事前情報が。そこで選んだ作戦編成は・・・


輸送連合艦隊編成を使わず、機動部隊編成に輸送用駆逐艦を編入する特殊編成!第1艦隊は空母の蒼龍と飛龍だけでなく、航空巡洋艦の鈴谷と熊野にも水上戦闘機を搭載して制空権を固め、大発を満載した睦月と如月を護ります。


メイン火力となる第2艦隊は、E-2から引き続き阿武隈・金剛・霞(改二乙)・ヴェールヌイの他、高速戦艦の榛名と重巡の鳥海を火力艦として投入。霞とヴェールヌイには大発を搭載して輸送ポイントを少しでも稼ぎます。


輸送用駆逐艦の数が少ないこの編成ですが、道中の空襲で制空権確保、もしくは航空優勢が獲れるので被害は殆ど無しで揚陸ポイントまでほぼ確実に行く事が出来ます。輸送量もS勝利で94ポイント稼げ、6回程度の出撃で任務が達成出来るので、素直に輸送連合で編成して道中苦しんでいる提督はこの方法をお奨めします。


艦攻の消耗は激しいものの(おのれツ級!)、道中撤退は1回のみ、ボスマスはオールS勝利と、ほぼストレスのない攻略を達成です。


輸送作戦を終えると、Hマスからの分岐ルートが現れて、いよいよ戦力ゲージを削る後段作戦に入ります。ここで艦隊の編成と装備を対艦装備に換装します。


第1艦隊は役割を終えた睦月・如月を外し、軽空母の龍驤を新たに編入し、榛名を第2艦隊からこちらに移動。制空重視の装備にしていますが、この後、索敵値の不足で余計なマスを踏む事が分かったので、龍驤・蒼龍の4スロ目に彩雲、鈴谷・熊野の4スロ目に32号電探を搭載して索敵力を上げています。


第2艦隊は戦艦の代わりに航空巡洋艦の最上と重雷装巡洋艦の木曾を投入。霞とヴェールヌイも大発を下ろして両艦とも対空カットイン装備としています。こちらも索敵値を上げるために、最上の水上戦闘機を32号電探に替えています。


ボスは今年もバカンスを邪魔されて不機嫌な重巡夏姫。姫シリーズではそれ程脅威ではないかな?


敵も連合艦隊編成ながら、制空値がそれほど高くないので制空権さえ取ってしまえばこっちの物。ラスダンになると随伴に駆逐古姫やヲ級改が出て来るのがちょっと厄介ですけどね。


もう1回くらい出撃が必要かなー、と思ってたら、木曾が夜戦連撃で大ダメージを叩き出してあっさりクリア。今回のイベント、ここまでであまり苦労した印象がないぞ?(慢心)


ラスダン時の第1艦隊。実は6隻全てがルート固定艦(史実のインド洋作戦出撃艦艇)。ニ航戦はE-2から連続出撃、お疲れ様でした。


ラスダン時の第2艦隊。こちらも霞・鳥海・最上・阿武隈がルート固定艦です。戦艦並みの火力を発揮した鳥海、そしてラストシューティングを見事に決めた木曾の活躍も大きかったですが、E-2から引き続き艦隊の防空を担った霞改二乙が今回のMVPですかね。


甲作戦のE-3海域突破報酬、まずはSkua、洋上補給x3、補強増設x1。スキュア・・・またマイナーな機体を実装したなぁ。


艦爆のスキュアは1941年に現役を退いた旧式機。なので性能はお察し・・・。


そしてSwordfish Mk.II(熟練)。ご存知傑作複葉艦攻の改良型。と言っても所詮は複葉機・・・


それでも単葉機のスキュアよりは余程使える性能だったり。あぁ、早くアークロイヤルに搭載したい!


それと謎のアイテム・新型航空兵装素材。まぁ今後、何かの改装に使う事になるんでしょうけど・・・とりあえずは確保です。


E-1の朝霜、E-2の霞に続き、E-3のウイニングショットは龍驤でした。まぁ終盤での活躍が難しい性能なのでw、せめて序盤くらいは見せ場を作ってあげないと。


これでようやくカレー洋・ステビア海の制海権を得て、更に基地航空隊用基地建設の資材の輸送も成功し、次のMAPからは基地航空隊の運用も可能になります。いよいよアジアを後にして中東へ・・・


紅海を経てスエズ運河へ殴り込み!細い回廊の戦いの先に待ち構えるのは・・・E-4ボスはかなりの強敵との情報で、中にはE-7ボス戦の次に厄介な戦いになるとの話も。ここまで苦労なく進軍して来た我が艦隊の最初の障壁になるのでしょうか?



本日のBGM:英雄 運命の詩(『Fate/Apocrypha』OP)


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Diary Last Update : 2023/05/28 18:43:45
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