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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2013/06/04 (火)

幕間の地味回ですが、オールドSFファンには意外と受けの良い話のようで 〜今週の『宇宙戦艦ヤマト2199』

今回の話は旧作にない2199オリジナル回になります。私的には・・・劇場含めて18話まで観た中では、2番目に微妙な話かな(;´∀`)


今回はYRAヤマトラジオで語られるとある灯台守の話がバックグラウンドになります。
エンケラドゥスの戦いで捕獲した3体のガミラスのアンドロイド兵「ガミロイド」のパーツを寄せ集めて、1体のガミロイドの復元に成功したアナライザー。アナライザーはこの「異星文明使役型アンドロイド・再起動オルタナティブ」に“オルタ”という名を与え、ガミラスの秘密を探るために邂逅の日々を送る事に。機械同士の友達のような関係の両者を微笑ましく見守るクルーたち。しかしオルタは艦内ネットワークにこっそり接続し、そこで“女神”の存在を知ります。
自動航法装置の下を通った時、不思議な感覚に襲われる雪。女神の正体とは一体・・・。


ここでちょっとしたアクシデントが発生します。哨戒に出ていた篠原と玲が乗るシーガルが着艦シークェンスに入った時、着艦アームが誤作動を起こしてシーガルが艦体に叩き付けられそうになります。しかし、篠原の機転と卓越した手腕で事無きを得るのでした。
着艦作業員の不手際に怒鳴る玲ですが、完全コンピュータ制御のアームが誤作動を起こした事を訝しがる隊員たち。しかしこの場は掌帆長である榎本が隊員を一喝し、目下で年下の女性である玲に頭を下げる度量の広さを見せて収拾します。うむ、やるなひろし!
コンピュータの誤作動の原因が、システムを管理していたアナライザーがオルタとの友誼に夢中になっていたためにエラーを誘発した事を知った真田さんは、アナライザーに初期化も含めた厳しい処置を示唆。反省し、落ち込んだアナライザーですが、真田さんはアナライザーに当面オルタとの接触を全面的に禁じるのでした。
独りになったオルタは、女神に会って自分の存在を問いたいと思うようになり、自ら脚部を修復して部屋から逃亡。ガミロイドが艦内を徘徊中と知った沖田艦長は、保安部にこれの捕縛を命じます。お、やっと保安部に仕事が回って来たw


非武装のオルタに躊躇せずに発砲を許可する伊東・・・まぁそういう奴だわな。
第2主砲塔基部に潜入したオルタは、扉をロックして伊東ら保安部の追撃を食い止めます。そこに現れた真田さんとアナライザーは、オルタに銃を向けてはいけないと伊東に告げます。更にその場に現れた百合亜も、無抵抗の捕虜を撃つ伊東を詰ります。
オルタはただの機械人形、と百合亜の意見を一蹴する伊東ですが、真田さんはそんな伊東にプログラムされたオルタの知能にも心が芽生える可能性を示唆。そして同時に、伊東にも心があるのか、それがただのプログラムかどうか解析する事は出来ないと告げるのでした。人間の心と機械のプログラム。全く別物と思える両者だが、実は大きな差異はない・・・真田さんらしい解釈です。
その頃オルタは第2主砲脇の通路を登って甲板上に出ます。オルタが女神と呼ぶ存在、それは前甲板にある自動航法装置にあるようで・・・


しかし、自動航法装置の前にはアナライザーが立ちはだかっていました。自爆機能を持つガミロイドを、自動航法装置に近付ける訳には行かない・・・。無理が祟って脚部が損壊したオルタの手を取ったアナライザーは、そこからオルタの中枢に入り込んでプログラムを破壊。血のようなオイルを撒き散らし、オルタは機能を停止させます。ちなみに機械のような言葉しか喋っていないオルタですが、声は岡本信彦さんだったり。今期はアンドロイドを演じたり、学園都市最強の超能力者をだったり、異世界に飛ばされる高校生だったり、エロい写真を撮るのに青春を賭けるフォト部員だったり、いろんな役を演じてますねw
悲しさを倍増させるヤマトのスキャットが流れる中、虚空に消えるオルタ。彼が最後まですがろうとした女神とは・・・
後に真田さんはオルタが自爆機能を使わなかったのは、周囲に味方がいると思ったからだった、と述懐します。アナライザーの存在がオルタにとって味方だったのか。だとすれば最後は味方の手によって破壊されたオルタ・・・せつない話です。
灯台守は恋した相手が人形だったと知るも、自分もまた機械人形である事を知る・・・という百合亜が語る物語。この話をリクエストしたのが意外な人物である事を、我々視聴者は最後に知る事になります。


今回からEDが変更!レイアウトは前EDを踏襲するも、キャラクターはほぼ一新されています。まだこの段階では登場していないキャラも多く、ややネタバレ気味の絵が続きますが・・・勿論劇場で先行して観ている私は思わずニヤニヤする絵ばかりです。
ちなみに冒頭に語った、劇場含めて18話まで観た中で1番微妙な話は、EDに登場している傘を差した女性が登場する話です・・・。



本日のBGM:モノクローム(『タクティカルロア』ED)


2013/06/03 (月)

黒猫ルートが終焉を迎え、桐乃ルートによるゴールへ・・・ 〜今週の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』

以降の話は、黒猫派の私にとっては消化試合となります( ノД`)


突然告げられた黒猫からの別れが未だに受け入れられない京介。
2学期が始まり、学校で黒猫に真意を問い質そうとした京介は、瀬菜から衝撃の事実を告げられます。黒猫は転校したと・・・うわぁ、これちょっとキツ過ぎだぁ。
忽然と自分の前から姿を消した黒猫。追い詰められた京介が取った行動は、桐乃の部屋への夜這い・・・寂しさを紛らわすために近親相姦の道を選んだのか!(違)
うん、でもこういう時に男って何をしでかすか分からないんだよね。わざとゲロ吐くまで死ぬ程酒飲んだり、意味もなく単調なゲームを朝まで延々プレイしたり(何その管理人の大学時代の自叙伝)。
桐乃に人生相談を持ち掛ける京介。あまりに深刻な京介の表情に怒りを向けられない桐乃。黒猫に突然の別れを切り出され、自分の前から姿を消した事を告げる京介の目からは涙が流れ出し・・・これをキモいと言う奴はワイがパチキかましたる!京介、お前は今泣いていいんだ!!


そんな京介に後ろを向かせた桐乃は、いきなり京介に対してスリーパーホールド!(超電磁砲と繋がったw) しかし次の瞬間、桐乃は京介の頭を腕で包み込んで、優しくその辛さを慰めるのでした。これは桐乃が辛い時に母親がしてくれた事(スリーパーホールドは除くんだよな?)・・・そう告げながら京介の悲しみ、苦しみを受け入れる桐乃さんマジ女神。最初からこんな妹だったらなぁ。
妹がダメになった時はアメリカまで飛んで来てくれた行動力があったのに、自分の事となるとてんでダメな京介に対し、思い切った行動を起こす桐乃です。きりりん氏株、急上昇!


2人がやって来たのは草津の湯。「お医者様でも草津の湯でも、恋の病は治りゃせぬ」と言いますが、黒猫が最後のメールに草津温泉の地図を添付して来たようで・・・なーんだ、黒猫も追って来て欲しいんじゃん。まだまだ脈はあるぞ、京介!
ここで桐乃は道行く人に片っ端から黒猫の写真を見せて足取りを辿り・・・まぁ確かに草津で黒ゴスロリ服は目立つからなぁ。それにしてもたいした行動力です。
足が棒になるまで探し回った2人は、その疲れを足湯で癒しながら途方に暮れます。しかしそんな2人の背後から声を掛けて来たのは、他ならぬ黒猫・・・ジャージ姿だったのか。そりゃ見付からない訳だ。


裸足のまま飛び出して黒猫を捕まえた桐乃は(なんかサザエさんの歌みたいだな)、今回の一連の黒猫の行動について問い詰めます。そんな桐乃に対し、自分と京介が付き合っている間の桐乃の事を逆に問う黒猫。なぜ自分と京介が付き合うのに反対しなかったのか。なぜ自分と京介に遠慮したのか。なぜ自分と京介を見て苦しそうにしていたのか・・・。
黒猫に痛いところを突かれた桐乃は、京介の事は大っ嫌いと言いつつも、京介が誰かと付き合う事が本当は嫌だった!と叫びます。あぁ、それって何となく分かるなぁ。妹を持つ兄としてではなく、すごく親しい女の子が、例え恋心がなくても誰かに取られるのは嫌っていう気持ち。


その気持ちを桐乃に気付かせるために芝居を打った、と言う黒猫。しかし桐乃はまた、そんな黒猫の言葉が真実の全てで無い事も見抜きます。
自分が思い描く理想の世界へ向かうための儀式として、一連の行動は必要だったと主張する黒猫。黒猫にとって今回の一連の行動は、桐乃に本当の想いに気付かせる事が目的であると同時に、それでも京介に自分を選んで欲しいというやや矛盾する想いが根底にあったようで。
乙女心は複雑なのです。


そんな黒猫に自分の想いの行き着く先を語ろうとする京介ですが、ここで黒猫はその答えを聴く事を拒絶。そしてそのまま貧血を起こして倒れ込み、まるで死を迎えるかのようにデムパな発言を残しながら気を失う黒猫・・・どんだけ緊張してたんだ。可愛い過ぎるぜ!!
ようやく意識を取り戻した黒猫は、実は転校先が千葉県内の松戸市である事を告げます・・・まぁ千葉市からは近くはないけど、無理すれば高校なら通えなくはない距離だな。つーか松戸を「マッドシティ」と呼んでるのにワロタw松戸市民に怒られっぞ! ちなみにかの有名なマツモトキヨシの創業者・松本清は元松戸市長だ。これ豆な!


松戸市にある黒猫の新居を訪ねる京介と桐乃。平屋から団地へ・・・どんだけ昭和世相な家庭なんだ。あとどうでもいいけど、今回の一連の事件で沙織がハブられてるのがちょっと解せんなぁ。
変わらず松戸をディスる発言を繰り返す桐乃。一応千葉県内では千葉市・船橋市に次ぐ第3位の人口を有する東京のベッドタウンなんだけどな。
京介を迎えるためにメイド服に身を包む黒猫・・・まだ発情してるのか!と桐乃に詰られながらも、儀式はまだ続くと京介に対する想いが続いている事を匂わせる黒猫。いいねー、たまらんよこの誘惑の眼差し!


しかし、黒猫が描いた理想の未来図には京介と桐乃、そして黒猫の姿が描かれていました。京介と桐乃だけでない、京介と黒猫だけでない、桐乃と黒猫だけでない、三人一緒の世界。それが黒猫が選んだ世界でした・・・。
この時点で黒猫ルートは終焉を迎えた事を予感します。恋とは独占欲。三人で一緒に得る幸福に、恋愛は介在出来ないと思います(『おねがい☆ツインズ』で学んだ!)。その世界を選んだ時点で、黒猫は京介を巡る恋愛競争から脱落してしまったんだと思います。
この黒猫ルートの終焉を飾る話の最後のカットが、桐乃の満面の笑みである事にどんな意味があるのか・・・。それは原作最新刊で詳しく語られる事でしょう。



本日のBGM:乙女はDO MY BESTでしょ(『舞−乙HiME』ED)


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