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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2017/11/20 (月)

週刊艦これ。

遂に攻略開始、2017秋イベ『捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)』。今日はE-1の攻略です。


その前に、イベント海域と同時に実装されたプチ新グラを。時雨の表情が笑顔から厳しい表情へと変化。いよいよ決戦間際と言った感じです。


満潮改二は山雲・朝雲とお揃いのジャケットを装備。第三種軍装のカーキ色の軍服・・・これが死に装束となるのか(涙


さて、E-1海域です。見ての通り、各資源+バケツはカンスト状態で準備万端。鍛え上げた艦隊の能力を十全に活かす環境は整っています。


御存知の通り、今回の秋イベのモチーフはレイテ沖海戦(捷一号作戦)。その直前に行われた台湾沖航空戦からの流れがE-1作戦です。うむ、これはかなり史実に沿ってますぞ。


作戦難易度は勿論今回もオール甲。それだけの力は蓄えているつもりですし、共にオール甲突破を目指すZOIDのあの提督がいる限り、自分も甲作戦以外の選択肢はありません!


今回のE-1攻略のメイン編成はこちら。甲作戦の場合、E-1とE-2は志摩艦隊の艦艇から4隻を組み込む必要があるため、ここは那智・阿武隈・潮・霞をチョイス。那智は火力、阿武隈は先制雷撃、潮は対潜、霞(改二乙)は対空にそれぞれ特化しているので、むしろ願ったりの選択でもあります。
志摩艦隊以外のメンバーでは、索敵兼水上戦闘機での制空という役割で筑摩を、魚雷カットイン狙いで運と回避が高い初霜を組み入れました。


今回は嬉しい事にE-1から基地航空隊が使えます。但し役割としてはボス前の空襲マスが脅威なので、ここでの支援に用います。航続距離の関係から、編成は隼系と零戦系に限られますが、まぁこれで問題ないかな、と。


出撃拠点は豊後水道の辺り。基地航空隊は位置的に我が鹿屋基地ですね。
MAPは早くも複数のギミックが仕込まれており、FマスとPマスへの到達、Kマスでの戦闘の3つをクリアしないとボスマスのSが出現しない流れ。まぁ索敵が主目的の海域なので、あちこち駆けずり回らないといけないのは仕方無いかも。


イベント海域と言えば豪華なドロップ艦が目玉ですよね。今回もボスマス攻略中に占守(2隻目)がドロップ!海防艦は貴重な改修素材なので嬉しいですね。


攻略は至って順調。道中に現れる敵潜水艦に対しては今回より実装された道中対潜支援艦隊を使って漸減、早速ダイソンこと戦艦棲姫が登場するボスマスにも決戦支援艦隊を派遣し、いきなりの全力攻略となりました。


支援艦隊の活躍もあり、まずはストレートに攻略完了です。ギミック解除がちょっと面倒ですが、攻略自体はさほど難易度は高くないです。ボスドロップは夕張→占守→瑞鳳→夕雲→妙高でした。


甲作戦の突破報酬は給糧艦「伊良湖」x4、給糧艦「間宮」、戦闘糧食x3、九五式爆雷、零式水上偵察機11型乙(熟練)。目玉はやはりこの新式水偵ですかね。


零式水上偵察機11型乙(熟練)は火力+2、命中+3、索敵+8と水偵としては最高ランクの性能です。改修済みの零観と較べても性能に遜色ありませんので、普通に主力水偵として運用出来ます。


ヴィクトリーショットはラスダン時に丁度旗艦だった霞。この娘、イベント時は毎回活躍してる気がするな。


やはり台湾沖航空戦の戦果は誤報だった・・・敵機動部隊は健在也。そして敵艦隊が目指す先は、フィリピン・レイテ島!
南方資源地帯との輸送ルートを守るため、連合艦隊がその総力を挙げて出撃する捷一号作戦が遂に発令されます。


E-2では引き続き志摩艦隊が決戦準備のために東奔西走。つーか序盤の主役は完全に志摩艦隊ですな。



本日のBGM:うまるん体操(『干物妹!うまるちゃんR』ED)


2017/11/19 (日)

まさか本当にまたこの男が勝つとは・・・。しかし!奇跡の逆転劇は最後に待っていた!


マイルチャンピオンシップ(京都芝1600m、GT)
今年の秋のマイル王決定戦は混戦ムード。何しろ有力ステップレースの天皇賞(秋)と富士ステークスが不良馬場、スワンステークスが重馬場で開催され、京都マイルの決め手となる末脚を図る尺度がありません。それに先週「来週もミルコ・デムーロでいいでしょw」と冗談で言っていましたが、近年全く実績が無い3歳馬のペルシアンナイトに騎乗が決定。しかも大外枠で、この馬が不得意の渋った馬場(稍重)と、普通では買えない条件が揃ってしまいました。
馬券はやはりコース実績(と言うかレース実績)と馬を知り尽くした鞍上ルメールを評価して◎イスラボニータとします。相手はやはりコース実績重視でエアスピネル。鞍上はテン乗りのムーアですが、今回の来日ではあまり乗れていないので武豊のままの方が良かった気も・・・。
後は今週も兄が捨てた馬を拾った形になったクリスチャン・デムーロのレッドファルクス(父のスウェプトオーヴァーボードが今月亡くなった事もあって、死んだ馬の仔は走る法則もありますし)、人気のない所では富士ステークス3着の後の状態が非常に良いとの話の8番人気クルーガー(シュタルケ騎手)。そしてやはり・・・来ないと思いつつ恐いのでミルコのペルシアンナイトもヒモで押さえます。
馬券はイスラボニータとエアスピネルの馬連を主軸に、上記3頭に絡めた三連複を保険&更なる回収プラス素材として購入。つーか買ってるの全部外人騎手の馬だなw サトノアラジンは揉まれ弱いのに内側の枠に入っちゃいましたし(しかも渋った馬場は大の苦手)、サングレーザーはこのレース鬼門の3歳馬ですし、まぁ今回は切って良いでしょう。
しかし結果は思わぬ形に・・・


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ミルコ・デムーロに常識は通用しない!このレースで来ない条件を尽く跳ね除け、3歳馬ペルシアンナイトがアグネスデジタル以来17年ぶりの3歳馬WIN!これで10回連続GTで3着内というトンデモ記録を達成したミルコ・・・この秋のGTは本当にこの人の複勝だけ買っておけば良いんだな!
2着に流石のムーアのエアスピネル。テン乗りなのに本当に良く馬の個性を引き出しました(良い意味でも悪い意味でも)。しかし3着サングレーザー、4着にレーヌミノルというのが意外過ぎました・・・3歳馬、牝馬とも例年のこのレースでは凡走の条件なのに、掲示板に3歳馬が3頭も来られちゃうと・・・もうお手上げです。
◎イスラボニータは追い上げるも5着まで。この日ここまで4勝を挙げていたルメール。平地で勝ち過ぎるとメインでよくコケるんですよね、この人。
つーかサングレーザーとレーヌミノルを除けば、上位は全部外人騎手・・・日本人騎手、頑張れ!

今週は土曜日が全敗、日曜日もメインレースまで1つも勝てずに完全ボウズという最悪の事態も覚悟した最終レース。しかし!ここからMc.さん奇跡の怒涛の追い込みが連続スマッシュヒット!!!


まずは福島最終!推し若手騎手の鮫島克駿がこの土日の福島開催で何度も穴馬を上位に持って来る活躍を挙げているのを観て、ここは5番人気スナークスカイの単複に賭けます!
結果・・・その期待に1着という最高の形で応えてくれました!よっしゃグッジョブ過ぎるぜ克駿!これからも追い掛け続けたい有力な若手です。


そして府中最終!コース実績を重視して1番人気カレンラストショーと2番人気アップクォークのワイドを堅実に狙いつつ、最内枠を上手く利する走りが出来そうな北村宏司のダノンキングダム(4番人気)との三連複を仕込んだ所、1着カレンラストショー→2着アップクォーク→3着ダノンキングダムとまさに思い描いた通りの流れでサヨナラ逆転ホームラン!この2勝でこの週末は一気にプラスに転じました。
離れようとしていた幸運の女神の襟首を掴んで引き戻せた感じです。よっしゃ!来週のジャパンカップも好調持続で迎えられるぞ!



本日のBGM:にめんせい☆ウラオモテライフ!(『干物妹!うまるちゃんR』OP)


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