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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2017/11/27 (月)

週刊艦これ。

今日はE-3海域の前半、第一段作戦と第二段作戦の攻略です。


っとその前にまたもケッコン報告。冬イベ入手艦の伊13がようやくLv.99に届きました。ウチの鎮守府の場合、潜水艦はオリョクルで常に少しずつレベルは上がって行くものの、演習やイベント等で爆発的に経験値を得る事が無いので、長い時間を掛けて着実に成長して行く感じなんですよね。


これで潜水艦では第4位のレベルに到達。スロットが多いのが特徴のタイプなので、上手く使って行きたいですね。


さて、E-3です。遂に戦場はフィリピン中央部へ・・・捷一号作戦の戦いが本格的に始まります。ちなみにこの海域では基地航空隊が2部隊使用可能になります。


E-3は大きく分けると三段階作戦になります。まずフィリピンの敵艦隊を葬り、そして輸送作戦で物資を送り込み、最後に来襲する敵機動部隊との決戦・・・これを連合艦隊編成で行うので、1海域と言いながら攻略時間と消費資源はかなりの物になります。ふぅ・・・。


第一段作戦では敵ボス編成がそれほど強くないので、基地航空隊は1隊はボスマスへ、もう1隊は潜水艦マスへ派遣します。対潜値が7以上あれば有効な打撃を与えられるとの事で、入手したばかりの試製東海をはじめ、対潜キラー部隊を編成してみました。果たして戦果は・・・


SUGEEEEE!!!!!Σ(・ω・ノ)ノ これまで道中の悩みのタネだったフラッグシップ級の潜水艦があっという間に薙ぎ払われて行きます。特に東海の威力たるや!これは基地航空隊運用の新時代の幕開けと言えるかもしれません。


第一段作戦のボスは防空棲姫。厄介な敵ですが、初登場時から型落ちしてるようで能力はそこそこ。連合艦隊で挑めるので倒せない敵ではありません。


制空値さえちゃんと計算しておけば、弾着観測射撃で難なく倒せますね。イタリアの戦艦は水上戦闘機が積めるので、主砲・主砲・偵察機・水上戦闘機の組み合わせで弾着観測射撃を行いつつ制空の手助けも可能。制空値の厳しい戦場での強い味方です。


第一段作戦はストレートでクリア。しかしここはまだまだ序の口。E-3の地獄はこの次の第二段作戦と言われています・・・。


第二段作戦は輸送作戦で、輸送連合編成での出撃を強いられます。尚且つ、低速艦を入れた上で道中最短ルートを通るためには、第16戦隊(青葉・鬼怒・浦波)を編入する事が条件。
そこで第1艦隊はこんな感じで。輸送連合と言っても、ボスマスで新規ドロップ艦の伊400を掘り当てるのが最優先戦略目標なので、ここは輸送装備無しで(但し、掘り当てた後は全力で輸送任務を行うので大発搭載可能艦を選択)。


第2艦隊は鬼怒と朝潮改二丁に対潜装備を持たせます。火力の中心は鳥海と青葉。第一次ソロモン海戦で活躍したコンビですね。


この第二段作戦(難易度:甲)には次のステージに進むためのギミックがあり、敵の基地空襲を一度ノーダメージで切り抜けないといけません。そこでまずは基地航空隊を防空専門に編成し直します。ここは持てる陸上戦闘機で最強の8機をチョイスします。


結果・・・なんと、たった1回のチャレンジでノーダメージを達成!これまで難関海域を突破し続けて来て、その報酬でズラリと揃えた最強陸上戦闘機部隊が、ここで恩返しをしてくれました♪


第二段作戦のボスは駆逐古姫なので、これまたたいした事は無いのですが、問題はその随伴に奴がいる事!普通にイベント海域にもレ級が顔を出すようになりましたね。ダイソンや空母おばさんも厄介ですが、この手数が異常に多い難敵は早々に葬らないと、艦隊に甚大な損害が出ます。


それにしても・・・「イベント海域で」「浦波が」「レ級と戦う」なんて、もう二度と無いんだろうなw ある意味貴重なスクリーンショットですよ、これ。


そして・・・伊400を掘るために出撃する事、実に21回。遂に伊400を掘り当てられないまま、輸送ゲージ破壊に達してしまいました。ふぅ、なんてこったい。


18回目くらいから第2艦隊で道中撤退が相次いだ事から、鳥海・島風・江風をリストラしてプリンツオイゲン・綾波・雪風を呼び寄せたので、第2艦隊はだいぶ面子が替わった形での突破になっています。


伊400は第三弾作戦のボスマスでも掘れるので、そちらに期待ですね。何にせよ、連合艦隊編成での掘りか・・・資源消費が辛いな。


画面右側に新MAPが現れ、E-3海域もようやく後半戦に入ります。これで1海域ってのは詐欺だよな・・・
E-3攻略後半は次の週刊艦これ。にて。



本日のBGM:どんな星空よりも、どんな思い出よりも(『妹さえいればいい。』ED)


2017/11/26 (日)

有馬記念ではまともに走らせてあげたいですね

ジャパンカップ(府中芝2400m、GT)
天皇賞(秋)で経験のない泥んこ馬場を苦にせずに快勝したキタサンブラックも、引退まであとこのJCと有馬記念のみ。今回もこれは鉄板かな・・・と思われますが、そんなキタサンブラックに待ったをかけそうなのが、この秋絶好調の3歳勢の筆頭格・ダービー馬レイデオロ。初対決となる両者の力の差は未知数。果たして・・・
と言いつつ、馬券はキタサンブラックと、天皇賞(秋)2着のサトノクラウンからの三連複流しで。馬も勿論ですが、何と言ってもこの秋絶好調過ぎる鞍上のミルコに逆らえないのが一番大きいかな。相手はレイデオロの他は、ボウマンへの手替わりが吉と出そうなシュヴァルグラン、斤量と鞍上のクリスチャンで一発が見込めるソウルスターリング、そしてパドックの様子が抜群に良かったマカヒキまで。まぁこれで獲れるでしょ!
結果・・・


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勝ったのは何とシュヴァルグラン!逃げるキタサンブラックを好位置から追走し、最後にレイデオロと共にこれをしっかり差し切りました。しかしこれまで直線で競られても絶対に抜かせないど根性の塊だったキタサンブラックがなぜこうもあっさり・・・と思ったら、何と左前脚の蹄鉄が落ちていた事がレース後に発覚。なんてこったい。
それでもキタサンブラックは3着に粘りましたが、サトノクラウンが全く良い所無く10着爆沈・・・ミルコの連続GT3着内記録もここで途絶えてしまいました。
パドックで評価したマカヒキは4着好走。ソウルスターリングは7着まで・・・この馬は牝馬限定戦の方が良いのかな。


京阪杯(京都芝1200m、GV)
JCの後に京都最終で行われる、地上波でTV中継されない不遇の重賞。時折トンデモ大万馬券が出るこのレース、買い方はやはりBOXですかね。
という事で◎ソルヴェイグ◯メラグラーナを中心にした三連複BOXが馬券の主軸。11番人気のナリタスターワンまで手を出していますので、大魚を釣り上げる可能性は十分!
しかし結果は・・・


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9番人気→6番人気→14番人気決着・・・いや、これは流石に無理。しかも◯に推したメラグラーナが故障して競走中止、残念ながら予後不良に・・・GTでも常に上位人気に評価されていたこの馬、戸詐欺の呪縛から解き放たれた直後にこの悲劇。なんてこったい。
日曜は土曜の貯金を食い尽くす感じで結果ボウズ・・・。それでもちょいプラスで終われたので、まだまだこの秋の好調は持続!(のはず)



本日のBGM:デタラメなマイナスとプラスにおけるブレンド考(『ブレンド・S』ED)


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