2012/12/22 (土) 何気に将来的にもプレミア品になるかもしれませんね 今週は注目のアイテムが幾つも発売されてますよ！ 今週のお買い物、まずは書籍とＣＤ。 書籍は『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』６巻（DVD付き初回限定版）、『ムダヅモ無き改革』９巻、『GUNSLINGER GIRL』１５巻（最終巻）、『サクラ大戦 漫画版第二部』４巻、そしてアニメ化が決定した『アラタカンガタリ』の１７巻です。 『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』６巻はエロさに定評があるＤＶＤ付き。今回はララの発明品で人格が変わってしまったリトが、服が透けて観えるアイテムを使って学校で大暴走！学校で女生徒全員全裸という男の永遠の夢が実現しますｗ 『ムダヅモ無き改革』は鳩山との決戦・・・民主大敗の直後の発売というタイミングが何とも絶妙です。 『GUNSLINGER GIRL』は遂に最終巻。先週の土曜日に発売されたので購入がちょっと出遅れてしまったのですが、限定版が見付からず通常版を購入・・・まだどこかにあるのかな？見付けたら確保したいと思います。 ＣＤ−Ｓは『となりの怪物くん』ＥＤのみ。これで１０月期アニメのＯＰ/ＥＤはひと通り揃ったかな。 そしてＢＤ。『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』１巻と『ガールズ＆パンツァー』１巻を購入。 『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』はようやく完全無修正版を観れる日が・・・♪ホワイトネス規制もダークネス規制もない物をじっくり堪能したいと思います(￣▽￣)ﾉ　あ、ちなみに封入特典のポストカード２種の他、ジャケ絵柄の告知ポスターが付録で付いて来ました。 ガルパンＢＤは予想を遥かに上回る人気で難民が続出し、殆ど店頭に並ばなかったという曰く付きのＢＤになりました（予約しておいて良かった・・・）。現在再プレス中との事ですが（再び店頭に並ぶのは１月になるとか）、初回限定版はこのプレスまでになるようなので、今回買い逃した方は１月に店頭に並ぶ分を確実に入手出来るようにしておいた方が良さそうですよ。 封入特典もご覧の通り盛り沢山！島田フミカネ氏描き下ろしＢＯＸの他にもキャラ原案画集に設定資料＆各話解説集、キャラクタートランプ９枚にドラマＣＤとお腹いっぱいの豪華さです。 島田フミカネ氏によるキャラ原案画集はほぼ全メインキャラの詳細設定が・・・優花里が何かちょっと別人ｗ 読み応えもあって、これはファン必携ですね。 設定資料＆各話解説集はキャラやストーリーだけでなく大洗女子の戦車解説も。この辺はストパンＤＶＤ/ＢＤ付録の資料集に似てますね。 買い物の後はいつものＺＯＩＤで後輩君と合流。ＺＯＩＤはこの週末にサンタガールイベントとドレスアップＤＡＹが開催中。イベント時に発動されるメイドさんトランプも４枚配布されており、後は年末のイベントでＪＯＫＥＲを揃えれば無事コンプ！です。 本日のＢＧＭ：White Wishes（『となりの怪物くん』ＥＤ）

2012/12/21 (金) ティアーユの巨乳よりも芽亜のちっぱいチラ見せの方が興奮するよね？ね？（同意を求めるな）　〜今週の『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』 でもナナよりはモモ派なんですよねー、私。Ｄカップ以上は大き過ぎる、かと言ってＡカップでは物足りない、適乳のＢカップ好きなんで（だから春菜が好きなのかもｗ）。 ララのぴょんぴょんワープ君改で起こったトラブルをモモに収拾してもらったリト。そしてヤミと出逢ってしまったティアーユは不器用な言葉で過去の不幸な経緯を謝り、ヤミもまた不器用な返答でティアーユの無事を喜んでいると伝えるのでした。そんな互いに素直になれない二人ですが、いずれ昔のようになれる時が来るはず、と見守る御門先生。まぁあとは本人同士がわだかまりを解くだけですからね。 しかしティアーユが彩南高校にやって来た事に芽亜は警戒心を強めます。かつて自分と同じ兵器として作られたヤミを、人間らしく育てようとした人物・・・兵器としてのアイデンティティを賭けて、両者の衝突は時間の問題のようです。 そんな芽亜の心の葛藤にうっすら気付いたナナは、芽亜に悩みがあって元気が無いのでは？と思い、ある行動に出るのでした。あとナナは白パン、と。φ(.　.)ﾒﾓﾒﾓ 春菜に手伝ってもらいながら、何やら針仕事を行うナナ。そして後日、芽亜の部屋を訪ねたナナ・ララ・春菜は、しばしの間芽亜に部屋を出てもらい、その間に殺風景だった芽亜の部屋を可愛く飾るのでした。新たに購入した雑貨類はナナがお小遣い半年分を前借りして買ったもので、その中にはナナが自ら縫った出来の悪いクッションも・・・。 そんなナナの友情に触れて、笑顔を取り戻す芽亜。ヤミにとっての美柑のように、ナナが芽亜の心の闇を取り払う光となれば良いのですが・・・ ティアーユから芽亜のマスターの情報を仕入れようとするリトとモモですが、ティアーユでもその正体は知りませんでした。ただ、ヤミの過去を握る人間としてティアーユに危険が迫る可能性もあるので、モモは護身用として地面に叩き付けると発芽してその巨大な弦で相手を絡み取る「ダズールの種」を託します・・・どう考えても触手プレイの予感ですがｗ 同じ遺伝子を持ちながら、昔から巨乳だったティアーユとヤミの胸のサイズ差を言及するモモ・・・それは本人の前では言っちゃいかんよｗ そしてティアーユもリトのハーレムに加えられないか提案し、リトは妄想の中でティアーユとヤミとの３(ﾋﾟｰｯ)を思い描き・・・しまった！また規制音になってない！ １人教室に残っていたティアーユは偶然現れた唯の苗字を「コケ川さん」と間違えて睨まれ、そのけしからん胸を狙う男子たち、とりわけリトを警戒するよう唯に忠告されます。つーか唯の場合はまたリトの周囲に新たな女が現れた事の方に警戒してるんでしょうけどｗ 唯が去った後、ティアーユが１人になるのを待っていたかのように現れた芽亜・・・そんな芽亜と話をしたかったと呼び寄せるティアーユですが、そこにお静ちゃんが現れて芽亜の服を念力で拘束。その心の奥の闇の危険性を知るお静ちゃんは芽亜をティアーユに近付けさせないようにしますが、芽亜は迷わず服の拘束を無視して動いて服を破き・・・しかしそのトランス能力に寄ってすぐに服を再構成する芽亜。ならば今度はその身体を拘束しようとするお静ちゃんと、その敵意を受けて戦闘モードに入ろうとする芽亜・・・そんな両者の戦いを止めようと間に割って入ろうとしたティアーユはドジっ子属性を発揮して転んでしまい、その拍子にダズールの種が発芽。その弦に絡み取られたティアーユとお静ちゃんはあられもない姿に・・・ピンク規制とはまた新しい手法を考えたなｗ ダズールの種の発動に気付いて学校に戻ったリトとモモとセリーヌの前に展開していたのは、弦の触手プレイに喘ぐティアーユとお静ちゃんｗ　しかもセリーヌがティアーユの胸に飛び付いてチュパチュパ・・・急いで口で吸え！（Ｒ４０ネタかなこれは） そんなティアーユたちの醜態を笑い飛ばす芽亜は、上手く弦から逃れられたようで。ここで芽亜によって語られるそのマスターの正体・・・って、意外とあっさり言っちゃうのね。あぁ、尺の関係か。 芽亜のマスター、ネメシスは“プロジェクト・ネメシス”によって生み出されたトランス兵器ながら、そのプロジェクト自体は凍結されてしまいます。芽亜もまたトランス兵器として生まれ落ちながら、その生きる道を知らずにいた所にネメシスと出会ってトランス兵器としての生き方を享受され、ネメシスの教え通り殺し屋として生きて来た。そんなトランス兵器の生き方を真っ向から否定して、人間らしく生きさせようとするティアーユはマスター・ネメシスの教えに背く異端者・・・しかしティアーユは、ヤミだけでなく芽亜までも、人間らしく生きるべきだと諭すのでした。 更にリトやモモも芽亜に友だちの大切さを語り、友だちになろうと手を差し伸べます。しかし芽亜の選択した行動は、リトに服をはだけて見せて「ｐｒｐｒして❤そうすれば考えを改める」というものでした。テンパるリトに、それくらいしてやれ！とけしかけるモモと恥ずかしがりながらもモモの意見を肯定するティアーユ先生マジ酷いｗ　しかしリトのそんな反応も予想の範囲だった芽亜は、リトがなかなか純情少年から変われないように、自分もマスターに従う考えを変えるつもりはない、その上でならお友だちになりましょう♪と告げて去って行くのでした。ここの一連のシーンの芽亜は表情もコロコロ変わってエロ可愛く、かなり私の中では株を上げました。うん、自分なら迷わずｐｒｐｒしてたな、うん（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ なかなか一筋縄に行かない芽亜にちょっと不機嫌になるモモですが、そこに間の抜けた助けを求める声が・・・お静ちゃん、まだダズールの芽に絡まれたままだったｗ さて、この作品も次回で最終回。芽亜とネメシス、その本質のどこまで描けるのか・・・まぁ原作でまだ続いている展開なので、中途半端な形で終わるのは止むを得ないところでしょうけど。 本日のＢＧＭ：my starry boy（『れでぃ×ばと！』ＥＤ）