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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2014/02/25 (火)

今週の妹ちょ。ちょっとだけ。


BPOに目を付けられてから、ビジュアル的なエロがかなり抑えこまれてしまったのが残念な妹ちょ。ですが・・・今週はドクターフィッシュの責めで公共の場で昇天とか、新しいプレイを展開してたのが斬新でしたw
つーか、これでTSTのゲージが上がるんだったら、毎日水族館に通ってよがりまくれば兄とかいらないんじゃね?とも。しかしそれを実行すると、近所に「絶頂痴女」として認知されてしまうという諸刃の剣w
あと、この作品の楽しみ方として、小倉唯に「おっぱい」と連呼させるプレイというのがある点にも最近気付きました。あー、唯ちゃんにエロい言葉いっぱい言わせて、恥ずかしがる様子を収録したBDとか出ないかな!(出ねーよ



本日のBGM:半パン魂(スピリット)(『ガンダムビルドファイターズ』ED)


2014/02/24 (月)

ハッちゃん妖怪じみてて面白過ぎwwwそして舞台ははいてないにも程がある副将戦へ! 〜今週の『咲-Saki-全国編』

あと、宮守女子の鹿倉胡桃の口の悪さが素晴らしいな!


中堅戦後半戦に入ってようやく緊張が溶けて本来の打ち筋が見えて来た久さん。一方、久さんの復活を敏感に感じ取って、安手で流す策に出る永水女子の春と宮守女子の胡桃。更に胡桃は得意技のダマテンでの和了りを見せ・・・その聴牌の気配を消す術は、ステルスモモにも匹敵するようです。
しかしそれも姫松の洋榎には通用せず、春は5,200点を直撃されます。ここで自分の読みの鋭さと腕のをまくし立て、胡桃からまたも叱責されて洋榎がシュンとする様が可愛いですw
洋榎の腕を素直に評価する久さん。この強豪を相手に回し、久さんが感じたのは・・・


楽しい&気持ちいいw いやー、この人らしい反応です。
オーラス、風牌を大明槓した久さんはドラ4のチャンス。ここで久さんの癖のある打ち筋を警戒する胡桃ですが、久さんはオーソドックスな和了り手で自摸。この跳満で大きく取り戻すものの、前半戦の失態をカバーするには至らず、トップでバトンを渡したまこからは大きく点数を減らし、順位も2位に落ちた形で久さんの中堅戦は終わりを迎えます。
最下位から一気に1人浮きまで持って行った洋榎の活躍で姫松は1位に浮上。3位に宮守女子、4位に永水女子と続く形です。県大会中堅戦では文堂さんをカモって大幅プラスとなった久さんですが、このリベンジは決勝戦で見せてもらいたいものです。


中堅戦を終えてもなかなか卓から離れようとしない面々。全力を尽くした死闘の余韻を愉しんでいる感すらありますが・・・それを宮守女子の胡桃だけ「気持ち悪い!」と心の声で断じててワロタw
副将戦に向けて出陣する和・・・確実にはいてない。1回戦では久さん無双で他校を飛ばした関係で副将戦にまで回らず、この全国大会で初お目見えとなる和にマスコミの視線は集中。インターミドルのチャンピオンというだけでなく、そのルックス(つーか胸)も注目の的のようです。
姫松で大活躍の姉・洋榎からバトンを受け継ぐのは、その妹である愛宕絹恵・・・胸のサイズは間違いなく姉以上ですw ただ、妹がやや気負い気味な点を気に掛ける洋榎です。
永水女子からははだけ巫女服のハッちゃんこと薄墨初美が出陣。不気味な装束はニューギニアの地神・キンブーヤンのようですな・・・。


そして宮守女子の副将は臼沢塞(うすざわさえ)(CV:佐藤利奈)。相手選手を冷静に分析する頭脳派の打ち手のようで、片眼鏡がその理知的なイメージを増幅させています。
競技場で久さんから後を託される和。そんな2人の前に、突如煙の中から現れる面妖な仮面・・・思わず悲鳴を挙げて久さんに抱き付く和(この2人の百合、なかなか良いな)。相手校の分析をしっかり行っている久さんは、永水女子の副将がこのような奇人である事を知っていたために冷静そのものですが、ここで披露した久さんによる和の物真似が予想以上に似ていてワロタw 声優さんって凄いな。
和が思わず落としてしまったエトペンは、丁度入場して来た絹恵の前に転がり・・・ここで何と絹恵はいきなりエトペンを豪快にキック!!!つーか絹恵も和もやっぱりはいてない。
私物のぬいぐるみと知らずに蹴ってしまった事を詫びる絹恵。そんな喧騒を後にした胡桃は一言、
「馬鹿みたい!」
ここまで来ると、毒舌と言うより単に性格悪いようにしか観えんぞw


和に平謝りの絹恵ですが、それよりもその周囲で謎の舞を見せるハッちゃんが気になって仕方がないw
中学時代は女子サッカー部でキーパーをしていたという絹恵。故に思わず条件反射でエトペンを蹴ってしまったようですが・・・いや、そういう問題かw
和に大きく点を減じてしまった事を詫びる久さんですが、和は「強い人でも負ける事があるのが麻雀」と至って冷静。デジタル打ちの申し子である和のその考え方が、悪い方向にブレない事を祈る久さんです。
いよいよ始まる副将戦。高火力が信条のハッちゃん、姉のような打ち手に憧れる絹恵、何やら特殊能力を持っているような塞、そして「のどっち」モードにいつ入れるかがポイントの和・・・和は全国編になってから髪型が少し変わったんですよね(これまでは両サイドでリボンで止めていた髪を、今は片方だけリボンで止めている)。個人的にはこっちの方が可愛いと思います!


和視線アングル・・・胸、邪魔そうだなw
絹恵は2年生、塞は3年生、そしてハッちゃんも3年生(なのです!)。唯一の1年生である和は上級生たちとの対戦に意気込み、そしてこの大会で優勝出来ないと転校させられてしまう(そういやそんな背景がありましたっけ)事実を噛み締めます。
そんな和は東1局目の1巡目からデジタルモードに移行。2巡目には光の翼が見え始め、早くも「のどっち」モードに入ります。その早い覚醒に脅威を感じる他面家たち、期待が膨らむギャラリーの透華と衣です。


顔を赤らめる和ののどっちモードを警戒しつつ、姉が稼いだ点棒を守る事を第一義とする絹恵。
回想で天才的な打ち手である姉に憧れて姫松に入学し、その才を恭子に認められて1年生の頃から代表に選ばれた事を思い出す絹恵。その恭子への恩義、洋榎への憧がれ、そして未熟な自分がチームの足をまだ引っ張っているという思いから、強く「負けられない」と思う絹恵・・・守りの姿勢と言い、この肩の力の入り様と言い。爆死フラグが立っていますけど大丈夫ですかね・・・?
そんな絹恵の想いを打ち砕くかのように親の立直の塞。しかし直後に和がダマテンからの跳満自摸。まるで機械のようにその手を組み上げた和に、違和感を感じるハッちゃんです。


いきなり跳満を自摸った和ですが、親番の東2局では絹恵にザンクを直撃されて1回で親落ち。続く東3局は流局となりますが、ここで遂にハッちゃんに異変が・・・。仮面が不気味に光り出し、気の流れがハッちゃんに吸い寄せられます。
これを最大限に警戒していたのが塞。何やら対抗策もある様子ですですが果たして。
その出身地の悪石島から「悪石の巫女」とも呼ばれるハッちゃん、その能力は如何程のものか?益々異能者バトルの様相を呈する全国編です。



本日のBGM:EX:FUTURIZE(『Z/X IGNITION』OP)


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