2017/07/10 (月)
週刊艦これ。
新装備の開発と、月次EO海域の攻略の続きなど。
実装されて結構経ちますが、ようやく15.2cm連装砲改を入手しました。いや、15.2cm連装砲はたくさん持ってるんですが、昇華改造するのに22号電探(ウチではまだ現役装備!)を使う上、普通に15.2cm連装砲★maxが優秀な装備ですので・・・。それに、軽巡の勝負主砲はまだ20.3cm連装砲(三号砲)だったりしますし。
それでも軽巡のフィット主砲が実装され、15.2cm連装砲や15.5cm三連装砲の需要も増えた事もあって、重い腰を上げてようやく開発に踏み切りました。この主砲の特徴は、何と言っても命中+4!やはり当たらない20.3cm砲よりも当たる15.2cm砲です。特に雷巡に2つ装備する事によって、その高い破壊力を確実にブチ当てる原動力になります。
続いては月次EO海域攻略の続き。まずは1-6。まぁここはいつもの通り対空水雷戦隊編成です。しかしこの海域、ゴール前マスで敵水雷戦隊がこちらの旗艦をスナイプしてくるのどうにかならんのですかね・・・。帰港直前の強制退避はヘイトが増します。
3-5は大鳳・翔鶴・瑞鶴・摩耶・北上・大井で北ルートを通って削り、ラスダンは水雷戦隊で南ルートという自分が導き出した最適解で。夕立の梅雨限定グラが観られるのも今の内です。
南ルートはボス前マスの軽空母対策に秋月型を1隻入れておくのがミソです。今月は殆ど損傷艦を出さないで攻略を完了しています。
続いて4-5。削りは最上・ガングート・プリンツオイゲン・大井・サラトガ・グラーフツェッペリン。ここは毎月国際色豊かな編成になりますね。
何気にサラトガとグラーフツェッペリンの海外正規空母コンビは相性抜群。全スロット機数が多いサラトガは攻撃と制空に専念し、スロットの偏りが大きいグラーフツェッペリンは1スロ目にネームド攻撃機、2・3スロ目に制空補助の艦戦、4スロ目に艦偵を乗せる事によってサラトガのサポートが出来ます。
ラスダンは翔鶴・大和・武蔵・扶桑・山城・伊401。今月も一発で決めてくれてます。中破梅雨グラの扶桑姐さんが色っぽい♪
今月も無事に4-5までクリア。しかし月次EO海域の本番はここから。5-5と6-5の攻略は次回の週刊艦これ。にて。
本日のBGM:UNCHAINED HEART(『アイドル伝説えり子』ED)
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