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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2018/03/05 (月)

週刊艦これ。

今回は難所中の難所、E-4攻略編の後篇です。


ジャーヴィスと大東の掘りも終え、西村艦隊によるギミック解除も終えていよいよE-4の本攻略開始です。しかしさすがに甲作戦は丙掘りよりも格段に難易度がアップ。ボス前の徹子の部屋は勿論、そこに辿り着く前の軽空母マスや潜水艦マスでも事故が多発。特に艦隊の中で1隻だけキラが剥がれていたりすると、その艦が集中攻撃されて大破撤退するという、手抜きが一切許されない状況が続き・・・。支援艦隊も含めてキラが剥がれた艦を集めて間宮&伊良湖ドーピングを数度繰り返し、12回目の出撃でやっと削りを終えました。その間、S勝利は最後のこの1回のみ・・・これはラスダン編成は大きく修正しないと、また沼る事は必定かと。


そこでラスダン編成・第1艦隊。空母はサラトガから軽空母の鈴谷・熊野の2隻体勢に。また、第2艦隊に低速艦を1隻入れる関係上、長門を外して戦艦は大和・武蔵・金剛・榛名の4隻としています。


重要なのは、第2艦隊に速吸を入れた事。ボス戦での攻撃力・回避力の不足でボスを倒し切れなかった点をこれで解消します。
速吸を入れたために栗田艦隊枠の関係上、照月を外して栗田艦隊且つ多号作戦組ではない藤波を起用。フィニッシャーはやはり堅いボスの装甲を抜くには北上様しかいねぇ!と。
基地航空隊はボスマスと徹子の部屋に割り振り。さぁ、これでラスダン決めるぞ!


ラスダン初戦は軽空母マスで鈴谷が大破して撤退となったものの、2戦目は速吸以外はほぼ無傷でボスマスに到達!ここでしっかり補給を行い、いざ全艦レイテ湾に突入!


ボスは護衛棲水姫・壊。削り時より更に攻撃力も耐久力も上がっており、補給を行っても倒せるかは未知数・・・。それでもここで倒さないと、もう後がありません!時間的にも、資源的にも・・・


しかしラスダン2戦目の流れはこちらに味方します。制空権確保のための艦戦キャリアーであった軽空母の鈴谷と、既に補給という任務を終えた速吸に敵の攻撃が集中!そのために他の艦が全力を発揮出来、最後は夜戦でフィニッシャーの北上様が見事なスナイプ!削りであんなに苦労したのに、ラスダンは僅か2戦で終える事が出来ました。


第1艦隊。昼戦で補給万端の大和・武蔵・金剛・榛名が確実に敵の戦艦と軽空母をアウトレンジで叩き潰したのが大きかったです。被害担当艦になってくれた鈴谷の働きも大きかったかと。


第2艦隊は、補給という役割を果たした後に、被害担当艦という新たな役割を演じた速吸の活躍は真のMVPと言っても過言ではありません。しかし何と言ってもイベント海域で堅いボスを倒すのは、いつも北上様のお仕事ですな♪
ちなみに友軍艦隊は欧州連合艦隊が来たものの、ウォースパイトもリシュリューもアークロイヤルも攻撃をミスって、かろうじてジャーヴィスがカスダメを入れただけでした・・・。


E-4甲作戦の突破報酬は補強増設、夜間作戦航空要員、130mm B-13連装砲、戦闘詳報、勲章。夜間作戦航空要員は余っているんだが・・・ここで配布するという事は、この後の作戦で必要になるって事ですかな。


新装備の130mm B-13連装砲は駆逐艦用主砲としては初の火力+4。E-6でドロップするロシア駆逐艦タシュケントの主砲の先行配布ですね。


そして海域突破報酬の護衛空母ガンビア・ベイ!サマール沖海戦で栗田艦隊の攻撃で唯一仕留める事が出来た護衛空母。艦隊の最後尾に位置していたのが不運でしたな・・・。
その表情はまさに青天の霹靂で攻撃を受けた感が表されています。


ステータスは空母の中でも最弱の分類・・・頑張って1-5で新海防艦と一緒に育てますか。持って来る新装備は戦闘爆撃機のFM-2です。


FM-2は、主力の座をF6Fヘルキャットに譲り渡したF4Fワイルドキャットの戦闘爆撃機への改修型。色々と補正が付く面白いステータスですが、肝心の対空と爆装がこれだけ低いとちょっと最前線では使い難いかなぁ。


ヴィクトリーショットは大和!やはりこの海域でこそ光りますな。史実では敵の魚雷に追い回されて戦場から大きく逸脱させられたりと、あまり良い所が無かったんですけどね。


栗田ターンにより成し得なかったレイテ湾突入を、遂に成功させた栗田艦隊・・・小澤艦隊と西村艦隊の無念をようやく晴らす事が出来ました。


冬イベ前段作戦、ようやく完遂。ここまでが史実準拠の流れですな。未だ健在の機動部隊主力を捕捉・撃滅するのがこの後の流れの骨子となると思いますが・・・


その前に、奪取したレイテ島への補給作戦である「多号作戦改」がE-5のようです。そういや今イベントでまだ輸送作戦やってなかったっけ。



本日のBGM:Get Wild(『シティーハンター』ED)


2018/03/04 (日)

最強馬誕生の予感と共に、馬券も完全復活宣言!

弥生賞(中山芝2000m、3歳限定GU)
牡馬クラシックを占う意味で、最重要ステップレースの弥生賞。今年も3歳牡馬のエース級が顔を揃えています。
まずは大本命のダノンプレミアム。朝日杯FSの大圧勝もあって、これまでこの馬と戦った有力馬たちがこぞってここを回避する程の存在感を示し、ここも完全に通過点かと思います。
2番人気のワグネリアンも無傷の3連勝で東スポ杯を勝った強力馬。ダノンプレミアムとは初対戦になり、その力量差は未知数です。
3番人気はこれまた無敗、2戦2勝のオブセッション・・・ですが、やはり500万下を勝ったばかりではちょっと格落ち感が否めません。馬体もいかにも広いコース向きで、中山コース、ましてや窮屈になる上に内枠の馬場が荒れている所で1枠1番は、ちょっとルメールでも買い難いなぁ、と。
ならば次に考えるのが4番人気のジャンダルム。こちらも新馬戦1着→デイリー杯2歳ステークス(GU)1着→ホープフルステークス(GT)2着と戦績に申し分なし。これまたダノンプレミアムとは初対戦になります。
馬券はダノンプレミアム・ワグネリアン・ジャンダルムの三連複1点買いで、昨日のチューリップ賞の再現を狙います。
結果・・・


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ダノンプレミアム強し!牝馬はラッキーライラックが桜花賞で単勝1倍台になりそうですが、牡馬はこのダノンプレミアムが皐月賞で単勝1倍台になりそうです。
2着にワグネリアン、3着にジャンダルムと馬券も狙い通り。注意しておきたいのは、終始ダノンプレミアムにマークされながら逃げて、3着馬とハナ差4着にまで残ったサンリヴァル。中山芝2000mに特化した使い方をしており、皐月賞でもヒモで押さえておきたい存在です。
それにしてもオブセッションは酷かったですね・・・。終始馬場の悪い内側を通らされ、4コーナーで外に出したと思ったら大きく膨れ上がって万事休す。それでも府中コースで再起を図って来たら要注意かも(プリンシパルステークス辺りとか)。


今週は2本の重賞で三連複1点買いを仕留めた他、地味に2つの馬券を当てて収支も久々のプラス!まさに月が変わればツキも変わるんですなw



本日のBGM:Groovy!(『カードキャプターさくら』ED)


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Diary Last Update : 2023/05/28 18:43:45
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