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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2018/03/19 (月)

週刊艦これ。

今日は冬イベ最終海域E-7、その攻略の前篇です。


長かった、本当に長かった冬イベの戦いも遂に最終海域。E-7への出撃を開始したのが3/17、イベントの終了は3/23・・・年度末繁忙期の真っ只中という事もあり、平日は殆ど攻略を進められない状況なので、実質残された攻略可能日は3日間。3/21の祝日は本当の最後の砦にしたいので、基本的には3/17・3/18で最後に残った最難関海域の攻略を終えねばなりません。幸いにもドロップ艦の掘りは全て終えているので、海域突破だけに全力を注げます。


E-7は水上部隊による攻略の前篇と、機動部隊による攻略の後篇に分かれています。お札による出撃制限はないので全力出撃が可能ですが、ここまでの海域攻略でかなりの燃料・弾薬・バケツを消費しているので、沼ると悲惨な事になりかねません・・・。


大変なのがギミック解除。まずは第1ゲージのボスマスを出現させるために機動部隊で出撃し、QマスでA勝利+基地防空で航空優勢を2回獲得せねばなりません。しかもこの段階で有力な敵機動部隊との激戦になるので、艦載機や基地航空隊の練度が剥げる剥げる・・・。かと言って、それらを再整備する時間的・資源的余裕なんてありません。


こうしてようやくE-7第1ゲージの攻略艦隊が出せます。あ、勿論最終海域は連合艦隊による出撃となります。
第1艦隊の編成。旗艦は高速化した武蔵(間違って無印零式水偵積んでるのは後に零観★6に交換)。以下アイオワ・金剛・榛名の高速戦艦。制空は瑞鶴と最上で確保しつつ、特効がある瑞鶴の艦攻による攻撃力に期待です。


第2艦隊旗艦は夜間空襲装備の瑞鳳。メイン火力は鳥海、対空CIは秋月(後に涼月に交代)、4番艦以降は幸運艦による魚雷CI装備。アイオワと北上以外は全て捷一号作戦参加艦による火力特効が有ります。E-7第1ゲージは今イベで最難関との情報なので、魚雷カットイン艦の3人はダメコンを積んで強行突破させます。
基地航空隊は2隊を二式大艇による航続距離延伸でボスマスへ。1隊は対潜哨戒隊として道中の潜水艦マスへ。勿論支援艦隊は最大の戦力を投入します。


まずはボスマス到達!・・・も、この時点で瑞鶴の天山(村田隊)34機と橘花改24機は1機残らず全滅。道中の迎撃機と対空砲火がマジ半端ありません。熟練度はもう最初から無いものと考えた方が気が楽です。


ボス初戦は大きな損害も無く、友軍艦隊(第2水雷戦隊)の頑張りもあっていきなりS勝利。んー?本当にここが最難関海域か?(油断)


その後も激戦が続くも、やはりダメコンを搭載している強みは大きいです。北上様が一度発動させてしまいましたが・・・。
道中撤退艦もかなり出しましたが、それでもボスマスにさえ到達出来ればA勝利以上は確実に獲れます。特にその奮戦が目立ったのが夜間攻撃機を搭載した瑞鳳!夜戦まで小破以下で生き残っていてくれると、夜間攻撃で堅いボス相手に400近いダメージを叩き込んでくれます。


比較的スムーズにラスダンに突入し、E-7第1ゲージボスも最終形態に。こちらも榛名を大和(高速戦艦化)に交代して編成を強化します!


2度のトライアンドエラーはあったものの、最後は瑞鳳の夜間空襲がボスに炸裂して無事にE-7第1ゲージを突破!本当、この威力は北上の魚雷カットインに匹敵します!


E-7第1ゲージ突破時の第1艦隊。大和が大破したものの、旗艦武蔵が51cm砲をズッコンバッコン撃ち込んでくれました。瑞鶴も艦載機が残っていてくれれば特効もあってワンパンマンになります。


第2艦隊。途中から旗艦を鳥海にして探照灯を搭載し、被害担当艦にしています(しかしなかなか狙ってくれないんだな)。しかしここは何と言っても瑞鳳の活躍が光りました!


水上部隊で第1ゲージを破壊すると、真のボスマスであるXマスが現れます。ここが最後の戦場・・・。


しかし、やはり第2ゲージにもギミックが仕込まれています。トータル9個もあるここのギミック、解く事によってB→D、K→Hのショートカットルートが開放されるのでやはり解除せねばなりません。


更に水上部隊編成でQマスでA勝利を獲る事によって、ボス戦で味方の攻撃力が格段にアップするのですが・・・このQマスの敵がボス並みに強い!ここで数度の撤退を強いられ、こちらも武蔵・イタリア・ローマ・アイオワ・ビスマルク・北上などエース級を投入してやっとA勝利。思わぬ所で足止め&燃料・弾薬を消費してしまいました・・・。
それでもようやく最終決戦への布石を打ち終えた我が艦隊は最終決戦へと抜錨!遂に2018冬イベ、最後の瞬間が迫ります!



本日のBGM:砂の十字架(劇場版『機動戦士ガンダム』主題歌)


2018/03/18 (日)

トレセン裏話が的中に繋がる事もある!

阪神大賞典(阪神芝3000m、GU)
大阪杯のGT昇格に伴い、微妙に立ち位置が変わったこのレース。より中距離志向の強い馬は金鯱賞に向かうようになり、このレースは完全に春天を目指す馬のステップレース、もしくは年末のアルゼンチン共和国杯やステイヤーズステークスからの流れを汲む冬のステイヤー重賞の締めという形になったかと。故に、昔から堅い事で知られているこのレースのセオリーも疑って掛かるべきかもしれません。
今年は菊花賞2着→京都記念1着のクリンチャーが鞍上を藤岡佑介から武豊に替えて参戦、圧倒的一番人気となっていますが・・・どうも栗東トレセンの一部関係者から「クリンチャーと武豊は手が合わないのではないか」との指摘が。ようやく長距離戦の逃げという自分のスタイルを確立出来た藤岡佑介をここで降ろすのは確かに勿体無いと思うのですが・・・。
あと、2番人気になっているアルバートはステイヤーズステークスの疲れが抜け切っていないとの情報も。そうなると狙い目は3番人気レインボーラインと4番人気サトノクロニクル。長距離戦では騎手の能力が重視されますが、岩田と川田は関西で私が特に評価している日本人騎手の双璧。ここは期待しましょう。
馬券はレインボーラインとサトノクロニクルのワイドを軸に、ヤマカツライデンとムイトオブリガードに三連複でちょっと流してみます。特にムイトオブリガードはクリンチャーを奪われた藤岡佑介が乗る逃げ馬。武豊に一泡吹かせたい所でしょう(藤岡佑介にそんな甲斐性はないかな)。
結果・・・


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ここはトレセン情報通り!手が合わない武豊とクリンチャーは中途半端な先行策で3着に残すのが精一杯。中段から足を伸ばしたレインボーラインとサトノクロニクルの末脚に見事に差されています。上手く行っているコンビを無理に解消する必要はないのですよ・・・。
馬券も3-4番人気のワイドが的中。絶好調とまでは言わないものの、今月はポツポツ当てられていますな。


スプリングステークス(中山芝1800m、3歳限定GU)
皐月賞の前哨戦ですが、1800m戦という事もあってここはよりマイル適性が強い馬が揃った感じ。1番人気のステルヴィオも、サウジRC2着→朝日杯FS2着とマイル重賞で結果を出している短距離種牡馬のロードカナロア産駒。2番人気のルーカスはマイル戦で鳴らしたモーリスの弟です。
馬券は◎ステルヴィオから、中距離戦線で大活躍したショウナンマイティの弟・ゴーフォザサミット(4番人気)へのワイド1点で。結果・・・


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前走が小倉戦という事もあって軽視していたエポカドーロが先行して粘り込みを図る中、ステルヴィオの末脚がかろうじて届いて1着。しかしゴーフォザサミットは道中の位置取りが後方過ぎて全然届かず7着と結果が出ず、馬券もハズレ。うーん・・・。



本日のBGM:明日へのbrilliant road(『宇宙のステルヴィア』OP)


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Diary Last Update : 2023/05/28 18:43:45
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