2018/10/23 (火)
週刊艦これ。増刊号
今回は秋刀魚イベント2018の総括です。
今年は比較的簡単に秋刀魚を集められて、イベントと言うより通常の任務を達成する片手間で秋刀魚がどんどん収穫出来ています。初秋イベが結構キツかったので、運営も気を遣っているんでしょうか。
まずは秋刀魚3尾の選択褒章その1。ご覧の通り開発資材はカンストしていますし、戦闘糧食は余って困っている状態なので、特に必要という訳ではないですけどここは探照灯×2をチョイス。
秋刀魚3尾の選択褒章その2。ここはどれもそれなりに必要なアイテムですが、三式ソナーと熟練見張員はとりあえず足りているので、常に不足しているネジをチョイスです。
次は秋刀魚10尾の選択褒章その1。この辺になって来るとちょっと豪華になって来ますね。旧式の爆雷は余っているし、戦闘詳報も多分まだ足りているので、ここは大発×2をチョイス。これで大発はもう十分かな。
秋刀魚10尾の選択褒章その2・・・おぉっ!これは豪華だ。しかしWG42は当面足りているし、夜間作戦航空要員は多分もう要らないし(熟練含め2つ持っている)、ここも実益を取って補強増設×2にしておきます。
そして今年もノルマの30尾を達成。1-1で旗艦(戦艦・空母・巡洋艦)にキラ付けを行いつつ、随伴のバイト駆逐艦5隻を漁船modeにする事で半数以上を釣り上げました。あとは月次EO海域攻略を行いつつ3-5や6-5で釣ったりですね。本当、今年は全く苦労の無い秋刀魚漁でした。
秋刀魚30尾の選択褒章はこの3つ・・・過去の大漁旗は全部持っているので、ここは迷わずGFCS Mk.37です!
GFCS Mk.37は小型艦に搭載出来る電探としては最高性能のもの。対空+7、命中+9をはじめとして全体的な性能もさる事ながら、射程が「中」に伸びるのが最大の利点。これによって1-1で旗艦の駆逐艦にキラ付けを行う時、これを装備する事によってMVP率が極めて高くなり、効率的なキラ付けを行う事が出来るようになります。もうバイト艦にMVPを取られてイライラするのはオサラバです!
そして今年も無事入手、大漁旗2018年版。今年は鳳翔さんをメインに、その調理を待ちわびる一航戦の2人という絵柄・・・あの2人がいては、何尾釣っても足りねぇw
最終的にはイベント期間内に33尾を釣り上げたので、缶詰を2つ作った他は全部ネジにしました。あぁ、リアルでも秋刀魚が食べたくなるなぁ・・・。
本日のBGM:スクランブル(『スクールランブル』OP)
|