2010/08/06 (金)
1ヒロインにつき1変態プレイという事かーっ!!www 〜今週の『アマガミSS』
ワタシにとって比較的どうでもいいラブリー先輩やモジャ子ですらこの破壊力。今後、絢辻さんや逢が純一の変態プレイの餌食になるかと思うと、楽しみのような、楽しみのような・・・(結局楽しみなのかよw)
アヒルちゃん防御!この作品でそれを使って良いのは美也だけだ!(ゆのっち繋がりで) 田中さんは先週の純一のアドバイスを受けて相手の男に手紙を出したものの、それを回し読みされるという羞恥プレイを受けます。それを知ったモジャ子の怒りが爆発・・・怒らせるとレールガ(ry 屋上でモジャ子を宥める純一。しかしモジャ子の怒りの理由を聞くと「止めるんじゃなかったな」とモジャ子に同調。 こんなに気の合う者同士である自分たち。その関係を純一に問うてみると「悪友?」と答えます。その関係を少し変えてみたい、とふざけて絡んで来るモジャ子。その時、はしゃぎ過ぎて一瞬二人の唇が触れてしまい・・・急に我に帰って恥ずかしがるモジャ子の豹変が可愛いかも。 物語と関係ないところでラブリー先輩がちょこちょこ顔を出しますが、昔の女に監視されてるみたいでちょっと恐いw
完全に意識してしまっているモジャ子に対し、放課後に図書室に呼び出す純一。ピザな馴染みは置いといて(酷)、下級生’s可愛いよ下級生’s。 さて、図書館の奥にモジャ子を連れ込む純一。美也様がみてる。昼間の仕返し、とくすぐり攻撃を考えていた純一ですが、それでは気が収まらないと考えた純一は、近くにあった本の表紙のダヴィンチの人体図を見て新たな変態行為をひらめきます。
「よし! ヘソにキスをする!」
ちょwwwwww膝裏の次はヘソですか純一さんwwwww 何この性に対してアグレッシヴ過ぎる高校生は!!しかもそのベクトルが斜め上に完全に突き抜けてます。俺の高校時代だってここまで変態性に富んでなかったぞw そしてそれをあっさり受け入れるモジャ子・・・あぁ、これが若さというものか(サングラスを直しながら)。 モジャ子が服をまくっておなかを出すシーンのエロさは異常!冒頭のお風呂シーンの比ではないわ!(* ̄∇ ̄*) 下腹部のかなり際どいところまで見せるもんだから、てっきり下半身のモジャ子さんが顔を(皆まで言うな
キスするだけで飽き足らず、ペロペロ(^ω^)し始める純一さんマジパネェっス!それに感じて喘ぐモジャ子・・・というよりサトリナさんに、観てるこっちは天元突破♪ 裏コード、ザ・ビーストモードの純一の暴走にストップをかけるべく、純一の頭をシャツの中に入れてしまうモジャ子・・・我々の業界ではそれはご褒美です(* ̄∇ ̄*) そしてこの一連の変態行為を美也が市原悦子ばりに見ている罠。君のお兄さんは常に変態道の極みを目指す永遠のチャレンジャーなんだよ。そして君にもお兄さんと同じ血が・・・グヘヘ(変態さんいらっしゃーい 新たなプレイで更に絆を深めちゃった二人。帰り道に公園で木の上にバドミントンのシャトルを引っ掛けてしまった少年たちに遭遇し、純一がモジャ子を肩車して取ってあげる事に。首筋の感触はどんな感じだったのか・・・「ぱふ♥」とか?「にゅる♥」とか?それとも「ジョリ♥」とか?(いい加減黙れ 唇キス、おヘソキス&ペロペロ、そして首ク◯二と存分な性的なスキンシップを愉しんだ二人。しかしバイトに向かう途中にモジャ子は、唯一の肉親である母親が見知らぬ男と腕を組みながら雑踏に消えて行くのを目撃してしまい・・・急にシリアスな話になりましたな。 つーか最後の展開がどうでも良くなるくらい、ヘソキスのエロさが際立っていた今回。変態紳士・純一は次にどこへのキスに目覚めるのか・・・まぁ腋は欠かせませんかな。
本日のBGM:涙 NAMIDA ナミダ(『ヒャッコ』ED)
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