2016/07/25 (月) 週刊艦これ。 夏イベを控えた備蓄の時期ですが、ケッコンカッコカリや新装備の開発など、我が鎮守府は今日も龍躍鳳鳴です（難しい言葉を使いたがる文系おじさん）。 入手から約2ヶ月、アイオワと早くもケッコンカッコカリです。これはビスマルクと並ぶ最短記録かな？何にせよ、これでまた全戦艦とケッコンカッコカリした事になります。Mc.鎮守府は大艦巨乳主義なのです！（ぇ 元々高い耐久値と運がケッコンカッコカリによって更に上がり、耐久は大和・武蔵・ビスマルクと並ぶ3桁に突入。そして運43はカットイン攻撃の確率がかなり期待出来る数値です。 そして、2隻目を育てていた朝潮も無事に改二になりました。これで朝潮改二丁と平行運用出来ます。対空・対潜に特化し、大発の運用も出来るマルチ駆逐艦の朝潮改二丁と、夜戦火力が全駆逐艦で第2位の朝潮改二。霞の改二と改二乙同様、やはりどちらかだけを選べませんよね！ そして装備開発では、実装後なかなか開発で出て来なかった零戦32型がようやくロールアップ。うーん・・・32型はラバウル基地で活躍（？）したイメージが強いので、初期の艦載機用の全面明灰白色塗装のイメージはあまりありませんなぁ。 能力は完全にコレクターズアイテムですな・・・。陸上基地がまた実装された場合、航続距離が低く設定されるのは確実でしょうし・・・。 なので、1機だけ作って図鑑だけ埋めるに留めました。 本日のＢＧＭ：夏の約束（『DOG DAYS´』ＥＤ）

2016/07/24 (日) うーん、これが苦手な地方の夏競馬なんだよなぁ 函館2歳ステークス（函館芝1200m、2歳限定G�V） ご存知、2歳馬最初の重賞です。ダビスタでは7月1週目の新馬戦を勝った後に、中2週でここを使って賞金を稼ぐのがセオリーでしたよね？ 以前は前哨戦のラベンダー賞がありましたが今はなくなってしまい、新馬戦のレベルで能力を図るしかないので非常に難解なレースになりましたが・・・自分としては、ここは血統重視で判断してみようかな、と。 そこで◎は父キンシャサノキセキ×母父サクラバクシンオーと、1200m戦を走るために生まれて来たような配合のモンドキャンノで。リーディングジョッキーの戸崎圭太が乗り続けるのも魅力です。相手はキンシャサノキセキ×マヤノトップガンのフクノクオリア、ステイゴールド×ストームキャットのバリンジャー、そしてダイワメジャー×レッドランサムのロイヤルメジャーの3頭。 結果・・・ . モンドキャンノを制してレコード勝利したのは、外国産馬のレヴァンテライオン・・・うーん、よく分からん血統の馬が来ちゃったぞ。3着にも重賞で来るような配合とは思えない13番人気のタイムトリップが来たし、もうここは獲れなくても仕方なし！ 中京記念（中京芝1600m、G�V） 春先に芝2000mで行われていた頃のイメージが強いので、真夏のマイル戦という印象が全く無いこのレース。左回り、しかもハンデ戦という事もあって近年はよく荒れる事でも知られています。 それでも今回は、不運続きで実力を発揮出来なかったダッシングブレイズが鞍上にルメールを迎えてようやく完調で出走して来ましたし、3歳の新星トウショウドラフタもこの距離・このコースならハンデ差もあって堅そうな感じです。そこで今回はもうこの2頭で良いだろう！とこの2頭のワイド1点（それでも5倍ちょっと付きます）に馬券を絞ります。これまでの傾向から、三連系の馬券を買うようなレースではないので。 そして結果は・・・ . 7番人気→6番人気→4番人気決着。うわー、俺が絶対獲れないタイプの馬券ｗ ダッシングブレイズは10着。トウショウドラフタは12着と2頭揃ってまさかの2桁着順。つーかこのレースで1番人気馬と2番人気馬の組み合わせを勝った自分が愚かでしたよ・・・。 本日のＢＧＭ：Raise（『カンピオーネ！〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜』ＥＤ）