2017/02/06 (月) 週刊艦これ。 週末から始まる冬イベの前に、月次EOは攻略を終わらせておきますよ！ まずは1-5。四式ソナーを複数搭載する事によって先制対潜爆雷攻撃が出来る駆逐艦の育成を始めているので、ここもその一環で叢雲を旗艦にして攻略しました。軽巡枠は全ての軽巡がLv.90に達したので、新鋭軽巡の阿賀野型を優先的に育成しています。 2-5はいつものように第五戦隊任務をこなし、あとは定番の金剛型四姉妹に加え、サラトガ＆グラーフツェッペリンの海外正規空母の育成を行っています。 秋イベ以降、最優先育成艦として育てて来ただけあって、サラトガももうLv.95。近くグラーフツェッペリンを追い越し、ケッコンまで視野に入って来た感じです。 3-5は先月に倣って北ルートで攻略。装甲空母3隻・防空巡洋艦1隻・重雷装巡洋艦2隻の「力こそ正義」編成なので資源の減りは大きいですが、ルート逸れのストレスが無いのは良いです。 ただ、空母3隻編成なので気を付けないとボスマスの夜戦で撃ち漏らす事も・・・（スクショのように北上が大破している状態だと、夜戦に参加出来るのは摩耶と大井のみになってしまいます） なかなか最適解が見付からないのが3-5の面白さでもありますね。 続いては1-6。3隻の秋月型をはじめ、最強の防空水雷戦隊の編成が敷けていると自負しているのですが、今月は空襲マスで大破2回、ゴール前マスで旗艦スナイプ2回と意外と苦戦しました。育成が進めば、いずれ荒潮改二もこの面子に加えてみたいです。 4-5と6-5は次の更新にて。 本日のＢＧＭ：ときめきエクスペリエンス！（『BanG Dream!（バンドリ!）』ＯＰ）

2017/02/05 (日) ここまで1番人気馬を飛ばしまくると正直萎えますな・・・。 きさらぎ賞（京都芝1800m、3歳限定G�V） 昨年の勝ち馬サトノダイヤモンドをはじめ、ルージュバックやワールドエースなど、近年クラシックの活躍馬を輩出しまくっている注目の3歳戦。今年は8頭立てとかなり寂しいメンバー構成となりましたが、池江泰寿厩舎の今年の最強の若駒・サトノアーサーが無敗でここに出て来ました。単勝1.4倍・・・これにはちょっと逆らえそうにありません。 ここまで頭がガチガチな上、8頭立てではまともな三連系の馬券の構築が難しいので、ここはちょっと捻って買ってみます。◯は1戦1勝馬とは言え、京都芝2000mのデビュー戦をノーステッキで完勝したスズカメジャーを。外差しがよく決まっているこの日の馬場なら、この馬の末脚に期待出来ます。▲は難しい気性ながら、スムーズに先行出来た時の粘りが怖いタガノアシュラ。少頭数の内枠で岩田騎手が鞍上となると条件がピッタリです。 馬券は◎→◯と◎→▲の馬単2点のみ！結果・・・ . サトノアーサー敗れる！渋った馬場が味方せず、ここは痛恨の2着まで。その上、◯のスズカメジャーはゲートを出た直後に落馬、▲のタガノアシュラは4コーナーで見事に逃げ潰れてビリと惨憺たる結果。そして勝ったのは6番人気のアメリカズカップ（父マンハッタンカフェ・母ベガスナイト）・・・トランプ大統領馬券が2週間遅れで来ましたか。 東京新聞杯（府中芝1600m、G�V） こちらも例年になく頭数が揃わず、10頭立ての寂しいレースになっています。それでもメンバー的には、京都金杯の勝利でマイラーとしての本領を発揮したエアスピネルや、マイルG�V3勝の実績馬ヤングマンパワーが出て来ました。他のメンバーを観てもこの2頭が実績で頭一つ抜け出ているのは確かなので、ここはこの2頭の1・2着付けの三連単で勝負したいと思います。相手はブラックスピネル・マイネルアウラート・ブラックムーンの3頭で良いかな。 結果・・・ . 京都金杯でエアスピネルにハナ差迫ったブラックスピネルが逆転勝利！デムーロは今年初重賞勝利です。2着にプロディガルサン・・・前走が3000m戦で、休み明けで、馬体重が+22kgではとても買えないな、と思って消したらこれですよ。そして単勝1.8倍のエアスピネルは3着・・・この馬、実は単に相手なりに走る善戦マンなんじゃ。そしてヤングマンパワーはこの得意の条件で掲示板にも載れず・・・うーん、不可解な敗戦です。 この日は自分がレースを観始めた京都9Rから最終の府中12Rまで、8レース全てで1番人気馬が敗退。特に京都9R、府中9R、京都11R（きさらぎ賞）、府中11R（東京新聞杯）では単勝1倍台の馬が敗れています。まぐれが少ない京都・府中コースでこれではちょっとやる気が削がれますなぁ・・・。 本日のＢＧＭ：にじゆめロード（『南鎌倉高校女子自転車部』ＥＤ）