2017/02/25 (土)
2199から(リアルでも劇中でも)3年の月日を経て、新たなヤマトが旅立つ!
本日から2週間期間限定公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』を公開初日に観て来ました!
2199の劇場公開時に幾度も通った新宿ピカデリーに久しぶりに赴いたこの日。監督の羽原信義氏、脚本の福井晴敏氏、そして古代・島・雪役の小野大輔氏・鈴村健一氏・桑島法子さんが登壇する初日舞台挨拶回のチケットを入手していたので朝9時半から劇場入りです。自分のヤマトに対する思い入れの深さが、艦これやガルパン以上だと言う事に、自分自身気付かされた感がします。 劇場の1Fロビーには推定1/100スケールの巨大なヤマトの模型が。古代になりきれる顔出し看板もありましたが・・・さすがに写真撮ってる人はいなかったなw この日の客層は旧作の『愛の戦士たち』をリアルで観たと思われる世代(50歳以上男性)が目立ちます。以下、2199でヤマトを知ったと思われる若い層、小野Dや鈴村さん目当てと思われる若いお姉ちゃん、愛の戦士たちだけにカップルなど千差万別。本当に幅広い年代に愛されている作品なんだなぁ、と。 舞台挨拶はムードメーカーの鈴村さんが見事に場を和ませ(島は第1話には登場しない点をいじりまくってましたw)、他の面々は今回の作品に参加する重責を感じると共に、そのプレッシャーを愉しんでいるようにも見えて、監督が代わっても2199に匹敵する良い作品になりそうな予感を感じさせる物となりました。
入場者特典はジーベックの封筒に入った絵コンテ風シート。売店ではパンフレットとクリアファイル2種、そして劇場先行発売の限定版第一章BDを購入しています。 今回の上映は第1話と第2話部分なので50分程度と短い内容となっていますが、2202の基幹となる重要な導入部分。以下、ちょっとネタバレが含む感想を箇条書きに。
(ネタバレここから)
・今回のシリーズのタイトルに旧作と違い「さらば」が付かない事から予想されましたが、物語は「さらば」ではなく「2」をベースにして、今後のシリーズに繋げて行く事を感じ取りました(つまり今回は乗員ほぼ戦死・ヤマト自爆で終わらせず、戦死者は出るものの無事に地球に帰還する、と)。特に、第2話で古代が月に向かう時に乗っていた輸送船のデザインが「復活編」で登場した輸送船『ゆき』と同型艦であった事から、復活編がヤマト正史である事も確認出来ました。 ・まさかのアンドロメダ級戦艦5隻登場!しかもその内2隻は航空戦艦仕様とは。旧作のアンドロメダの進宙式式典を同型艦4隻の式典に置き換えた演出は旧作ファンにとっては心憎い。そしてその後のまさかの発進シークエンスwwwあれ、中の人は大丈夫なんだろうか? ・ガトランティスの大戦艦初登場!まさかのビット搭載→そしてネウロイ化w ・アンドロメダ級の主砲の威力<<<ヤマトの主砲の威力なのね・・・新型艦なのに・・・ ・佐渡先生の「ご覧なされ、あのハイカラな都市を」とか、南部の「バッキャロー!!!」とか、本当旧作をリスペクトしてくれてて嬉しい。 ・山本のパイロットスーツ・・・あんなんじゃ訓練生がムラムラして訓練にならんだろ! ・オリジナルキャラの神谷浩史、今後重要なキャラになりそうね。中の人的にも。 ・加藤・・・これで旧作通りに戦死したら救いようがないな。
(ネタバレここまで)
7回に分けて上映される今回の2202、次回上映は6月24日と4ヶ月後。今度は4話分の上映となるので、物語も一気に動くと思います。それでもこのペースだとTV放送は・・・早くて2019年になりますかね?
本日のBGM:ハレルヤ☆エッサイム(『ガヴリールドロップアウト』ED)
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