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特設ネタ
 〜管理人Mc.OKAZAKI の日記みたいな雑記〜
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2014/08/11 (月)

週刊艦これ。

今週も、この一週間の主なプレイ結果をお送りします。


まずは海域開拓ですが、5−2を突破して5−3への道が開かれました。しかしレア艦の宝庫で、ボスへのルートも固定出来る5−2海域の居心地の良さから、まだ5−3へは進軍してません。つーかまだ5−2でレア艦も掘り当てていないんですが・・・。


あと、潜水艦部隊を長時間の遠征に何度も派遣した結果、ようやくドイツ駆逐艦『Z1(レーベレヒト・マース)』を報酬としてゲットしました。我が艦隊初の海外艦です・・・ドイツのクールでボーイッシュな僕っ娘という事で、何となくサクラ大戦のレニっぽいですね。


スペックは正直、日本の駆逐艦より落ちますが・・・中破絵の可愛さにやられましたw さすがフミカネ絵です。
あとはZ1を秘書艦にしてレア駆逐艦建造を回し、Z3を入手せねば・・・え?ビスマルク?さすがに大型戦艦を建造するだけの余裕はありません(泣


さて、目下我が艦隊はAL作戦に参加中・・・なのですが、未だE-1海域も突破出来ず。海域開拓の主な編成は上記の通り(あと、代打要員で妙高・那智・阿賀野が参加しています)。山城・扶桑には金剛級から拝借した徹甲弾を、飛鷹・隼鷹には瑞鶴や赤城に搭載していた烈風改や流星改を乗せているのに、ボスマスにすら到達出来ていません。
まぁしばらくはこの艦隊で頑張ってみますが、お盆を過ぎても突破出来ない時は、MI攻略を諦めて主力艦隊を投入せねばならないかな・・・。


あと、最近艦これプレイ中に流す音楽にちょっと凝ってます。最近編集したのがこれ・・・それぞれ、ちゃんと意味のある選曲になってます。戦闘場面で『WHITE REFLECTION』とか超燃えますよ!



本日のBGM:YES!!(『さばげぶっ!』OP)


2014/08/10 (日)

台風の間隙を縫った開催

小倉記念(小倉芝2000m、GV)
台風の接近で開催が危ぶまれた小倉記念ですが、一応九州地方はその影響が抜けた・・・と判断されて開催されたものの、中継を見る限りかなりの風雨だったようでw
そんなローカルでハンデ戦でサマー2000シリーズの一環である小倉記念。人気は小倉コース2戦2勝のラストインパクト。2番人気はまさにローカル大将って感じの去年の勝ち馬メイショウナルト。1番人気が予想されたサトノノブレスですが、飛びが大きい走法が雨の小回りコースに合うのか疑問視されて3番人気まで。
事前に入手していた裏情報は、
「勇み足で早めに小倉入りしていたが、他の陣営が台風対策で苦労している分、かえって良かった(メイショウナルト陣営)」
「小倉は得意だし、暑いのも大丈夫だけど、雨が降るとちょっと・・・なんでこの馬が走る時はいつも雨予報なんだ(ダコール陣営)」
「球節痛でエプソムCを回避したのもあって、完調ではなく割引が必要。渋った馬場は得意なので、チャンスはあると思う(マーティンボロ陣営)」
「マーティンボロにも乗れましたが、即決でこちらを選びました(ラストインパクト・川田騎手)」
といった感じでしょうか。
つー訳で馬券は◎ラストインパクト軸の馬連+三連複。相手は◯メイショウナルト▲サトノノブレス△ニューダイナスティの3頭に絞ります。
結果・・・



戦前の不安を他所に、サトノノブレスが横綱相撲で他馬を蹴散らす!そのサトノノブレスに着いて行ったマーティンボロが2着、逃げたメイショウナルトが3着に粘るものの、ラストインパクトは伸びずに6着まで・・・。
コース形態からも天候・馬場からも逃げ・先行馬圧倒的有利と思われたレースですが、逃げたメイショウナルトは最後に捉まり(57.5kgの斤量もキツかったか)、先行したラストインパクトは直線全く反応なし。中段待機のサトノノブレスと、その後ろで脚を貯めていたマーティンボロが突き抜ける形でのゴールとなりました。うーん・・・



馬券も当然ハズレ。ラストインパクト、ここは鉄板だと思ったんだけどなぁ。


レパードステークス(新潟D1800m、3歳GV)
3歳のダート馬向けに新設されて早6年、ようやく定着しつつある3歳夏のダート王決定戦です。春にはユニコーンSがあるし、この時期は休養している馬も多いのでその存在意義は些か微妙ですが、それでも勝ち馬からトランセンドやホッコータルマエといったGT馬を排出しているのは注目です。
今年はカゼノコとハッピースプリント以外の3歳ダート有力馬が揃った感じのメンバー。特にユニコーンSを勝ったレッドアルヴィスと、そのユニコーンSで圧倒的人気を裏切って12着と大敗したアジアエクスプレスのリベンジマッチは注目です。
そんな中、私の◎は5番人気のジャッカスバークで。2走前はブリンカー効果で完勝し、前走も古馬と戦ってレコード決着の半馬身差2着と上々の内容。その時にレッドアルヴィス(4着)に先着しており、今回人気の盲点として美味しいオッズとなっています。
馬券はジャッカスバーク1頭軸の三連複で、相手はレッドアルヴィス・アスカノロマン・クライスマイル・ノースショアビーチ・アジアエクスプレス・スピナッチへ。以下、各馬の裏話。
「レッドアルヴィスの前走は上手く行き過ぎた(とある事情通)」
「ローウィラーを乗せるのは、勝ってしまう可能性があるから。他の騎手で勝つと、その後(同系列エージェントの)戸崎に戻って来なくなるため(クライスマイル陣営)」
「ここ2週、村田騎手ではなく調教師が自ら跨ってやり過ぎているのでは(ノースショアビーチ陣営)」
「気性面が若く、信頼出来ない所もある。1ハロン延長も歓迎ではない(アジアエクスプレス陣営)」
「(調教後)状態は悪くないけど・・・物足りない感じが(アジアエクスプレス・戸崎騎手)」
「川須騎手はこの馬のためならどこでも行きますよ。今回も騎乗馬が決まっていた小倉の番組を全部キャンセルしています(スピナッチ陣営)」
結果・・・



アジアエクスプレス、復活の圧勝V!レッドアルヴィスは4着まで、そして期待の秘密兵器・ジャッカスバークは見せ場なく10着敗退・・・
やはり前走は砂を被って走る気を無くしていたのか、今回は逃げ馬と小差で並ぶ位置取りから、直線でグイグイ伸びる完勝劇。陣営の弱気な発言も、マークされる展開を避けるためだったのでは?と疑う程の見事な勝利でした。前述の通り、陣営からも期待されているクライスマイルが2着、伏兵のマル地馬のランウェイワルツが3着。人気馬たちはその後に続く形でした。
ジャッカスバークは直線でも全然前に取り付けず、後方ママの10着・・・何とも不可解な敗退です。ダート初挑戦のGU京王杯2歳Sの勝ち馬・カラダレジェンドは大差ビリ。単なる早熟馬で終わってしまうのか・・・



ジャッカスバーク軸の馬券は当然ハズレ。むむー、どうもいかんねぇこの夏、全然重賞が当たらない。7月以降の的中が、小倉サマージャンプの元返しだけとは。



それでも今日も札幌最終で三連単9,100円を当てて何とかボウズだけは回避出来ました(週末累計▲3K)。やれやれ。



本日のBGM:TWO BY TWO(『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei!』ED)


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